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社会と大学とビジネスに関するnarwhalのブックマーク (5)

  • 「高学歴」の二極化により、頂点に立つのは「教育」になんの価値も見出さず、中退して自ら事業を起こす「とてつもなく賢い若者」

    作家 2002年、金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)、『日の国家破産に備える資産防衛マニュアル』『橘玲の中国私論』(以上ダイヤモンド社)『「言ってはいけない? --残酷すぎる真実』(新潮新書)などがある。最新刊は、『シンプルで合理的な人生設計』(ダイヤモンド社)。メルマガ『世の中の仕組みと人生のデザイン』配信など精力的に活動の場を広げている。 シンプルで合理的な人生設計 「日人は合理性を憎んでいる。だからこそ、合理的に生きることが成功法則になる!」 前著『幸福の「資」論』で幸福を3つの資で定義づけた橘玲氏が、「人生の成功法則」について「合理性」を軸に3つの資を再検証。最新の学術的知見を織り交ぜなら、現代人が「自由に生きる」ための理論、手段、実践を突き詰める。 バックナンバー一覧 「幸福」を3つの資をもと

    「高学歴」の二極化により、頂点に立つのは「教育」になんの価値も見出さず、中退して自ら事業を起こす「とてつもなく賢い若者」
  • 歌舞伎町キャバクラから起業家に。「投資するからホテルに行こ」女性取り巻くセクハラ環境を変えたい

    思いのある人がお金を集める仕組みが、徐々に増えてきた。2018年11月に立ち上がった継続支援プラットフォーム「ビスケット」もその一つだ。 クラウドファンディングなど多くの支援プラットフォームが「単発」の企画単位の支援である中、ビスケットは「継続支援」に重きを置く。立ち上げたのは、株式会社祭代表の「しみこ」こと清水舞子さん(31)。信頼で誰かを支える仕組みをつくる彼女の道のりは、波乱に満ちたものだった。 20歳のとき性犯罪の被害者に 清水さんは幼い頃に両親が離婚。自分を育ててくれた母親を喜ばせるために、勉強にも部活にも打ち込んだ。第1志望だった多摩美術大学には実技試験満点で合格。家の経済状況は厳しかったが、母が家を抵当に入れ借金し、入学金を捻出してくれた。 だが、20歳になったある日、清水さんを一つの事件が襲う。好きな人の家で、複数の男から性的暴行を受けたのだ。 あまりのショックに頭が真っ白

    歌舞伎町キャバクラから起業家に。「投資するからホテルに行こ」女性取り巻くセクハラ環境を変えたい
    narwhal
    narwhal 2019/07/25
    「投資界隈には学閥があり、有力な学閥外の自分には初めから門が閉ざされているように感じた。早慶出身の男性起業家たちが順調に資金を調達する姿を横目に見ると落ち込んだ」
  • 人で初のSTAP細胞か ハーバード大が写真公表 変化する能力を確認中 - MSN産経ニュース

    人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真を、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のチームが5日、公表した。日の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらと開発したSTAP細胞作製法を使い人の皮膚細胞からつくった。人として初めてのSTAP細胞であることが確認されれば、臨床応用への期待が大きく膨らむ。 バカンティ教授は共同通信の取材に「マウスのSTAP細胞とよく似た特徴を示している」と説明。さまざまな種類の組織に変化できる能力を持っていることを示す遺伝子が働いているかどうか分析している。 同教授によると、新生児の皮膚線維芽細胞に弱酸性溶液による刺激を与え、約1週間後にマウスのSTAP細胞とよく似た球状の塊をつくることに成功した。 ハーバード大のチームはサルのSTAP細胞の作製に成功し、脊髄損傷を起こしたサルに移

    人で初のSTAP細胞か ハーバード大が写真公表 変化する能力を確認中 - MSN産経ニュース
  • 上品・知的だけじゃない お茶の水大、女性リーダー育む - 日本経済新聞

    お茶の水女子大学(東京・文京)は1875年(明治8年)に東京女子師範学校として創立以来138年間、女性リーダー育成を教育方針に掲げ、多数の有能な人材を輩出してきた。女性の社会進出が広がる中で、女子大へのニーズは変化している。男女協働の時代に求められる女性リーダーの育成をめざす"老舗女子大"に焦点を当てた。「共同生活なんだから黙ってちゃダメ」。文教育学部2年の二ノ宮まりさんは、後輩にまず、こう声

    上品・知的だけじゃない お茶の水大、女性リーダー育む - 日本経済新聞
    narwhal
    narwhal 2014/02/09
    "人気回復を目指す多くの女子大が模索しているのがキャンパスの都心部への新設、回帰だ最近の学生は郊外よりも人が集まる都市型キャンパスを好む傾向が強い。実践女子には早速、「渋谷効果」が表れている"
  • 大学の図書館は携帯の充電を許すべきでは?

    比較的新しい分館にはデスク毎にコンセントがついているのだが 去年、改築された館にはコンセントが見当たらない。 ノートパソコンを使おうと思って、くまなく床、壁を探してみましたほかの教室よりも極端に少なく、 200席に2つほど、延長コードが必要な位置にある程度。 コンセントを使わせないという強い意志すら見え隠れする。 理由はきっと携帯の充電。 そもそも、大学の図書館で携帯の充電を禁止する必要があるのか? 最近のスマホのスペックは高くpdfPC向けサイトもさくさく検索でき、重要な学習ツールであり 反比例して、そのバッテリーの持ちは悪くなったので、スマホを使いながら学習するにはコンセントは不可欠になった。 ましてや、ノートパソコンを使ってレポートを書くことも多いのに何を考えてるのか。 こんな時代遅れの大学には正直がっかりだ。

    大学の図書館は携帯の充電を許すべきでは?
    narwhal
    narwhal 2013/03/30
    有料で提供するように提案すればいいんじゃない。ところで、こういうところでは結構いい値段で電力売れそうだな。
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