タグ

社会と司法と動物に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 捕鯨判決の反省踏まえ国際法の専門家養成へ NHKニュース

    岸田外務大臣は衆議院外務委員会で、南極海での日の調査捕鯨について国際司法裁判所が今のままの方法での捕鯨の中止を命じる判決を出したことも踏まえ、国際法に基づく紛争解決に対応するため、専門家の養成など態勢の強化を図る考えを示しました。 オランダ・ハーグにある国際司法裁判所は先月31日、南極海での日の調査捕鯨について今のままの方法での捕鯨を中止するよう命じる判決を言い渡しました。 これについて岸田外務大臣は、衆議院外務委員会で「わが国として全力を尽くして主張を打ち出したつもりだが、こうした結果になったことは失望しており、残念だ」と述べました。 そのうえで、岸田大臣は「国際法に基づく紛争解決の重要性は高まっており、今回の経験を踏まえ、外務省全体として態勢の強化を図らなければならない」と述べ、国際法の専門家の養成など態勢の強化を図る考えを示しました。

    narwhal
    narwhal 2014/04/05
    まあいいんじゃないの。万一某国が竹島侵略を正面から正当化する事態が発生してから対応するよりは、今のうちにICJ対策要員の養成をしといたほうがいいだろう。
  • 猫虐待の被告公判…傍聴席に写真、すすり泣きも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    譲り受けたを虐待したなどとして、動物愛護法違反と詐欺罪に問われた川崎市麻生区、無職広瀬勝海被告(45)の第2回公判が25日、横浜地裁川崎支部(駒井雅之裁判官)で開かれ、検察側は懲役3年を求刑し、即日結審した。 検察側は冒頭陳述で、広瀬被告は昨年11月、の保護活動を行う3人から5匹をだまし取り、3匹を殺害、2匹を傷つけた、と指摘。論告で、「残虐に殺傷した常習的犯行で、動物を愛護する善良な市民の思いを踏みにじる悪質極まりないもの」とした。 一方、弁護側は最終弁論で、被告の精神的な状況などから、情状酌量の余地があるとして執行猶予付きの判決を求めた。 法廷には、厳罰を求める約3万5000人分の嘆願書の一部が持ち込まれ、の写真を持ち傍聴する人もおり、すすり泣く声も聞こえた。 広瀬被告は最後に、「かわいいちゃんを14~15匹も残虐に殺したことを反省している」と述べた。判決は来月23日。

    narwhal
    narwhal 2012/04/27
    「猫の写真を持ち傍聴する人もおり、すすり泣く声も聞こえた」
  • 1