現実にやってたんなら大手が現場猫案件でヤバ過ぎだし、勘違いCGなら情報が混乱するだけだから無い方がマシまである。
2020年10月の休日、社会福祉士の楢府(ならふ)憲太さん(40)は、東武東上線の川越駅(埼玉県川越市)にいた。 改札を出てすぐのコンコースで、数人の通行人が集まり、心配そうな様子で上を見上げていた。 楢府さんがその視線の先を見ると、高さ約7・5メートルの天井から石膏(せっこう)ボードが今にも剝がれそうになっていた。 その数十秒後だったと記憶している。 ボードは天井から落下し、ドスンという音を立てた。 駅員も気づいていなかったようで、落下地点に立ち入らないよう囲いを設けるなどの対応は確認できなかったという。 その後、駅員が駆けつけて囲いをしている最中に、さらに天井からボードが落下した。 全国の駅舎や高架橋といった鉄道施設で、コンクリート片などが落下する事案が、昨年度までの3年間で少なくとも184件あったことがわかりました。朝日新聞が情報公開請求し、国土交通省が開示した資料から判明しました。
「タイニーハウス(小屋)」や「キャンピングカー」「バンライフ」のような、小さな空間での暮らしが関心を集めています。旅行のように数日ではなく、日常生活を送るのは不便ではないのでしょうか? 費用やその方法は? 夫妻でタイニーハウス暮らしをしている相馬由季さんと夫の哲平さんのお二人に、その等身大の暮らしを教えてもらいました。 広さ12平米、ロフト5平米の自作タイニーハウスで夫妻ふたり暮らし 米国では2008年のリーマンショック以降、西海岸を中心に、暮らしの選択肢としてタイニーハウスを選ぶ人たちが増えているといいます。このムーブメントは日本にも押し寄せ、タイニーハウスの認知度もじょじょに高まってきていますが、実際に「住まい」として暮らしはじめた人がいると聞き、取材に行ってきました。 場所は、三浦半島のとある私鉄の駅から徒歩数分、森のなかに、まるで童話のなかに出てくるような車輪付きの「小屋」がぽつん
山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/本業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG アメリカの住宅は日本ほど新築の人気がない(というか中古の価値が落ちない) 私が新築の家に住もうとしたらアメリカ人から「やめた方がいい。新築の家は確実に何かしらの不具合がある。誰かが1年くらい住んだ家なら大体の不具合は直して住めるようにしてくれてるから、そういう家を探せ」と言われたw 2022-04-14 21:10:33
4月、東京・八王子市のアパートで階段の一部が崩れ落ち、50代の女性が転落した事故で、腐食が確認された木材はアパートの設計段階では使用が想定されていなかったことが関係者への取材で分かりました。女性は22日、入院先の病院で死亡したということで、警視庁は当初の設計と異なる工事が行われたいきさつを詳しく調べています。 4月17日、八王子市南新町のアパートで、3階に住む大手里美さん(58)が2階につながる階段を上っていたところ、一部が突然崩れ落ち、およそ2メートル下に転落しました。 大手さんは意識不明の重体となり病院で手当てを受けていましたが、22日死亡したということで、警視庁は容疑を業務上過失致死に切り替えて捜査しています。 警視庁などによりますと、崩れ落ちたのは踊り場と2階の廊下とを結ぶ鉄製の階段で、廊下などとの接続部分に使われていた木材の一部が腐食していたことが分かっています。 アパートを設計
19日午前、和歌山市の12階建てのビルで、屋上付近に設置されていた工事用の足場を解体中に鉄パイプが落下し、ビルの近くを歩いていた26歳の男性に当たりました。男性は死亡し、警察が詳しい状況を調べています。 警察などによりますと、19日午前8時すぎ、和歌山市十三番丁にある12階建てのビルで、屋上付近に設けられていた工事用の足場から長さ1.5メートル、直径4.5センチ、重さおよそ5キロの鉄パイプが落下しました。 落下した鉄パイプはビルの近くを歩いていた大阪 中央区の銀行員、板垣智之さん(26)の頭部を直撃しました。 板垣さんはすぐに病院に運ばれましたが意識がなく、午後1時すぎに死亡しました。 このビルでは屋上に新しい看板を設置する工事が終わり、19日は午前8時ごろから複数の作業員が足場を解体する作業を行っていたということです。 警察によりますと、落下した鉄パイプは足場の一部として組まれていたもの
