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人生とpsychiatryと酒に関するnarwhalのブックマーク (8)

  • 勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト 最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    「辛口コラムニスト」として知られる勝谷誠彦氏が急逝した。急性肝不全。57歳の早すぎる死だった。勝谷氏はこの8月に体調不良が深刻化するまで、メールマガジン『勝谷誠彦の××な日々。』を一日も休まず発行し続けていた。そのメルマガの配信元である株式会社世論社の代表取締役・高橋茂氏が勝谷氏の最期を明かしてくれた。(JBpress) 勝谷は死なない 異変には気づいていた。2015年の春にを発症してから、半年くらいで回復したものの、全体的に精気が無くなり、勝谷は酒を飲む時間が延びていった。そして、毎朝メルマガの形式で送っている5000字に及ぶ日記『勝谷誠彦のxxな日々。』の文体は、以前ほどのキレが無くなっていた。 今年(2018年)8月10日。軽井沢の勝谷の自宅で配信されたネット番組『血気酒会』では、勝谷の顔の色が問題となった。黄疸が酷かったのだ。腹は異様に膨れていて、ふだんほとんどべないことから「

    勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト 最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • アルコル依存<専門家でも治療経験者でもないけど、依存手前の立場から> - ただのメモ。

    こんにちは、keroyonです。 お盆休みの団らん中に、突然こんな話題ですみません。 私ね、アルコール大好き。 親が毎日たくさん飲んでる家庭で育ったから、毎日飲むことも、たくさん飲むことも、「普通」だと思ってたのね。…(A) たくさん飲んでも悪酔いしない遺伝子をもってるみたいだし。 生活でうまくいかないとき、子育てで行き詰まったとき、ビールを飲んでました。 飲むとね、 発言にも迷いがなくなる(いい意味で)。 酔っぱらった側の自分が、当の自分だったらどんなに楽でいいだろう。 当の自分はこっちなんじゃないか。 って、思ったりした。…(B) するとね、350mlだったビールが1で酔えてたのに、知らない間に2になり、2でも足りなくなる。 そして、「あ、ヤバい」と思って、一週間断酒。 そしたら、また1で酔えるようになる。 そんな繰り返しをしてた。 ある時ね、「それ、アルコール依存症かも。

    アルコル依存<専門家でも治療経験者でもないけど、依存手前の立場から> - ただのメモ。
    narwhal
    narwhal 2018/08/13
    そのブコメは私の言葉ではなく、そのページにまとめられていたツイート https://twitter.com/BookloverMD/status/1028214442075414528 の引用です。いい言葉ですよね。
  • 私の父のどこがどうおかしいか説明するのはなかなか難しい - 大和彩_Aya Yamato

    なかなか人と共有できない「現実」を生きています。私の父のどこがどうおかしいか説明するのはなかなか難しい。 20代後半の私が体を壊したときに父が病院の診察についてきたことがあった。ここまで書くと「普通にいいお父さんじゃないの」と思われるかもしれない。 もう少し説明する。 父が私と行動をともにすることなど、生まれて初めてのことだった。 子供の頃から、目すら合わせてもらったこともない。こちらが「お父さん」と呼んでも、完全に無視をする。父親とはいえ、そんな調子なので、彼とはなんの人間関係も築けていない。いわば、私にとって父はほぼ「知らない人」状態である。 その知らない人である初老の男性は、私が子供の頃からわけのわからないことで突然怒り狂う癖がある。 こう考えてみてください。知らない初老の男性(キレキャラ)が、自分の診察についてくる。この気味悪さが少しは伝わるでしょうか。 その診察にて、医師が、無農

    私の父のどこがどうおかしいか説明するのはなかなか難しい - 大和彩_Aya Yamato
    narwhal
    narwhal 2014/11/16
    問題飲酒案件だった。
  • 夫にしばかれた。

