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社会と本当論法に関するnarwhalのブックマーク (6)

  • 「皮肉屋の天才」はフィクション、本当に知能が高い人は冷笑主義的な見方をしない傾向にある

    道徳や社会的な風習など既存の価値・理念に対して、懐疑的・冷笑的に振る舞うことをシニシズム(皮肉主義・冷笑主義)と呼びます。シャーロック・ホームズを始めとするフィクションの世界ではシニシズムの人が高い知性を持っているように描かれていますが、近年の研究では「皮肉屋は天才」とは限らないことが示されています。 The Cynical Genius Illusion: Exploring and Debunking Lay Beliefs About Cynicism and Competence - Olga Stavrova, Daniel Ehlebracht, 2019 https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0146167218783195 Cynicism isn't as smart as we think it is — Quart

    「皮肉屋の天才」はフィクション、本当に知能が高い人は冷笑主義的な見方をしない傾向にある
    narwhal
    narwhal 2020/06/27
    "シニシズムは合理的で賢明なこと"と"言語・数学・知能テストで高いパフォーマンスを示す人々は特に他人に対して懐疑的な見方を行っているわけではありません"は矛盾しない。合理性や賢明さと高IQ()は別物だからだ(冷笑
  • 大手小町

    narwhal
    narwhal 2014/10/04
    「真に女性の本分の分つてゐる人には、仮りに悲境に遭遇したとて、相当に暮しの為めになるやうな働きの智恵が出る筈であります。それが出ないやうな不満足な人間はこの世には作られてない筈です。若しありとすれば、
  • https://www.aletheia-clinic.com/ad/images/ad_002.png

    narwhal
    narwhal 2014/09/02
    「これってアリ?!これってシアわせ??」/「美谷アリシア(27歳)自分磨きに前向きなオシャレ女子」「みんなにほめられたアリシア。しかし、本当の"女子力"を手に入れたい!と思うアリシアであった」本当の女子力って何?
  • 「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう

    プラン・ジャパンが"Because I am a Girl"なるキャンペーンを展開している。 キャッチコピーは「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」だ。 現在、発展途上国における貧困層の多くの女児が、学校にも行けず、過酷な労働や差別的な待遇を受けているという。 さらに10代での妊娠を強いられ、危険な出産の果てに命を落とす女児も多いらしい。 このキャンペーンの内容まで良く読めば、自分も当に胸が痛む。 そのようにして悲しむ女児や女性がなくなる世界になって欲しいとも思っている。 それを前提にしてこの先を書くが、今現在地球上で起きているあらゆる災難の発端は「他国の文化に口を出すこと」ではないか、ということだ。 そして、女性の当の幸せとは何か?ということ。 もちろん、10代の妊娠が真に健康的でないことはわかっている。 そのほとんどが、その女性自身が望んではいないことかもしれない。

    「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう
    narwhal
    narwhal 2014/07/08
    「本当の幸せ」/ 「本当の幸せ」なんてものはない。幸せ()を与えるな、自由を尊べ。自由こそが尊い。その帰結が「40歳で未婚。子供は欲しいけれど持てない」であろうとな。
  • 「太め」の女性の逆襲が始まった、変わり始めた米国の体型基準 | JBpress (ジェイビープレス)

    「世界四大コレクション」の1つであるニューヨーク・ファッション・ウイーク。9月に開催されたファッション界の一大イベントで、「歴史的」なコレクションが発表された。 「Cabiria」という名の、サイズ12以上の(日サイズ15号以上)女性をターゲットにした、「大きな女性用」ブランドだ。 痩せた女性を念頭にデザインされたファッションが主流の中で、体重80キロ以上のモデルがさっそうと舞台を歩く姿が、全米から喝采を浴びた。ニューヨーク・コレクションで標準より大きい女性用の服が紹介されたのは、史上初のことだった。 ここ2~3年で、太めの女性は「カービー(curvy)」「プラスサイズ」という呼び名になり、大手アパレルメーカーもより大きなサイズの服の販売を始めている。同時に、体重や外見に対する価値観も変わり始めている。 太った人が大多数になった米国は、確実に太っていることを前向きにとらえ、肯定する風潮に

    「太め」の女性の逆襲が始まった、変わり始めた米国の体型基準 | JBpress (ジェイビープレス)
    narwhal
    narwhal 2013/09/20
    "痩せている人たちへのバッシングも始まっている" "痩せているモデルや女性の写真を添付すると、瞬く間に数十人の人たちが「この人は拒食症だ」「不健康だ」「本物の女性はもっとふくよかだ」「きっと毎晩食べたら吐
  • 働き方を見直す④〜全国のイクメンよ、立ち上がれ〜 - さだおさんの日記

    厚生労働省は、男性の育児休業の取得率を、平成29年度までに10%とすることを目標としている。だが実績は、ここ数年1%台の取得率にとどまっており、目標達成にはほど遠い状況にある。 正直言って、今年の男性の育休取得率には期待していた。「イクメン」が流行語になったりして、雰囲気も変わってきており、ひょっとしたら5%くらいまでいくのではないか、と甘い期待を抱いていた。だが、実際の数字は伸びていない(それどころか若干減少している。)。もっとも、育児休業ではなく配偶者出産休暇や有給休暇などにより、実質的に育休を取っている人も相当数いるのではないか、という説もある。そうはいっても、現実が変わっているのであれば、やはり法律上の育休取得率も増えていくはずで、この結果には、現実はそんなに甘くないということを改めて実感させられる(ちなみに、厚生労働省の男性の育休取得率は8.4%で、前年度の3.1%から大幅増。)

    働き方を見直す④〜全国のイクメンよ、立ち上がれ〜 - さだおさんの日記
    narwhal
    narwhal 2012/02/18
    「男性が本気で育児休業を取りたいと思っていないのではないか…本気で育休を取ろうと思えば、1か月くらいであれば、何とか調整できるのではないか」
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