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社会と不寛容と酒に関するnarwhalのブックマーク (3)

  • 厚労省の「飲酒ガイドライン」発表は序の口だ…「健康維持」がモラルになった社会でお酒の次に"制限されるもの" 「わるいけど、たのしいもの」を排除し続けた末路は…

    厚生労働省は2月「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表した。文筆家の御田寺圭さんは「喫煙や飲酒など、『健康には悪いけれど、たのしいもの』を排除していく社会の流れがある。この流れが加速すれば、排除の対象は広がっていくだろう」という――。 「健康を維持すること」がモラルになりつつある コロナのパンデミックが収束したあと、「健康を維持すること」はいずれ個人の努力目標ではなくなり、全社会的にすべからく達成すべき「モラル」に格上げされる。健康を害するかもしれないが個人的には楽しいものを享受する自由は、社会のインフラや秩序の維持を優先するという論理のもとで、じわじわと規制されていくようになる。タバコ、アルコール、肉、カフェイン、あらゆる嗜好しこう品はその「有害性」によって、個人がそれを楽しむ余地は失われていくことになる――。 私はこれまで、こうした近未来の展望を2020年からいくつものメデ

    厚労省の「飲酒ガイドライン」発表は序の口だ…「健康維持」がモラルになった社会でお酒の次に"制限されるもの" 「わるいけど、たのしいもの」を排除し続けた末路は…
    narwhal
    narwhal 2024/03/31
    健康は義務です。市民、あなたは健康ですか?
  • シンガポール「夜間の飲酒禁止」8割歓迎 外国人観光客にも適用へ (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    シンガポールは夜間の飲酒禁止など、酒類に対する規制を強化する。現地紙トゥデイなどによると、同国議会は先月、午後10時30分から翌午前7時まで公共の場における酒類販売と飲酒を禁止する酒類規制法案を可決した。外国人観光客や外国人労働者に対しても適用される同法案は、4月1日から発効となる予定だ。 同国政府は、昨年1年間で飲酒が原因の暴動が47件、傷害事件が115件あり、うち9割が午後10時30分以降に発生したと主張。住民の安全のために思い切った措置が必要としていた。 同法案の発効後、シンガポール国内で禁止時間帯に飲酒が可能となるのは原則として自宅や宿泊施設の自室、酒類提供の許可を取得したバーやコーヒーショップ店内などに限られ、違反者には1000シンガポールドル(約8万6790円)以上の罰金または最長3カ月の禁錮刑が科されるという。 観光業への影響や、警察の取り締まりなどに対する懸念の声もあ

    narwhal
    narwhal 2015/02/04
    来た来た。タバコの次はやっぱり酒だ。
  • 喫煙もそうだけど、飲酒も禁止するべき

    常々思うんだけど、喫煙もそうだけど、飲酒も禁止するべきだよね。 酒は煙草みたいにそのものが直接害になるわけじゃないけど、飲んだ人間が他人に迷惑をかけるということは多々ある。場合によってはイッキの強要で急性アル中なんかで死亡することもある。喫煙ばかりが取りざたされるが、飲酒も厳しくとりしまって禁止にするべき。あんなもの嗜好品であって、なくても死ぬわけじゃないからね。飲み屋なんかで隔離されてるって言っても、酔っぱらいはその後で街や電車の中なんかに出てきて他人に迷惑をかける。迷惑をかけられる方はたまったもんじゃない。で、当の人は「記憶がない」とか言って酒のせいにして責任逃れをしようとしたりする。飲酒運転で死亡事故なんて枚挙にいとまがないし、なんで飲酒そのものを禁止にしないのか不思議。酒は一時的に基地外を製造する飲料であり、酒飲みなんてアル中予備軍ばっかりじゃんね。 http://anond.h

    喫煙もそうだけど、飲酒も禁止するべき
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