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社会と考古に関するnarwhalのブックマーク (5)

  • [増田お嬢鯖部]

    国立科学博物館の特別展『世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~』へ行って参りましたわ! 二万年も前の原人が壁にお絵描きをしていたなんてなんだかロマンチックですわ。なんて思っていたらクロマニョン人はわたくし達と同じホモサピエンスらしいですわ。わたくしは鯖科ですけど。 洞窟の壁画が発見されたのは現地の方の飼い犬が迷い込んで助けようとしたのがきっかけだそうですわ。このエピソードは世界中でマンガになってるとかなっていないとか。その後観光名所になって洞窟内に空調を付けるなど魔改造をした結果、壁画が傷んできて現在は非公開になってるそうですわ。でも近くにレプリカを用意したとかなんとか。 肝心の絵に関しては正直よくわからなかったのですが、動きを表すマンガ的手法を取り入れてたそうですわ。さらに色付きですわ。 馬とか牛とか鹿の絵が多かった気がしますわ。 図録が高かったですわ!図録が高かったで

    [増田お嬢鯖部]
    narwhal
    narwhal 2016/11/27
    「観光名所になって洞窟内に空調を付けるなど魔改造をした結果、壁画が傷んできて現在は非公開になってるそうですわ。でも近くにレプリカを用意したとかなんとか」
  • ISIS、紀元前700年の遺跡を爆発させた模様

    Assyrian 🔵⚪️🔴 @ashooretah The #Assyrian ancient walls of Nineveh date back to 700BC which have now been destroyed by ISIS. #FreeAssyria pic.twitter.com/qEi40uitPx 2015-01-29 06:02:52

    ISIS、紀元前700年の遺跡を爆発させた模様
    narwhal
    narwhal 2015/01/30
    そこに大仏を建てよう
  • 少年の宝物 実は国の重要文化財だった NHKニュース

    神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野

  • 鎌倉時代初期の建物遺構発見 北条政子の邸宅か マンション建設予定地  - MSN産経ニュース

    鎌倉時代初期の建物遺構が発見されたマンション建設予定地で行われた現地説明会=18日午前11時、神奈川県鎌倉市二階堂(渡辺照明撮影) 神奈川県鎌倉市のマンション建設用地で、鎌倉時代初期の建物遺構などが見つかった。治承4(1180)年に源頼朝が建てた幕府(大倉幕府)に隣接して、・北条政子の邸宅があったともされる。宴会で使った土器も大量に見つかっており、来年にも見込まれる世界文化遺産の登録へ弾みがつきそうだ。 現場は同市二階堂荏柄(えがら)の4階建てマンション建設予定地。「大倉幕府周辺遺跡群」と呼ばれる一角で、昨秋から発掘調査が進み、地下約3メートル付近で12世紀末~13世紀初頭の礎石を持った建物跡や掘立柱(ほったてばしら)建物跡が数棟見つかった。石敷きの庭園跡や白磁などの輸入陶磁器、念持仏とみられる金銅製の仏像も出土した。 頼朝は治承4年10月、御家人を従えて鎌倉に入り、邸宅兼政庁に当たる幕

  • うつ伏せの埋葬、死者を辱めるため?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    うつ伏せで葬るのは、死者をさげすみ辱める目的で、複数の地域社会で行われていた慣習であることが、2009年6月に発表された研究で明らかになった。 (Photograph courtesy Caroline Arcini) 古代の死体には、うつ伏せの状態で埋葬されているものがある。最新の研究によると、この埋葬法は“安らかに眠れ”という意味ではなく、広く行き渡った意図的な慣習であることが示唆された。 うつ伏せに埋葬された死体は珍しく、専門家らの間でもこれまでは偶然の産物であると考えられていた。しかし今回、この埋葬形態について初めて世界的な研究が実施された結果、複数の地域社会においてうつ伏せの埋葬は、死者をさげすみ、辱める意図の下に行われていた慣習であった可能性が出てきた。 研究を率いたスウェーデン国立遺産局国家文化遺産委員会のキャロライン・アルツィニ氏は次のように語る。「今回の研究結果から、

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