男性の下心や性欲は無条件で肯定されて、女性だけが謙虚・純真・純潔を求められる(+男と同格以上の女は否定される)のがおかしいのはほんとその通り。女子大の要らない平等社会が理想だけど、現実的にまだなんだよな。
暇空茜が「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を提訴したとする動画を本日公開しました。提訴の理由は、私が過去に行った以下のツイートを会のアカウントがRTしたことです。暇空の主張では、このツイートは自身への殺害を煽るないしは仄めかすものであり、身の危険を感じていることへの精神的苦痛に対する損害賠償を求めるものだそうです。 結論から言えば、私のツイートは暇空を害する意図を持つものでもなく、また平均的な読解力があればそう読み取れないことも明白な内容です。このような訴訟は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」に対する嫌がらせ目的のものであり、彼がこれまで行ってきた嫌がらせ行為の延長線上にあるものだと評価できます。 こうした行為について、私は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を全面的に支持することを改めて表明します。また、会やColabo、仁藤夢乃氏とその関係者が裁判に関する証言等で私の協
そろそろ結婚を考える様になった妹が夏の初めから 結婚相談所に入会したんだけど、上手くいかなくて困っています… 以前は私の同僚や夫の知人らを紹介したんだけど、なかなか上手く行かなかったので、 両親や妹友人とも交えて話し合って、「これなら最低限妥協出来る」ラインを決めてから、 某大手相談所に入会しました 妹は ・今年31歳 ・桐谷美玲に似ている美人 ・年収400万~ ・高卒(大学中退) と、学歴以外は身内ながらなかなか良い条件が揃っているので、 すぐに決まると思ってたんだけど、これが思いの外難航している為、 これからどうすれば良いのか相談に来ました 妹と私達で決めた相手の男に求める条件は ・年収700万~800万以上(年齢やルックスによっては600万程でも可) ・年齢25~35歳まで ・顔は普通ぐらいでも良い、身長は175cmぐらいあれば良いかな ・出来れば公務員だけど有名な会社なら会社員でも
人口ピラミッド崩壊で最貧国に転落、野蛮な暗黒中世強制皆婚に戻った子孫達はこのブクマを発掘し個人の自由は絶対!社会の再生産なぞ糞食らえ!と叫ぶ先祖の群れを見るわけだな。恥を知れよ穀潰しフリーライダー共
こういう「最低限のさほどたいしたことない望みです」みたいな顔で、根本的な幸福を挙げてくるのって身のほど弁えてない感が超苛つく。「普通の優しい女の子で、僕を誰よりも好きと言ってくれれば良いんです」的な。
★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 WEBRONZAは9月、トークセッション『「家事ハラ」炎上! 女たちは何に怒っているのか』を都内で開きました。 和光大学教授で、ジャーナリストの竹信三恵子さんと、「草食男子」という言葉の生みの親である深澤真紀さんが対談し、フロアとの活発な質疑応答もありました。 そもそものきっかけは、この夏、大手ハウスメーカーの研究所が展開した「家事ハラ」キャンペーンです。 その広告では、「家事ハラ」という言葉を、夫の家事のやり方に文句をつける妻の言動を「家事ハラ」としていました。でも、竹信さんが昨秋出版した『家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの』(岩波新書)で初めて使った「家事労働ハラスメント」は、家事労働を蔑視・軽視・排除する社会システム
38歳OLまりこ。友達のゆうこ(39才独身OL)が最低最悪な男・さとるにもてあそばれちゃって。こんなの許せない! こういう女の敵は、とことんこらしめてやらないと!!
ワークライフバランス・カフェの活動で知り合った方に薦めて頂いて、「家事労働ハラスメント」という本を読みました。この本は、本来は癒しの営みであるはずの家事(育児、介護等)を、「単純労働」と咎めたり、あるいは「母親にしかできない神聖な仕事」などと極端に持ち上げることで、その実態を労務管理や社会政策において無いものとし、不当な分配がされた結果、生きづらさが生まれたり、社会にひずみが生じている…ということが書かれています。 「ひずみ」について書かれているだけあって、読み進めるのが辛い系の本ではありますが、とても勉強になりました。いくつか印象に残った&考えたことを、煩雑ではありますが共有したいと思います。引用部分は青の斜体で記します。 (仕事と育児の両立をめぐる問題について書きますので、そもそも共働き自体に関心がないとか、そういう選択自体に嫌悪感がある方、私はしんどい家事育児を一人で切り抜けてきたの
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