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倫理と社会とネタに関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 臓器くじ - Wikipedia

    臓器くじ(ぞうきくじ、英: survival lottery)は、哲学者(倫理学者)のジョン・ハリス(英語版)が提案した思考実験。日語圏では「サバイバル・ロッタリー」とカタカナ表記されることも多い。 「人を殺してそれより多くの人を助けるのはよいことだろうか?」という問題について考えるための思考実験で、ハリスは功利主義の観点からこの思考実験を検討した。 内容[編集] 「臓器くじ」は以下のような社会制度を指す。 公平なくじで健康な人をランダムに一人選び、殺す。 その人の臓器を全て取り出し、臓器移植が必要な人々に配る。 臓器くじによって、くじに当たった一人は死ぬが、その代わりに臓器移植を必要としていた複数人が助かる。このような行為が倫理的に許されるだろうか、という問いかけである。 ただし問題を簡単にするため、次のような仮定を置く(これらは必ずしもハリスが明記したものではない)。 くじにひいきな

    narwhal
    narwhal 2016/10/10
    やはり社会は解体するべきだな。恐ろしい恐ろしい。
  • とにかく泣きべそかくまでやる それでもそいつがそれまで気付きもせずに周..

    とにかく泣きべそかくまでやる それでもそいつがそれまで気付きもせずに周囲に振りまいた不快感の何百分の1なわけだから 泣いてんじゃねーよ^^;って感じだけど 「クチャラーが振りまく不快感」とやらを1として、周囲x人に振りまく不快感はどれくらいかがポイントだな。 俺は平均して一人当たり1/xとなると考える。 この場合、仮に100人なら100分の1だ。分散される分個々の不快は小さいわけだね。 対して、お前のやってるイジメだと対象はクチャラーのみとなるため、お前の振りまく不快感を一人で背負わなくてはならない。 100分の1じゃなくて、100倍。そら泣くわ。 「周囲x人に振りまくのだから、不快感の総数はxだ」と仮定しても同じことだ。 一人あたり1の不快をそいつは一人でx倍負わなくてはならなくなる。 しかも負わせる側は算数が出来ないから「そいつがそれまで気付きもせずに周囲に振りまいた不快感の何百分の1

    とにかく泣きべそかくまでやる それでもそいつがそれまで気付きもせずに周..
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