いつかそんな日が来るとは思ってた。私のだらしない生活で、半年以上保ったのが奇跡だったのかもしれない。 それでもできれば会いたくなかった。あなたとはもう何年も会ってなかったはずだわ。なんであなたはいつも、いきなり現れるの(;ω;) 一人の時じゃなくてよかった〜。んで、さっくり倒してくれたフジカワ (id:fujikawaradio) に感謝感謝。
3か月くらい、ノイローゼになりそうだったけど、おそらく終止符を打ったので書く。 トコジラミ、南京虫、なんきん虫、ナンキンムシ。恐ろしい虫。 「トコジラミ」で困ってる人が、ここにたどり着いたかもしれないので、 結果から書く。 やること。 ・「これ、蚊じゃないかも!」と思ったらトコジラミの可能性も疑おう。 ・布団をくまなくチェック! ・皮膚科で薬を処方してもらおう。そして布団をくまなくチェック ・血糞を探しつつも、布団をくまなくチェック! 「布団くらい見たよ!」と思ってないで、 布団の縫い目やフチをとにかくチェックしてほしい。 見る!見る!見る!見ろ! 私はこれで解決した。うう。何やってたんだろ。 ※以下、あくまでn=1です。専門家ではないです。経験と考察です。 ■お家スペック ・8畳と6畳の1DK ・寝室は6畳、畳に足つきマットレス+敷布団で寝てます。 ■経緯と落とし穴 4月、両スネに2か所
「タイニーハウス(小屋)」や「キャンピングカー」「バンライフ」のような、小さな空間での暮らしが関心を集めています。旅行のように数日ではなく、日常生活を送るのは不便ではないのでしょうか? 費用やその方法は? 夫妻でタイニーハウス暮らしをしている相馬由季さんと夫の哲平さんのお二人に、その等身大の暮らしを教えてもらいました。 広さ12平米、ロフト5平米の自作タイニーハウスで夫妻ふたり暮らし 米国では2008年のリーマンショック以降、西海岸を中心に、暮らしの選択肢としてタイニーハウスを選ぶ人たちが増えているといいます。このムーブメントは日本にも押し寄せ、タイニーハウスの認知度もじょじょに高まってきていますが、実際に「住まい」として暮らしはじめた人がいると聞き、取材に行ってきました。 場所は、三浦半島のとある私鉄の駅から徒歩数分、森のなかに、まるで童話のなかに出てくるような車輪付きの「小屋」がぽつん
前編<「乗っ取ってやるからな!」中国人に占拠される「日本の団地」そのヤバい末路>で見てきたように、言葉が通じない中、自治会の規則を守らず、好き勝手にふるまう中国人に占拠された日本の団地が増えている。 そんな中、治安の改善を試みる団地も少なくない。埼玉県川口市、総戸数2454戸の大型団地もその一つだ。 踊り場で立ち小便する人も 「正確な数字は把握できていませんが、住民の半数近くが中国の方だと思います。確かに10年前は『香港のスラム街・九龍城のようだ』と言われていましたが、ゴミ捨てに関する注意書きや入居のマナーを記した冊子を中国語表記で配ったことで、トラブルは減りつつあります」(自治会役員) 確かに各棟を回ってみると、頻繁にスタッフが清掃を行っており、表面上、汚れた場所はない。だが、敷地内にある半数以上が中国人オーナーの店となった商店街を訪れると、そこで雑貨店を営む60代の日本人男性の住民が実
山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/本業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG アメリカの住宅は日本ほど新築の人気がない(というか中古の価値が落ちない) 私が新築の家に住もうとしたらアメリカ人から「やめた方がいい。新築の家は確実に何かしらの不具合がある。誰かが1年くらい住んだ家なら大体の不具合は直して住めるようにしてくれてるから、そういう家を探せ」と言われたw 2022-04-14 21:10:33
Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy <閲覧要注意>私の調査地で一番身の安全上ヤバいのはテロや殺人や自然災害に遭うことよりも、寄生虫炎や疫病に感染することです。どんなに注意をして予防接種をして渡航しても私は必ず毎回寄生虫炎に罹ります。これが調査地に来た外国人たちに「もう二度とごめんだ」と思わせる最悪の理由でもあります。 2021-09-04 17:12:28 Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) @marukwamy Linguistics, Indo-Iranian, Tibeto-Burman, Austroasiatic, Turkic, Uralic, Caucasian, Mayan, Mesoamerican, Food Porn, Anime, Cats、中身は小公女、外身はおっさん Aisanazman Maru
いま僕は全国の事故物件情報を集めている。できれば確実に「出る」物件、何かが「起こる」物件を求めており、条件が合えば住むつもりだ。効率は良くないかもしれないが、ツイッターで呼びかけて、良い情報があればダイレクトメッセージで送ってもらうようにしている。 しかし、「これだ」という物件にはなかなか辿り着けない。怪談話でよく聞くような「女の霊が出る」部屋や「住むと呪われる」部屋というのは、実際には稀有な物件なのである。 「死にやすい部屋」は存在する これまで9軒の事故物件を渡り住んできた。その結果、実体験としてわかったのは、人が死んでいるからといって“何かが起こる”とは限らないということ。むしろ何も起きない物件の方が多い。 「物音が鳴る」「気分が滅入る」などといった報告例では、そうした事象を「そこで人が亡くなっている」という事実と結びつけた結果、霊の仕業だと思い込んでしまう人が多いようだ。大抵の場合
