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社会と経済と宗教に関するnarwhalのブックマーク (5)

  • 七つの大罪 - Wikipedia

    ヒエロニムス・ボス画『七つの大罪と四終』。1485年頃。プラド美術館所蔵。 七つの大罪(ななつのたいざい、ラテン語: septem peccata mortalia、英: seven deadly sins)は、キリスト教の西方教会、おもにカトリック教会における用語。ラテン語や英語での意味は「七つの死に至る罪」だが、罪そのものというより、人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指すもので、日のカトリック教会では七つの罪源(ななつのざいげん)と訳している[1]。 歴史[編集] 七つの大罪(七つの罪源)は、4世紀のエジプトの修道士エヴァグリオス・ポンティコスの著作『修行論』に八つの「人間一般の想念」として現れたのが起源である。キリスト教の正典である聖書の中で七つの罪源について直接に言及されてはいない。八つの想念はエヴァグリオスによると、下記のとおりである[2]。 「貪

    七つの大罪 - Wikipedia
    narwhal
    narwhal 2021/02/27
    「鼻持ちならない程金持ちになる事」うむ。
  • ローマ教皇が日本来日で残した「珠玉の言葉」

    11月25日、東京ドームは5万人の熱気に包まれていた。日では38年ぶりとなるカトリックの頂点・ローマ教皇によるミサのためだ。 来日記念として、現地ではファイルや記念メダル、Tシャツ、キャップなどの教皇グッズの販売も行われていた。「SOLD OUT」のグッズもあり、そのすさまじい人気ぶりがうかがえた。 午後4時、参加者のテンションが上がる中、テーマ・ソング「PROTECT ALL LIFE 〜時のしるし〜」の歌が始まると、フランシスコ教皇がトヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の特注のエコカー、「パパモービレ」に乗って現れた。笑顔で手を振り、時折、幼子に祝福を与えながらゆっくりとグラウンドを一周する教皇に、信徒たちは熱狂した。 今回のミサは、アジア各国からはもちろん、南米、ヨーロッパからも多数のメディアが取材のため来日していた。記者の中には敬虔な信徒もおり、ミサの最中、聖体拝領のときに

    ローマ教皇が日本来日で残した「珠玉の言葉」
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    narwhal 2019/12/01
    「ゾンビのような生活」
  • 教皇ベネディクト十六世の2005年12月11日の「お告げの祈り」のことば 降誕祭について

    教皇ベネディクト十六世は、12月11日(日)正午に、教皇庁公邸書斎の窓から、サンピエトロ広場に集まった信者とともに「お告げの祈り」を行いました。以下は、祈りの前に教皇が述べたことばの全文の翻訳です(原文はイタリア語)。 ローマの習慣に従って、この日のサンピエトロ広場には、教皇の祝福を受けてから、自宅で降誕祭の馬小屋に飾るために、幼子イエスの像を手にした子どもたちの姿が多数見られました。 親愛なる兄弟姉妹の皆様。 無原罪の聖マリアの祭日が終わり、わたしたちは心をときめかせながら、もうすぐやって来る聖なる降誕祭を準備する期間に入りました。現代の消費社会の中で、この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは、残念なことです。このような商業主義による「汚染」は、降誕祭の来の精神を変質させてしまう恐れがあります。降誕祭の精神を表すのは、精神の集中と、落ち着きと、喜びです。この喜びは、内面的なもの

    narwhal
    narwhal 2018/07/13
    "現代の消費社会の中で、この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは、残念なことです。このような商業主義による「汚染」は、降誕祭の本来の精神を変質させてしまう恐れがあります"
  • 『果たしてポーラが不幸に見えること自体が先入観や偏見の目で満ちていないでしょうか?貧困や格差の是正は必要ですが、こうした人を不幸と思う心がより不幸を深くします。/いつも喜んでいなさい。1テサロニケ5:16』 - masudamasterのコメント / はてなブックマーク

    『果たしてポーラが不幸に見えること自体が先入観や偏見の目で満ちていないでしょうか?貧困や格差の是正は必要ですが、こうした人を不幸と思う心がより不幸を深くします。/いつも喜んでいなさい。1テサロニケ5:16』 キリスト教

    『果たしてポーラが不幸に見えること自体が先入観や偏見の目で満ちていないでしょうか?貧困や格差の是正は必要ですが、こうした人を不幸と思う心がより不幸を深くします。/いつも喜んでいなさい。1テサロニケ5:16』 - masudamasterのコメント / はてなブックマーク
    narwhal
    narwhal 2017/02/13
    わぁい民衆の阿片 あかり民衆の阿片大好き
  • 物乞いするのは恥ずかしい - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    それは不安定なだけでなく人の心を折ることだろう。だけども物乞い以外で生計を支えられない人が出ることはこの世では避けがたく、そうした場面は、かつてもいまも数多く存在した。これからもそうだろう。その根絶は美しい夢だが、わたしはそこまで夢想家ではない。 エジプトに行く前、ふらっと立ち寄った屋で見かけた書の一節を、さいきん折に触れて思い出す。「施しなさい。あなたは施せないほど貧しいのですか。ならば、乞いなさい」。カッパドキア生まれの4世紀の人、ニュッサのグレゴリオスの言葉だという。 司教と貧者―ニュッサのグレゴリオスの説教を読む 作者: 土井健司出版社/メーカー: 新教出版社発売日: 2007/06メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 乞う人がいて、施す人がいる。施す人がいてこそ、乞う人もいて、そうして乞う人も飢えずにすむ。その違いはどこから来るのか――おそらく、そう大きな違

    物乞いするのは恥ずかしい - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    narwhal
    narwhal 2009/01/14
    「施しなさい。あなたは施せないほど貧しいのですか。ならば、乞いなさい」
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