タグ

宗教と建築に関するnarwhalのブックマーク (9)

  • サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース

    未完の傑作として知られるスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア教会に高さおよそ140メートルの新たな塔が完成し、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中で希望のシンボルになってほしいと地元の人たちが期待を寄せています。 世界的な建築家、アントニオ・ガウディの代表作でスペイン有数の観光名所、サグラダ・ファミリア教会では8日、「マリアの塔」と呼ばれる新たな塔が完成し、お披露目を祝うミサが開かれました。 大司教の祝福に合わせて、高さおよそ140メートルの塔がライトアップされると、市民や観光客から大きな拍手と歓声が上がりました。 サグラダ・ファミリア教会は1882年に着工し、ガウディの没後100年となる2026年の完成を目指して建設が進められてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で工事は一時中断を余儀なくされました。 しかし、感染拡大が収まらない中で希望のシンボルにしたいと、教会は

    サグラダ・ファミリア 「マリアの塔」完成【有馬記者 中継】 | NHKニュース
    narwhal
    narwhal 2021/12/10
    みずほは何をしている。このままでは本家に先を越されるぞ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 中国当局がキリスト教会取り壊し NHKニュース

    キリスト教徒が急増している中国では、行政当局が、違法建築という理由で大勢の信徒が反対するなかで教会の建物を取り壊すなどの動きが相次いでおり、今後、キリスト教への圧力が強まるのではないかという懸念が出ています。 中国では、貧富の格差などさまざまな社会問題を背景に、都市部と農村部の双方で、キリスト教徒が急増し、その数は1億人に上るともみられています。 このうち、特に信徒が多い沿海部の浙江省温州では、地元当局が信徒の寄付で建設され完成間近だった教会を、違法建築だとして大勢の警察官を動員したうえ重機を使って29日までに取り壊しました。 教会には、取り壊しに反対する信徒3000人近くが集まり、礼拝を行ったり賛美歌を歌ったりして取り壊さないよう訴えましたが、信徒らによりますと、教会の代表者が連行されたということです。 さらに浙江省の台州や舟山でも、教会の十字架を取り外すなどの動きが出ています。 これに

    中国当局がキリスト教会取り壊し NHKニュース
  • 私が愛しているイタリアの教会・修道院5選 - チェコ好きの日記

    毎年、あったかくなってくると私のなかの“旅行欲”がむくむくとわき起こってしまってほとほと困っているわけですが、もうすぐGWですね。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 突然ですが、私はイタリアが好きです。なかでもいちばん好きな都市は、やはりローマでしょうか。チェコのプラハも大好きなので、この2つの都市からどちらかを選ぶことはできませんが、ローマのもつエネルギーや陽気さは、ちょっと他にないんじゃないかという気がします。ロンドンやパリの洒脱な雰囲気とはちがって、ローマって粗野で俗っぽくて猥雑なんですよね。そのちょっとお下品なかんじが、私はたまらなく好きだったりします。 村上春樹はエッセイ『遠い太鼓 (講談社文庫)』のなかで、イタリアのことを「神に愛された土地」とつづっていますが、ごはんが舌にしみるように美味しいのも、すぐれた歴史や芸術が存在するのも、人々の努力がそこにあったからではなく、まさし

    私が愛しているイタリアの教会・修道院5選 - チェコ好きの日記
  • 3つの宗教建築が混在する34の石窟「エローラ石窟群」(インド) : カラパイア

    インドの半島部、デカン高原北西部には、玄武岩の台地の岩山を掘削して作られた2km以上におよぶ巨大な石窟「エローラ洞窟寺院」がある。 5世紀頃に岩の掘削が開始された。ここには、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の異なった宗教建築が混在している。 まずは仏教窟が5-7世紀に作られ、7-9世紀にはヒンドゥー教窟が作られた。8-10世紀にはジャイナ教窟が追加されてたと言われているが、時期が重なったときもあるようだ。 宗教が異なりながらも混在しているのは、インド独特の「互いの宗教に寛容であれ」という精神を象徴しているかのようである。

    3つの宗教建築が混在する34の石窟「エローラ石窟群」(インド) : カラパイア
  • 修道僧の骨で作られた教会、「サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ」 : カラパイア

    ローマにある、キリスト教の一派、カプチーノ会の教会の地下納骨堂の装飾はすべて骸骨。通称「骸骨寺」と呼ばれる「サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ(Santa Maria della Concezione )」は、4000人に及ぶ修道僧の骨を使い、壁や天井、小物類が見事に装飾されている。 この納骨堂は、この世を去ったカプチン会修道士のためにつくられたもので、今では観光名所となっている。管理にあたっている修道士は、頭骸骨を指して観光客らにこう言うという。「見てごらんなさい。すばらしいでしょう?彼らはついに報われたのです。もはや苦しむことはありません。」

    修道僧の骨で作られた教会、「サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ」 : カラパイア
    narwhal
    narwhal 2010/10/17
    「見てごらんなさい。すばらしいでしょう?彼らはついに報われたのです。もはや苦しむことはありません。」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • これぞ天空の城、ミャンマーの岩山にそびえたつ仏塔パゴダ : カラパイア

    ミャンマーのバガンを南東に50キロメートル程いくと、標高1518メートルの死火山、ポッパ山がある。この山の中腹の麓にあるのが、標高737メートルの岩山、「タウン・カラッ(Taung Kalat)」なんだ。 この岩山の頂上に建っているのはバコタと呼ばれる仏塔や祠。まるで天空の城のようなこの仏塔は、1950年代に建設が始まった比較的あたらしいものなんだそうだ。 The Monastery Built on a Volcanic Plug ミャンマーでは広く仏教が信仰されているけど、それと同時に多くの人々がミャンマー土着の「ナッ信仰」をも信仰しているんだそうだ。 「ナッ信仰」とは精霊信仰のようなもので、自然や歴史上の偉人、生活を取り巻くものに神(ナッ)を見出し、それを祭るのだそうだ。 そのナッ信仰の聖地として崇められてきたのが、ここ、タウン・カラッ(Taung Kalat)の町で、岩山のバコダは

    これぞ天空の城、ミャンマーの岩山にそびえたつ仏塔パゴダ : カラパイア
  • 宗教都市 天理の巨大建築群と、神のニワトリ群! - ココロ社

    地理の時間で、都市の成り立ちを習うとき、アメリカのソルトレイクシティなどといっしょに、日本代表として奈良県の天理市を覚えたものの、みなさまとっくにお忘れかもしれません…が、この天理市、天理教の信者ではない人がぶらりと訪れても感激できる、とてもいい場所であることを全力で訴えたいです! 前に2ちゃんのどこかで、「ヨーロッパの宗教建築を見に行く暇があったら天理も行ってみろよ」的なコメントがあって、ヨーロッパに行ったことないけど激しく同意です! ―そんなこんなで、前置きが長くなってしまいましたが、6月に天理に行ってきたので報告させていただきます。 奈良から10分少々、「ようこそおかえり天理へ」 奈良から電車で10分少々で早くも天理に到着。おなじみの「ようこそおかえり天理へ」の看板を見て、信者でもないのに、心の中で「ただいま〜」と呟きつつ、右手に見える商店街に入り、天理教の部を目指します。 ▲商店

    宗教都市 天理の巨大建築群と、神のニワトリ群! - ココロ社
    narwhal
    narwhal 2008/11/03
    "変遷を大神神社と比較して考察するといろいろ面白いかも" きっと!! "芸能人同士の妬みってブロガー同士のそれと負けず劣らずひどいと聞くので…ガラスとか撒かれないように気をつけて!"w ココロ社様もご自愛下さい
  • 1