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人生とyoutubeに関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛

    YouTubeに包丁の動画を投稿し続ける「圧倒的不審者の極み!」というYouTuberがいる。2016年にチャンネルを開設し現在の登録者数は50万人近く、総視聴回数は約7000万回を超えた。HIKAKINやはじめしゃちょーのような「大人気YouTuber」とまではいかないが、投稿された動画はどれもYouTube急上昇ランクに続々とランクインする人気だ。 注目を集め始めたのは2017年11月に投稿した「骨董品店で買った錆包丁を18時間手作業で研いだ結果」という動画。タイトルの通り“錆びた包丁をひたすら研ぎ続けるだけ”というトガった内容だったにもかかわらず、この動画は執筆時点で1000万回以上再生されている。 飛躍のきっかけとなった錆包丁の動画。研ぎ終わった頃には見た目もピッカッピカで、スポンジをサクッと切断するほどの切れ味に 関連記事:「錆びた包丁」を約18時間研ぎ続けてみた → スポンジを

    「昔は靴も買えなかった」「上司からは大体嫌われる」 本業年収1000万超え、包丁YouTuberの異常な仕事愛
    narwhal
    narwhal 2018/06/03
    "源泉徴収を出した理由は、私が無職・ニートでないという証明のためでもありましたが、将来の夢がYouTuberになりたいという子どもが増えてきたので、私程度のYouTuberなら働きながらもある程度はできるという実例を示した
  • 【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局

    22歳、実家住まい、ユーチューバー 22歳の私は、実家住まいのユーチューバーだった。 だらしのなさがこの一行に詰まっているが、恥ずかしながらも事実だ。20歳の時に「無駄づくり」というYouTubeチャンネルを一人で始めた。無駄なものを作って、その過程や使用シーンをまとめた動画がメインで、今でも1週間に1回くらいの頻度でアップしている。 当時は「歩くたびにおっぱいが大きくなるマシーン」や「入ったまま動けるこたつ」なんかを作っていた。両親は無駄づくりのことを知っていて、何も言わないどころか、アップを楽しみにしてくれていた。ちょっとおかしい。 歩くとおっぱいが大きくなるマシーン 私だったら、子どもがこんな動画をアップしていたら秒で勘当する。 実家は横浜にあり、たまに東京へ行く際、1時間の電車を我慢する程度で、特に不都合はない。母がパートをしながら家事をしてくれていた。 私はというと、限りなく無職

    【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局
    narwhal
    narwhal 2018/03/13
    「一人暮らしという環境が、だらしない私を追い詰めて、成長させてくれた。仮に今一人暮らしじゃなくなったとしても、きっと前には戻らない」
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