所属:総務課庶務係 名前:増田 年齢:33 発生日時:令和元年10月7日(月)9:28ころから数分 発生場所:3階男子トイレ奥から二番目の個室(洋式) 重大インシデント概要増田が個室内で用を足した後、お尻を拭いたトイレットペーパーで鼻を擤もうしたもの。 経過朝のコーヒーで便意をもよおすことをルーチンとしている増田は、溜まった決裁を処理したのち、溜まった腸内の糞便の処理に向かう。 静かな3階奥のトイレは彼のホームグラウンドであり、ペーパー位置の確認や鍵の閉め忘れも起こりにくい状況。 前日より季節の変わり目で鼻水が出ており、デスクにおいてもティッシュを用いた鼻水の除去を行っていた。 程よく湿り気のあるうんこは日々の野菜と肉と炭水化物のバランスのとれた食事の賜物である(お前の腸内はナイルか!)。 便秘しらずであることは、コーヒーをきっかけにするルーチンからも明らかだ。 排便中、手持ち無沙汰なこと
突然ですが、我が家のリビングルームには、 机ひとつ分くらいのワークスペースがあります。 なぜキッチンにあるのかというと、 主夫である自分は家でパソコンを使う 仕事をしておりまして。 デスクワークしながら みそ汁も作れる動線 としたためです。 注文住宅ならではの、 ライフスタイルが先にありきのデザイン と言えるでしょう。 パソコンひとつがあるだけのスペースですが、 仕事をするにはこれで十分。また、 レシピなんかもここに表示させながら 料理ができるので、なにかと便利です。 で、今回ご紹介したいのはこちらの商品。 ハーマンミラー社の セイルチェアです。 クリックしてポチるようなアイテムではないので アフィリエイトもリンクも一切、貼りません。 ただただ、どこがいいのかを自慢します。 実はこれ、脚部の色や素材、そしてシート、 背もたれ、アームなどをセミオーダーする タイプの商品でして、 オーダー次第
かくいう私もおっさんだが、もちろんトイレの後は石鹸で手を洗う。 ところが公共のトイレを使うと、用済みのあと、「そのまま」出ていく男性が意外に多いことに気づく。特に、自分より上の年配層に多い印象を持っている。 今の子供はそんなことないと思うが、私が子供の頃は、学校のトイレでも手を洗うという観念を持たない同級生がいたことを思い出す。今ほど衛生にうるさくなかったあの時代の子供たちが、その後もきちんと躾られる機会がないままおっさんになってしまったのかと思う。 というわけで、女性にはショックかもしれないが、そんなおっさんたちが電車の吊革につかまったりしていると思って欲しい。だからどうしろと言うわけではありませんが。 女性の場合はみんなきれいに洗っているのかな?
ルンバというか、正確にはメーカーは違うロボット掃除機なんだけど。 毎日同じ時間に掃除してくれるようにタイマーで設定しているわけ。 そんでさっき帰ってきたら、床がぬめぬめしている。床には変なものが転がっている。 なにかと思ったら、残飯の詰まったキッチンの排水溝ネット。しかも納豆入り。それが床に転がっている。 何が起きたのかわかって絶望した。 起きた事象を順序立てて説明するとこうだ。 朝、朝食で納豆を食べたが、食べきれなくて残して捨てた。キッチンの残飯ネットに捨ててゴミ袋に入れた。ゴミ袋はあとで出そうと思って床に置いておき、出かけた。いつもどおり時間になるとルンバが掃除を始めて、ゴミ袋を倒し、残飯ネットを引きずり回して、床がぬめぬめになった。 あいつ、毎日隅々まで床を掃除してるもんだから、今回はご丁寧に隅々まで納豆のぬめりけをこすりつけやがった。ルンバの中までぬめぬめ。 雑巾で何度も拭いて、お
婚期を逃したアラサー女。 ゴミ屋敷在住。 この部屋には10年住んだ。 綺麗だったのははじめの2年。 住み着いていた男を追い出したあと、この部屋はゴミ屋敷になった。 たった6.5畳の洋室と2畳の廊下キッチンの1K 1人になって8年 この8年の間に積み重なったゴミと大量の荷物と服 きっとこのまま死ぬんだろうとも思っていたし、こんな部屋で死にたくないとも思っていた。 掃除道具を何度も買った。 それでもこの家に帰ってくると全てのモチベーションは奪われて、買ってきた掃除道具はまた積まれてゴミに変わる。 なにから、どこから手をつけていいのかわからなくて何度も泣いたし、泣いても解決しないって憤ったり、全てが嫌になってさらに部屋を荒らしたりもした。 割と本気で死にたかった。 ところが人生は一転する 彼氏ができた。 馴れ初めは割愛するが、とても真剣にまっすぐと告白をしてもらって、とても大切にしてもらっている
恋人ができて付き合っている。 お互いにアラフォーでこちらはバツイチ、向こうは結婚経験なし。 結婚しようか考えてた。 ここでおまえらに訊きたいことがある。 こういう女どう思う? と言うことなんだが。 人に相談できないのでここに書いた。 びっくりするだろうけど。 彼女、トイレを流さないんだよ。 デカい方。 もう2度遭遇した。 1回目はこっちがパニクりながら流して知らん顔してた。 彼女の家な。 2度目は旅先のホテルの部屋だ。 流したけど、帰って来てから怖くなった。 ちなみに彼女の家にあるトイレは普通のトイレで自動洗浄のハイテクトイレではない。 アラフォーだぞ??? まったく意味が分からない。 こういう女ってどう思う??????? どういう心理なのか、まったく分からない。 誰か教えてくれ。 ※ 質問あったら適宜フォローします
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