ヤクザの主張「俺たちに人権はないのか」 病院に若い衆が見舞いに来た 翌日いきなり『退院です』と告げられた 1 名前:的井 圭一 ★:2016/03/06(日) 16:32:34.28 ID:CAP_USER*.net ヤクザ排除の流れは人間生活を送るうえでは必要不可欠な医療にまで広がっている。関西の暴力団員である吉田達夫氏(仮名・41歳)はこう語る。 「数か月前に自宅で足の骨を折って救急車で運ばれた。そのときは救急病院で先生に診察してもらい、そのまま3日間の入院となった」 しかし、入院の翌日には病院側から退院を言い渡されることになったという。 「入院直後に若い衆が数人見舞いに来た。それが病院側の癇に障ったらしく、いきなり『退院です』と告げられた。あまりにも不可解なので『なんでですの?』と尋ねると『周りの患者さんに迷惑がかかりますから』とにべもない。仕方なく手続きをして病院を出た」 吉田氏は