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社会と時間に関するnarwhalのブックマーク (8)

  • 希死念慮に囚われていた時、ふと目に入ったお寺に行き『なぜ人生は辛いのか』と聞いたら『営業時間は17時までです』と言われ急に我に返り無事に帰宅した話

    にくじる @adhd11510717 昔、死のうと思った時にふとお寺が目に入りそこにズカズカと侵入していき「どうして人生はこんなに辛いんですか?」と聞いたら「営業時間は17時までです。お帰りください」と言われて急に我に帰り無事に希死念慮に負ける事なく家まで帰れた事がある。羞恥は希死念慮に勝る感情なのだとその時知った。 2023-04-22 13:10:01 いんげんまめ @daizutounyu @adhd11510717 羞恥心では無いけど自殺を決意した人というか何となくもう死にたくて樹海を訪れた人が、樹海で突然ガサガサと出て来たあからさまに893な感じのお姿で何らかを埋めるか遺棄しにきた人達を見て、ビビり倒して無事逃げて現在意外に普通に生きてます、ての見た事有る… 意外な所で希死念慮無くなる事もある 2023-04-22 14:20:44

    希死念慮に囚われていた時、ふと目に入ったお寺に行き『なぜ人生は辛いのか』と聞いたら『営業時間は17時までです』と言われ急に我に返り無事に帰宅した話
    narwhal
    narwhal 2023/04/23
    人生は毎日17時まで。それ以降は人生ではない。肉食と飲酒は17時から。
  • 山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。道癌である。稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資お金と関係する訳ではないが、人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって

    山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    narwhal
    narwhal 2023/01/28
    「妻が珈琲を持って来てくれたのだが、入院フロアの事務職さんが「たぶん、娘さんが珈琲を持ってくれました」と間違えて報告してくれた。…効果は絶大で…差し入れの珈琲の頻度と品質が上がることで、筆者もその恩恵
  • 【介護】『年始はいい服を着せて初詣に連れて行く事がお年寄りや体の不自由な人にも当然の権利』と現場で言われると、自分達の権利はどこにあるのかなと思う→様々な意見

    タガメ(コンビニのとりこ)@沼の底から @tagamekamo 介護職員としてはとてもひどいことを言うようですけど、 「年始はいい服を着せて初詣に連れていく。それがお年寄りや体の不自由な人にも当然の権利」 って言われると、 年始に休みなく、その介助を仕事で行い、晴れ着どころか仕事のジャージでいる私たちの権利はどこかなって思う。 2018-12-25 10:09:10 弥生 @oqura841marine @tagamekamo 普段外出しない入居者の方々を、毎日数名ずつ初詣に連れ出すレクを今年行った結果、インフルエンザ感染・肺炎他体調不良者が40名以上発生したので、やるならご家族が自力で行って頂かなくちゃね。真冬の外出はハイリスクですわ… 2018-12-25 15:57:57

    【介護】『年始はいい服を着せて初詣に連れて行く事がお年寄りや体の不自由な人にも当然の権利』と現場で言われると、自分達の権利はどこにあるのかなと思う→様々な意見
    narwhal
    narwhal 2018/12/28
    正月三が日は、介護施設・病院・電力・ガス・水道・電話・ISP・鉄道・バス・タクシー・コンビニ・スーパー・K察・消防・海保・J隊等を全てシャットダウンしよう。各自自力で生き延びるのだ。幸運を祈る。
  • 森高千里「オバさんになっても…」15年ぶりライブでミニスカ (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    歌手の森高千里(43)が30日、栃木・足利市民会館で、約15年ぶりのコンサートツアー「森高千里 LIVE ザ・NEW SEASON!〜DO MY BEST」をスタートした。同所でのライブは20年ぶり。ひざ上15センチのミニスカート姿で「私がオバさんになっても」を熱唱するなど40代とは思えぬ若々しい姿を見せつけ、「渡良瀬橋」を、渡良瀬橋があるゆかりの地で歌い上げた。 【写真】森高千里 ミニスカ姿で超可愛く「私がオバさんになっても〜」  森高が「長い間お待たせしました。お久しぶりです。緊張するけど、きょうは最高の日!!」とあいさつすると、ファンら1500人が「チサト〜!!」と絶叫した。 4月11日に44歳を迎える2児の母・森高は、オープニングから躍動。ヒット曲「私が‐」では白黒柄のミニスカート姿で軽やかに歌って踊って見せた。森高は「この年代になっても歌っているとは思ってなかった」などと笑顔を

    narwhal
    narwhal 2013/03/30
    私がオバさんになっても(直説法現在)
  • 「美とは」の実験 5億円の楽器で世界有数の演奏者が...路上で弾いてみた:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「美とは」の実験 5億円の楽器で世界有数の演奏者が...路上で弾いてみた:DDN JAPAN
  • 「神聖な義務」 渡部昇一 週刊文春 1980年10月2日号

    *作成:北村健太郎 *「神聖な義務」関連年表 *血友病 *血友病関連年表 ◆2003/10/13 北村健太郎「「神聖な義務」論争をめぐって」(報告) 第76回日社会学会大会 於:中央大学 報告要旨 配布資料/報告原稿 cf.日社会学会 http://www.arsvi.com/0a/jss.htm 「神聖な義務」は、1980年秋に大西巨人と渡部昇一を中心に起こった事件である。当時、上智大学教授の渡部昇一は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを 連載していたが、『週刊文春』10月2日号に掲載された「神聖な義務」というエッセイが問題とされた。この「神聖な義務」は全文を読まないと細かいニュアンスが 分からないので全文を引用する。なお、「神聖な義務」の「自発的に」「既に」「未然に」および、『古語俗解』あとがきの「既に」「受胎以前」には、 原文では傍点がふってある。 ■ 渡部昇

    narwhal
    narwhal 2010/08/10
    ぐへえ。/ と思ったが、気を取り直して疑問を述べると、もし "「既に」生まれた生命" が "神の意志" であるとするならば、まさにそうなるべくこれから生まれる生命を人間が人間の都合で選別するのは不遜ではないのか?
  • 虐めっ子が死んだ

    学生時代に私を虐めて楽しんでいた虐めっ子が、線路に飛び込んで自殺した。 病苦と借金のダブルパンチで散々苛まれながら、ある日ふらっと出かけていって、そのままバラバラ死体になったという。 心の底から言いたい。 ざまぁみろ。 あのクズが。 学生時代からもう10年近く経つのに、未だにあの頃の忌まわしい記憶を思い出してはのたうち回り、 夢をみては夜中に目覚めている、私にとってお前の死がどれだけの救いになる事か。 葬式には行ってやるよ。 お前の死をこの目で確かめて、心の中で罵倒の限りを尽くしながら線香に火をつけてやるよ。 葬式に参列する者が、死者の死を悼む人間ばかりではない事を知っているか。 生前の行いが悪しければ、そのように死こそが尊ばれ喜ば、感謝されるのだ。 死んでくれてありがとう。 死者という最早何の抵抗もできない状態になってくれてありがとう。

    虐めっ子が死んだ
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    narwhal
    narwhal 2010/02/06
    迷惑。
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