29日昼すぎ、横浜市鶴見区のビルの解体工事現場で、高さおよそ3メートルの金属製のフェンスが歩道に倒れ、歩いていた67歳の女性と11歳の男の子にあたるなどして、女性が腰の骨を折る大けがをしたほか、男の子も軽いけがをしました。 警察によりますと、女性は腰の骨を折る大けがで、男の子も右足を打撲する軽いけがしたということです。 フェンスはことし3月から続いている解体工事の現場と歩道を隔てるために設置されていたということです。 警察は設置状況などについて工事の関係者から話を聞いてフェンスが倒れた原因を調べることにしています。 29日の横浜市は日中、強風注意報が発表されていました。 現場は、JR鶴見駅からおよそ350メートルほど東に離れた国道に面した場所です。
大阪 港区のマンションでは、4日午後2時半ごろ、強風で飛ばされてきたトタン屋根が8階の部屋の窓ガラスを突き破って飛び込み、この部屋に住む70代の女性が死亡しました。 亡くなった女性と30年以上のつきあいがあったという76歳の女性は「手芸やスイミング、体操など、趣味が多く、とても元気な方でした。会うといつも、『元気』とか『おはよう』とか声をかけてくれていました。亡くなったと聞いてすごく残念です。もっと長生きしてほしかったですし、今は大切な友達を亡くしてしまったという気持ちです」と話していました。 一夜明け、マンションでは、この部屋のすべての窓ガラスが外されている様子が見られました。 亡くなった女性と30年以上のつきあいがあったという76歳の女性は「手芸やスイミング、体操など、趣味が多く、とても元気な方でした。会うといつも、『元気』とか『おはよう』とか声をかけてくれていました。亡くなったと聞い
ひろにゃ@🏥💊👫🐈🐈💕 @hironyauji 東京都にお住まいの皆さんへ トイレにペット用トイレの砂、いわゆる猫砂を捨てるのは条例で禁止されてるそうですので、たとえ流せるタイプでも流すのはやめましょうね。一階に住んでる人のトイレがこうなります。マジで死にそう。誰か助けてくれ! pic.twitter.com/nrbcUdVajN 2018-01-09 03:10:49 ひろにゃ@🏥💊👫🐈🐈💕 @hironyauji 最終的に業者さんが便器を外して外の配管まで綺麗に流してくれたので収拾がつきましたが、この家にはもう住んで居たくない(T ^ T) 浸水した床は今度、建物の管理事務所の方で修繕してくださるとのこと。お金がかからないのはいいですが、時間を割かれることがまた辛いです(T ^ T) pic.twitter.com/20ffPZZd2H 2018-01-09 2
ダッカ近郊ビル崩落事故(ダッカきんこうビルほうらくじこ)は、2013年4月24日(現地時間)、バングラデシュの首都ダッカ北西約20kmにある、シャバール(サバール、en:Savar Upazila、人口約140万人)の8階建ての商業ビル「ラナ・プラザ」が崩壊した事故[3]。 死者1,134人、負傷者2,500人以上を出し、1995年に韓国で発生した三豊百貨店崩壊事故を上回る大惨事になった。 事故の概要[編集] 崩壊前のラナ・プラザ 最上部3階分が違法に増築されていた このビルには縫製工場、銀行、商店などが入居していたが、朝のラッシュアワーに事故が重なり被害が大きくなった。事故前日に当該ビルの亀裂が発見され、ビルの使用を中止するように警告がされていたが、ビルのオーナーらに無視された[4]。なお28日までにビル所有者、工場経営者などは逮捕された。 救出作業事故後の28日には、当局は生存者捜索の
崩壊の原因[編集] 建築計画・設計段階での不正[編集] 当初この建物は、経営母体の三豊建設産業によって自社で開発したニュータウン内に立地する地上4階・地下4階建てのオフィスビル兼商店街(雑居ビル)とする設計で起工したが、建設途上で三豊側がこの建物をデパートに用途変更することを決定した。三豊は、建設者の宇成建設に変更を要求したものの、宇成側は建物の用途が大きく変更されてしまうことから設計変更を行うのは危険だとして拒否した。すると三豊側は基礎工事が終わった段階で宇成建設と結んでいた建設契約を破棄し、三豊建設産業が直接建設することになった。しかし、当時の韓国の法律では建物の用途の変更に伴う構造変更を行う際はこれに対する専門家の審査を受けなくてはならない規定となっていたが、三豊側はこれを無視して建設を続行した上、竣工時の検査すら無視していた。 これに加え、当初三豊側はこの建物を住宅地域に指定されて
