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ビジネスと逆選択に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 民間の生活保護って考えられないか?

    収入があるうちに、月々「生活保護権」みたいなものに、保険のようにお金を払っておく。仮に2万円とか(まあ、金額は正直よくわからない)。あるいはもう年寄り、もしくはまだ学生なのであれば、一括で権利を購入できる(300万円とか)。 すると、失業した時点で、住居(住む人のいなくなった郊外の団地のような場所)が割り当てられ、その住所に月々米(古米かもしれない)、野菜、少量の肉と調味料が届く。そして電気ガス水道は、一定量が免除される(あるいは、支払いの遅延が認められる)。申請すると、古着ももらえる…。 そういうことをする企業はあらわれないのだろうか? うまくいかないだろうか?

    民間の生活保護って考えられないか?
  • 見える場所に価値が宿る - レジデント初期研修用資料

    たとえば10億円ぐらいするCTスキャンの機械は、カバーを外すと、 そのへんのホームセンターで売られているようなアルミのアングル材で組まれていて、 基板もむき出しで、美しさだとか、精密さみたいな感覚とは遠い。素人である自分たちが、 ユーザーとして「中身」を見ても、CTスキャンには、あんまり価値があるように見えない。 フェラーリの車についている「跳ね馬」の紋章には、けっこうお金がかかっているらしい。 紋章はその代わり、けっこういい加減な固定をされていたり、ボディーを外したフェラーリは、 内部の配線だとか、エンジンやトランスミッションの構造だとか、必ずしも工学的に 突き詰められているわけではないらしい。 素人は「中身」を重視する 以前に「家を一軒自作しました」という日記を読んだことがある。公務員の人が、 材木を削り出すところから初めて、在来工法で、2階建ての我が家を一人で作るお話。 素人が人生

    narwhal
    narwhal 2009/02/21
    そりゃ、自分で使うものを作るのと、できるだけ高い価格で客に売れるものをできるだけ低いコストで作るのとでは、勘所が違いますよね / 設計問題のほかに情報の非対称性にも関連
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