タグ

社会とオカルトと宗教に関するnarwhalのブックマーク (7)

  • 信号機も隠す危ない「ご神木」 撤去しない神社の言い分:朝日新聞デジタル

    東京都八王子市にある「天満社」。学問の神様・菅原道真をまつり、北野天満社とも呼ばれ、地名の北野町の由来ともされる。その歴史ある神社が、樹木の枝葉を境内からはみ出させており、車や歩行者に接触する危険があるなどとして、国土交通省相武国道事務所と市から2017年以降計11回、文書で行政指導されていることがわかった。 神社側は根的に改善する気配がなく、地元の町会などは「越境樹木を放置すれば、重大な交通事故につながりかねない」と困惑している。 天満社は京王線北野駅から徒歩3分の場所にある。現場を訪れると、北西角にある大木の枝葉が国道の上におおいかぶさるように伸び、大型トラックの荷台の上部に接触しそうになっている。信号機も枝葉に覆われて見にくい。枝葉が市道をまたいで児童館に達している場所もある。 相武国道事務所によると、2017年に通報をきっかけに越境を確認し、18年5月に宮司に口頭で改善を求めた。

    信号機も隠す危ない「ご神木」 撤去しない神社の言い分:朝日新聞デジタル
    narwhal
    narwhal 2019/09/25
    シントイズム()は土人のまじない。邪見を捨て仏道に帰依しなさい。
  • 大手小町

    【大手小町・水野仁輔のスパイスレッスン】カレー&スパイス研究家の水野仁輔さんが紹介するレシピ。今回はシンガポール料理・ラクサ風味のチキンソテーです。

    大手小町
  • 曹洞宗?貧乏檀家の悲運

    これから書こうとしているのは、お寺に搾取される貧乏な檀家のお話だ。 秋田の片田舎に母の生家がある。元教員だった和尚さんのいるお寺は曹洞宗で、生家はそこの檀家だった。というかその周辺部落のほとんどの家が檀家だった。命日にはハガキで通知をしてくれるなど、聞いていると役所的役割を果たしているように思った。つまり、檀家と各檀家の仏様の命日がデータベース化されているのだった。 人望が厚く信心深かった叔母が婿を取って後を継いでいたが、数年前に病死した。信心深い人(あの世でより仏に近くに行ける人?)や長生きした人は、それなりの大そうな戒名を頂けるというのが慣わしだそうで、大そうな戒名を頂いたことを生家では誇りにしていた。 若くしてなくなった人やあまりお寺に縁のなかった人には位の低い戒名しか頂けない。55歳で亡くなった私の母もごく経済的な戒名で済んだ。 そしてココが問題なのだが、よい戒名にはそれに見合うお

    曹洞宗?貧乏檀家の悲運
    narwhal
    narwhal 2012/04/12
    「叔母と同じ位の戒名を頂かないと、あの世で叔父と叔母は会えないとお寺に言われたそうだ」
  • asahi.com(朝日新聞社):高野山がOLに照準? 東京・丸の内に「カフェ」開設 - 社会

    高野山の僧侶に写経の指導を受ける女性=東京都千代田区の新丸ビル写経の指導をする高野山の僧侶=東京都千代田区の新丸ビル  和歌山県の高野山金剛峯寺の僧侶と写経などをしながら精進料理を味わう――。そんな「高野山カフェ」が1〜12日、JR東京駅前の新丸の内ビルにできる。  寺の参拝者は年間約120万人。近年は伸び悩んでいるため、沿線の南海電鉄(大阪市)と組んで3年前から都内でカフェを開いてPR。今回初めて「OLの聖地」丸の内に進出した。  金剛峯寺は明治維新直後まで女人禁制だったが、今は昔。「女性に人気の『パワースポット』の魅力も満載。ぜひ現地に」と呼びかける。

    narwhal
    narwhal 2010/09/03
    「女性に人気の『パワースポット』の魅力も満載。ぜひ現地に」
  • 「はやぶさ」快挙の陰に真庭の中和神社  - 山陽新聞地域ニュース

    快挙の陰に、真庭の神社の“御利益”―。 小惑星探査機「はやぶさ」担当チームの責任者は、地球に帰還できない危機に際し、重要部品と同じ文字を冠した中和(ちゅうか)神社(真庭市蒜山下和)を参拝、お札をはやぶさの管制室(神奈川県相模原市)にまつって成功を祈願していた。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報部によると、参拝したのは昨年11月。はやぶさの電気推進式の「イオンエンジン」4台のうち3台が故障し、残る1台も寿命間近という最大のピンチに陥ったときだった。 チームは故障したエンジンのうち、1台のイオンを噴射する部品と、もう1台の電子を噴射する重要部品「中和(ちゅうわ)器」が無事なことに注目。遠隔操作で回路をつなぎ、2台で1台分の推力を発生させる離れ業に挑んだ。 神にも祈りたい気持ちのチームが全国を調べたところ、読みこそ違うものの中和神社が見つかった。川口淳一郎宇宙機構教授がポケットマネーで参拝

  • 「あの世を信じる」50年で倍増:日本人の国民性調査

    昨日、統計数理研究所の「日人の国民性調査」が発表されて、各紙が内容について報じていた。各紙の着眼点のバラつき具合が興味深い(とはいえ経済的な困窮とイライラ面に着目した記事が多いかな? 末尾に一覧にしておく)。 ぼくは読売の昨日の朝刊で気づいた(いま家で取っているのがたまたま読売なのだ)。で、末尾で標題の件にちょっとだけ触れられていた。「あの世を信じる」は第2回調査(58年)の2倍近い38%だった。 ギョッとした。「へ? なにそれ? どういうこと?」てなもんである。 調査方法や世代別のデータを知りたいなあ、と思ってググったら、データはすぐに見つかった。以下にご紹介する(余談ながら、先般来禁煙に挑戦していて、その影響でニコチンの離脱症状から「集中困難」が生じている。そのため細かい考察まではしない。というか、できない。その点、ご容赦を)。 元データは統計数理研究所のサイトですぐに見つかった。

    「あの世を信じる」50年で倍増:日本人の国民性調査
    narwhal
    narwhal 2009/07/20
    「あの世を信じる」人が38%(男性32%,女性44%) あの世って何だ? 定義せずに質問したのかな。
  • 自宅の敷地にお稲荷さんを祀っている民家:アルファルファモザイク

    この板を見ているうちに思い出したんだけど。 私の父親の実家(家業は農業)の 裏庭にはお稲荷さんを祀っている祠みたいのがある。 よくわからないが、かなり昔からあるみたいだ。 これって一般的なことなのでしょうか? よくよく考えてみれば、父親の実家以外に普通の住宅で 敷地内にお稲荷さんを祀る祠のある家って、私は見たことがない。 昔は自宅の敷地にお稲荷さんを祀る祠を建てるのって一般的だったのでしょうか? 同じように自宅の敷地にお稲荷さんを待つっている家がありましたら教えて下さい。

  • 1