体育館でバレーボールなどをプレーし、床に滑り込んだ際にはがれかけた床板が体に刺さって大けがをした事故が、約10年間で7件あったことがわかった。消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)は29日、床が水分の吸収と乾燥を繰り返したことで床材がはがれた可能性があるとの調査報告書を公表し、床の水拭きをしないよう呼びかけた。 報告書によると、2006~15年にあった大けがの事故は7件(1件は発生年が不明)で、うち6件はバレーボール中の事故。13年には部活動中のレシーブの練習で、床に滑り込んだ生徒の腹部にはがれていた床の一部が刺さった。胃や腸を貫通し、手術で摘出した木片は全長が34センチに達し、27日間入院したという。フットサルのキーパーをしていた学生が、ボールを奪おうと背面で滑り込んだところ、肩から刺さった木片が肺を貫通した事故もあった。 事故調によると、事故があった体育館は床が湿気や雨漏りでぬ
青森県三戸郡内の町立小学校で今月9日、4年生の男子児童が校舎3階のトイレの窓から転落し、骨を折るなどの重傷を負う事故が起きていたことが23日、県教育委員会や県警への取材で分かった。 児童は、トイレの出入り口のドアノブが壊れて閉じ込められたため、窓から脱出しようとしたといい、県教委が町に詳しい経緯の報告を求めている。 県教委などの説明では、事故が起きたのは9日午後1時頃。児童がトイレから出ようとしたところ、ドアノブが故障して開かなかったためパニックとなり、窓を開けて脱出を試みたが、そのまま校舎外に転落した。その後、歩けなくなっていた児童を学校職員が発見。児童は八戸市内の病院に救急搬送されたが、命に別条はなかったという。 また、児童の関係者によると、ドアノブには以前から不具合が生じており、保護者らが学校側に修繕を求めていたというが、県教委スポーツ健康課には事故後、学校側から「事故直前も特に問題
夜明け前の東京・歌舞伎町の雑居ビルで、トイレに入った女性が消えた。見つかったのは約30メートル下の屋外。トイレには出入り口とは別にもう一つの「扉」があった。何が起きたのか。 東京都新宿区歌舞伎町1丁目の雑居ビル7~9階に入居する飲食店。新宿署によると、昨年12月12日、世田谷区のアルバイト女性(22)は午前1時ごろに友人7、8人で来店し、飲食を楽しんでいた。 「お手洗いに行く」。女性は午前4時半ごろ席を立ち、9階の女子トイレへ。しばらくしても戻ってこない。女性は酔っていたといい、心配した友人が見に行くと、個室に鍵がかかっていた。ノックしても応答はなく、こじ開けて中に入ると、女性の姿はなかった。 ただ個室には別の扉があり、その鍵は開いていた。扉の先はいきなり外で、足場はない。午前5時ごろ、店員が「人が落ちたかもしれない」と110番通報。女性は隣接するビルとの隙間の地上に倒れているのを新宿署員
金沢市の「アパホテル金沢駅前」でシンドラーエレベータ社製のエレベーターに清掃作業員が挟まれ死亡した事故で、石川県警は1日、死因は窒息死と発表した。 肋骨(ろっこつ)も折れていたという。県警は、シンドラー社の中部支社(名古屋市)と、メンテナンス会社「日本エレベーター工業」(金沢市)を業務上過失致死容疑で捜索。金沢東署に捜査本部を設置し、構造や保守点検などに問題がなかったかどうか調べている。 県警が同僚女性(63)から聞き取った話によると、死亡した前多外志子(としこ)さん(63)と女性は10月31日午後2時50分頃、ホテル4階で、帰宅するため、業務用エレベーターに乗って1階に向かうつもりだった。 ドアが開き、前多さんが先に入ろうとしたが、上昇したかごにつまずいて倒れ、上半身がかごの中に入った。エレベーターはそのまま上昇し、入り口の枠に胸などを挟まれた。 前多さんは「痛い、痛い」と声を上げ、足を
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