    昨晩、飲み会で酔って帰宅した夫が、座ってる私に向かってタックルしてきた。 酔って帰宅して「かまって」とまとわりつかれるのはいつものこと。 でも全体重で押しつぶされてかなり痛かったので、イラッときてしばらく口をきかずに洗濯物を畳んだりしていたら、 その間もまとわりつかれてかなりウザく、振り払うようにして無言で作業を続けていた。 そしたら夫は諦めたのかシャワーを浴び始めたので、作業を終えた私はソファに座ってスマホでゲームを始めた。 ここまでは飲み会から帰宅した夫と私のよくある光景だった。 鼻歌まじりでシャワーを浴びて上がってきた夫が、ゲームをしている私を見ていきなり激昂。 「何ゲームなんかしとんじゃワレ」と言い、私の首に両手をかけ、抱きかかえるように投げ飛ばした。 私はソファから転げ落ち、1.5mほど先の床にたたきつけられた。 びっくりしたのと痛いのと恐怖とで転がった体勢のまま動けないでいる私

    夫にしばかれた。
    narwhal
    narwhal 2014/08/21
    問題飲酒者は病院に。/ 外国在住で飲み会で酔っ払うまで飲むのか。職場でアルコホリック認定されてるのか、それとも日本なみかそれ以上に飲酒に寛大な文化圏なのか。
  • 元女流棋士・林葉直子、重度の肝硬変を告白「治る見込みない」 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    元女流棋士でタレントの林葉直子(46)が21日、『ノンストップ!』(フジテレビ系)の取材に応じ、重度の肝硬変であることを告白するとともに、現在の深刻な病状を明かした。 樹木希林、全身がんと死への覚悟語る 最期は「孫の声が聞こえるところで」  2006年に肝硬変を患ったという林葉は、現在の病状について「肝硬変で肝不全に近い」と告白。「治る見込みがない。ここまで(肝不全に近い状態に)なったら、もうダメ」といい、「いつ死んでもしょうがない感じ」とつらい心境を明かした。 「アルコール性肝硬変」という林葉。最初の病状については「口から血が出てきた」といい、現在は「血小板が少なすぎてお腹がパンパン」だという。原因は酒の飲み過ぎで、きっかけは29歳の時、世間を騒がせた不倫騒動だったと明かし、「ワイルドターキーを1日1飲んで、死ぬんじゃないかと思った」と振り返っていた。 林葉は、同日に更新した自身の

    元女流棋士・林葉直子、重度の肝硬変を告白「治る見込みない」 (オリコン) - Yahoo!ニュース
    narwhal
    narwhal 2014/02/22
    "きっかけは29歳の時、世間を騒がせた不倫騒動だったと明かし、「ワイルドターキーを1日1本飲んで、死ぬんじゃないかと思った」と振り返っていた"
  • 林葉直子、末期の肝硬変の壮絶 「婦人公論」で告白 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    narwhal
    narwhal 2014/02/22
    "アルコールの量が増えた最初のきっかけは29歳のとき、将棋界を牽引する先輩棋士との不倫で、騒動の泥沼化で将棋界から追放されて、ますます増えたとも"
  • 林葉直子 重度の肝硬変を告白、死の淵に「もうダメ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    林葉直子 重度の肝硬変を告白、死の淵に「もうダメ」

    林葉直子 重度の肝硬変を告白、死の淵に「もうダメ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    narwhal
    narwhal 2014/02/22
    "体調が悪化したのは06年で、アルコール性の肝硬変で大量の飲酒が原因。体重も38キロにまで激減。…先輩棋士との不倫騒動…が原因で「飲酒の量が増えた。ワイルドターキーを1日1本飲んでいた。飲み過ぎですね」と話し
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    ならの 『さざなみ町と、はざまの子』 初めて来たのになぜか懐かしい町「さざなみ町」。その町にポツンとある商店で働くことになったユイ。潮の香りのするこの町で彼女が見つけるものとは…。

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    narwhal
    narwhal 2013/10/04
    「呑まない秘訣ってなんなんでしょう」「皆言ってることだけど、あんまり先のことを考えないで、展望を持たないってことかな。今日一日が楽しければいい。酒呑まないと朝の目覚めもいいですからね。メシもうまいし」
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