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ホラーと本に関するnarwhalのブックマーク (7)

  • 1982年出版の『日本国憲法』という本、意図がわからなくてめちゃくちゃ怖い件「前衛アート展みたい」 - Togetter

    大類浩平 @woodbeeee 『日国憲法』というの表紙に「大きな活字と写真29枚を使って読みやすい」とあるから、憲法を写真入りの図で解説しているのかと思ったら、条文のページの合間に全く関係のないバカでかい写真が挿入されているだけで意図が分からなくてめちゃくちゃ怖い pic.twitter.com/Sn99jJ3xVV 2022-12-13 20:05:51

    1982年出版の『日本国憲法』という本、意図がわからなくてめちゃくちゃ怖い件「前衛アート展みたい」 - Togetter
  • 『ヤバい本が出ようとしている』みずほ銀行のシステム統合の歴史を綴った本が出版される模様「最恐のホラー小説」「章題を見るだけで闇を感じる」

    yamamura@無限にお仕事 @Tadahiro_Yamamu @emerald5173 ざっくり説明すると、史上最大級のシステム構築案件に関するです。 度重なる失敗、繰り返す炎上、大量のうつ病患者、投入され続けるエンジニア、聞こえてくる阿鼻叫喚・・・ 埋まってないタイプの地雷だったのです。 2020-02-11 00:19:08

    『ヤバい本が出ようとしている』みずほ銀行のシステム統合の歴史を綴った本が出版される模様「最恐のホラー小説」「章題を見るだけで闇を感じる」
    narwhal
    narwhal 2020/02/11
    "みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」" / 「重なった三十もの不手際」
  • はあちゅう&しみけん「家族会議」夫の収集品を捨てるな! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    はあちゅう&しみけん「家族会議」夫の収集品を捨てるな! エンタメ・アイドル 投稿日:2020.01.09 11:00FLASH編集部 2018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う誌連載「家族会議 議事録」の第20回。かつて、はあちゅうが捨ててしまった、しみけんの大事なモノとは……。 【関連記事:はあちゅう&しみけん「家族会議」夫が外車5台を売った理由】 * はあちゅう「一時期ネットで話題になった、『夫が趣味で集めたものを、が勝手に捨ててしまう問題』ってあったじゃない」 しみけん「ガンプラとか、フィギュアとか」 はあちゅう「うちでも近いことが1度あって、けんちゃんの心に深い傷を負わせてしまったね……。あのときは当にごめん」 しみけん「棚をまる

    はあちゅう&しみけん「家族会議」夫の収集品を捨てるな! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    narwhal
    narwhal 2020/01/11
    「普通、リビングに置く本って洋書とか素敵な写真集でしょ」
  • 天才結婚詐欺師「木嶋佳苗」がモテる17の理由

    婚活殺人犯、木嶋佳苗 2007年から2009年にかけて発生した首都圏連続不審死事件の犯人である彼女は、先日獄中で3度目の結婚をしました。 お相手は週刊新潮の敏腕デスクということですが、この男性に限らず彼女はメチャクチャモテているのです。 大変失礼ながら、彼女は決して美人ではありません。 もちろん顔の好みは人それぞれでしょうが、客観的に見て決してモテる顔ではないでしょう。 それではそんな彼女は一体なぜここまで男性からモテるのでしょうか? 彼女の罪は許されるものでは御座いませんが、たとえ悪人が作り上げたノウハウであったとしても、そのノウハウには罪は御座いません。 セックスは重要ではない木嶋佳苗がモテる理由として「セックスが上手い」ということを挙げる方がいらっしゃいますが、セックスはモテる上でそこまで重要では無いでしょう。 もちろんセックス上手であれば男性の心をより強く掴むことが出来るかもしれま

    天才結婚詐欺師「木嶋佳苗」がモテる17の理由
    narwhal
    narwhal 2019/05/03
    わぁいヴァルネラビリティアタック
  • 夫を虐げる妻と一緒に暮らしていくために必要な戦略とは | ダ・ヴィンチWeb

    『なぜは、夫のやることなすこと気にわないのか エイリアンと共生するための15の戦略<』(石蔵文信/PHP研究所) 愛する彼女と結婚して、彼女がに変わったら、人が変わってしまった……。しかも、愛したは自分のことを邪険にするばかりか、やることなすことケチをつけるようになった――と感じている男性は多いのではないだろうか? を気遣って皿を洗えば「洗い方が悪い」と怒られ、仕事から疲れて帰ってきたら、やれ「帰りが遅い」「給料が安い」と罵られ、挙句の果てには「あなたに愛想がつきました」と言われ、慰謝料まで請求され離婚されてしまう。 優しかった彼女がになったことで、他の惑星の住人のように何を考えているか分からなくなった。なぜの機嫌が悪いのか、まるで宇宙人か何かのように理解することができない。そんな「エイリアン」に対して夫ができることは、仕事人としてのマネジメント能力を活かす他には方法がな

    夫を虐げる妻と一緒に暮らしていくために必要な戦略とは | ダ・ヴィンチWeb
    narwhal
    narwhal 2015/12/01
    被害者に戦略を求めるのはセカンドDV。マネージメントは不可能。夫を虐げる妻は檻に入れておけという話だよ。
  • 「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン

    早速ですが、『日の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書)。いやーまいったな、と思いました。最初は単純な専業主婦攻撃のかと思いましたが、読んでみるとそうじゃない。日社会にたくさん存在する、あるタイプの夫婦・親子関係が、現代社会の様々な病理を生み出しているという指摘ですね。 読んでいて、笑いと恐怖が交互にこみ上げてきたんですが、たぶん女性よりは男性、それもいわゆる「高スペック」男性にとっては、恐ろしいでしょうね。 深尾:ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです。ちょうど「ママ友地獄」について書いてある章だったらしいですが。 タガメ女:田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、収入や社会的地位のある男性を捕獲し、「幸せな家庭」というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性。夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をもタガによって呪縛する。搾取

    「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン
    narwhal
    narwhal 2013/05/10
    『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書) "ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです"
  • 【モテ】女性を口説く7つのクロージングテクニック : マインドマップ的読書感想文

    実録! 美女ナンパ突撃ルポ やってみたらこうだった (宝島SUGOI文庫) 【はじめに】◆先日発売となった上記の、『実録! 美女ナンパ突撃ルポ やってみたらこうだった』。 これはアマゾンの内容紹介を借りると犬を借りて駒沢公園を散歩し、同じく犬を連れている女のコをナンパしてみる。デパートの店員に手書きのラブレターを渡してみる。新幹線の隣に座った女のコをナンパしてみる。レモンを大量に持って女のコにぶつかり、拾ってくれたところをナンパしてみる、等々……どこにでもいる30過ぎの男がアイデアを駆使して美女に猛烈アタック! 当にあった“おいし〜”話を大公開します。ということで、ナンパ法の実践です。 個々の方法の成果はをご覧頂くとして、私が注目したのは、著者である「ナンパ実践ライター」の郷田ゴーさんの、女性を口説くテクニックでした。 今回ののナンパ法自体の効能とは別に、この郷田さんのテクニック

    narwhal
    narwhal 2011/10/09
    これは何かを召喚しそうな…
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