弱者や少数派を代弁する人々について、佐々木俊尚氏@sasakitoshinao氏は「その当事者性を自分の所有物であるかのように振る舞う(○○の前で言えますか?)のは間違ってると思う」と批判しています。 以下はその一連のツイート及びコメントをまとめたものです。 なお、話題とは無関係なツイートは省いております。
弱者や少数派を代弁する人々について、佐々木俊尚氏@sasakitoshinao氏は「その当事者性を自分の所有物であるかのように振る舞う(○○の前で言えますか?)のは間違ってると思う」と批判しています。 以下はその一連のツイート及びコメントをまとめたものです。 なお、話題とは無関係なツイートは省いております。
何かいい案は無いだろうか サンプル ○どうして解散するんですか ⇒小4に偽装。サイト立ち上げ・tweet後すぐに左派系議員にフォローされる ○SEALDs ⇒運営メンバー自体は二十代前半の若者だったが、立ち上げ後すぐに大マスコミと政党のバックアップが入る ○沖縄反基地運動 ⇒何故かDVや貧困で悩む女性(Colaboメンバー)を沖縄に集めて最前列に配置。警察に触れられるとセクハラなどと声をあげる ○選挙ギャルズ ⇒今年7月頃?から活動。フォローゼロ・デモ等の実績ゼロなのに既に左派系議員にフォローされる https://mobile.twitter.com/senkyo_gals ○その他にも左派系のデモで小学生以下の子供にプラカードを持たせるのをよく見る。正直籠池が幼稚園児にやらせてたのと同じだよな、あれ 【8/9 17:00追記】 右翼もあるだろ!と例示がちらほら。 確かにね。というか籠池
ネットで拡散される、いわゆる「DQNネーム」にまつわるエピソード。 せっかくなら、実話を書いたり広めたりした方が説得力が増すはず。ところが、あえて作り話を転載して、「だからキラキラネームはダメなのだ」と主張する人が跡を絶ちません。いやいや、それはキラキラネームを叩きたい人が作った話だからね……。 今回は有名な2例を挙げます。「たった2例」と言うなかれ。その「たった2例」を無数の人が夢中でリンクしたりツイートしたりしているのですし、キラキラネームのネガティブなイメージ醸成に一役も二役も買っているのです。 「担任が児童の名前を聞く」という不思議設定まずは、ドラマチックに仕立てすぎて嘘臭くなってしまった話から。 この作り話がどれだけ多くの人に読まれ共有されたかは、冒頭の一文で検索してみるとよくわかります。 422 名前:おさかなくわえた名無しさん 2012/05/09(水) 18:41:07.6
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