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倫理と社会と人生に関するnarwhalのブックマーク (5)

  • マララさんのノーベル平和賞受賞は間違っている : 人類応援ブログ

    彼女は子供や女性の教育権を訴える活動で著名な方で、女学校の破壊などの行為に手を染めていた「タリバン」に対する抗議活動で知名度を得ました。 彼女の最大の特徴は、その若さです。 彼女が政治活動を始めたのは11歳。BBCのウェブサイト上で、タリバンの支配を批判するブログを執筆したのが始まりです。

    マララさんのノーベル平和賞受賞は間違っている : 人類応援ブログ
    narwhal
    narwhal 2014/10/12
    「彼女は、子ども兵です。タリバンという敵と戦うために、欧米が作り上げた自由と正義のための子ども兵です。」
  • 子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス http://d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/font-da/20130612/1371012059 障害児を産むのが恐い http://anond.hatelabo.jp/20130613094716 子供を作るのは鬼畜の所業両親が子供を作れば、子供は生まれてきて様々な体験をする可能性があります。 子供がどうなるかはまったくわかりませんが、それを作るかどうかを最終的に決めるのは両親です。 作りたければ作ればいい。作りたくなければ作らなければいい。 この増田の趣旨子供を作る人たちの多くが見落としているか軽視しているであろうと思

    子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。
    narwhal
    narwhal 2013/06/13
    「寿命いっぱい、希望も無いのに、自分だけの為に働いて自分だけを食わせて生きいる強さのある人間は凄いなあ。と思います。そういう人が、何を思って生きているのか知りたい」
  • 祖母置き逃げた自分呪う : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学生の女子。何をしていてもあのことばかりを思い出してしまいます。 あの日、私は祖母と一緒に逃げました。でも祖母は坂道の途中で、「これ以上走れない」と言って座り込みました。私は祖母を背負おうとしましたが、祖母は頑として私の背中に乗ろうとせず、怒りながら私に「行け、行け」と言いました。私は祖母に謝りながら一人で逃げました。 祖母は3日後、別れた場所からずっと離れたところで、遺体で発見されました。気品があって優しい祖母は私の憧れでした。でもその最期は、体育館で魚市場の魚のように転がされ、人間としての尊厳などどこにもない姿だったのです。 助けられたはずの祖母を見殺しにし、自分だけ逃げてしまった。そんな自分を一生呪って生きていくしかないのでしょうか。どうすれば償えますか。毎日とても苦しくて涙が出ます。助けて下さい。(A子) お手紙を読みながら涙が止まらなくなりました。こんなに重い苦しみの中でどんな

    narwhal
    narwhal 2011/05/24
    津波てんでんこ問題。
  • 今日自分が生まれた意味を知った

    両親は働きながら脳に障害がある兄の世話をしててよく私に私にも手伝わせてた 先月就職活動で東京の企業を受けると親に言ったら、両親がとんでもないことを言い始めた 「あんたがいなくなったら私の負担が増える」 「大学を出たら兄の介護をすると思って今までずっと我慢してきたのに」 「学生の間は好きにしていいから遠くに就職するのはやめなさい」 「あなたが家を出るなら私も家を出る」 「私の負担を軽くするためにあんたを産んだんだから」

    今日自分が生まれた意味を知った
    narwhal
    narwhal 2009/05/23
    恐るべき理由。でも、「老後が心配」という理由で子をもうけるひとたちも同じ穴のムジナなんだよな。/ 更に踏み込むなら「社会を維持するため」という理由での少子化対策は、これをマクロに実行するものであるとも…
  • 十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った

    知恵遅れ、いわゆる、精神発達遅滞の同級生と地下鉄の電車で会った。正確には電車内で騒ぐ声を聞いて彼だとわかった。 彼と会ったのは十八、九年前、小学生のとき、先生から学校の特別枠、児童擁護組(花の名前といった●●組)の生徒と紹介された。体育や図工の時間など合同で授業するので、クラスのみんなとは面識はあった。 彼はいついかなる場所もえへらえへらと笑い、日語をはっきりと喋ることができなかった。クラスのみんなは早い時期から自分達とは違うんだと気づいた。児童擁護組にいるからという理由で“ヨーゴ”というのが彼のあだなだった。 小学五年生のときだったか、彼は知恵遅れ(当時は精神発達遅滞という言葉を教えてくれなかった)という先天的な障害だということを理解した。しかし、クラスは同じいじめを続けていた。中には彼をかばう女子もいたが、彼がいなくなると決まって陰口を叩いていた。頭の中ではわかっていても、彼を同じ人

    十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った
    narwhal
    narwhal 2008/12/13
    なきたくなる
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