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労働と歴史修正主義に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 田母神前空幕長が記者会見、スーツ姿で謝罪・反省の弁なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    3日夜に東京都内で開いた緊急の記者会見で、「日が悪い国だという認識は修正されるべき」「日は侵略国家ではない」との持論を続け、20分余りで会見を終えた。 この日、田母神前空幕長は37年間にわたり着用してきた制服ではなく、スーツ姿で登場。冒頭、「退職にあたっての所感」を読み上げたが、政府見解とは異なる論文を投稿したことにより防衛省・自衛隊を混乱させたことに対する謝罪や反省の弁もなかった。 田母神前空幕長は、「戦後教育による『侵略国家』という呪縛(じゅばく)が国民の自信を喪失させ、自衛隊の士気を低下させている」とし、現役自衛官に対しても、「自分のことより国家、国民のことを常に優先した言動を取ってほしい」と神妙な面持ちで語った。 論文が政府見解と異なる点に質問が移ると、前空幕長は「政府見解に一言も反論できないとなると北朝鮮と同じだ」と答えた。 論文の懸賞金300万円については受け取るというが、

    narwhal
    narwhal 2008/11/03
    "懲戒手続きには明確な規律違反や本人の同意が必要なため" 定年退職扱い。高官だからなのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):更迭の田母神前空幕長、定年退職に 辞職の意志なし - 社会

    「侵略ぬれぎぬ」の田母神前空幕長、定年退職に2008年11月3日19時26分印刷ソーシャルブックマーク 「我が国が侵略国家だったのはぬれぎぬ」と主張する論文を書き、更迭された航空自衛隊の田母神俊雄・前航空幕僚長(60)について、防衛省は3日、同日付で定年退職としたことを発表した。 空幕長の定年年齢は62歳だが、10月31日付で航空幕僚監部付となった時点で階級の「空将」の定年年齢である60歳が適用され、「定年延長」扱いとなっていたという。 田母神前空幕長が自ら辞める意志がないことや、懲戒処分の聴取に応じない意向を伝えてきたため、国会などへの影響を懸念した省側が異例の処置に踏み切ったとみられる。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    narwhal
    narwhal 2008/11/03
    "懲戒処分の聴取に応じない意向を伝えてきたことを踏まえ、国会などへの影響を懸念した同省が異例の措置に踏み切ったとみられる" 雇用主の足元を見て聴取に応じないという手法で懲戒免職を回避
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