ぬまきち @obenkyounuma 夫婦間DVによる殺人が5.5:4.5くらいで男性のほうがやや多いくらいなのに、相談となると例年女性側が95%以下になったことがない圧倒的な女性偏重で、いかにして男性が物言わぬまま罵られ殺されていくか、という部分が、「男なんだから」というマチズモで無視されてやすいという問題。 2018-01-18 10:08:55
ぬまきち @obenkyounuma 夫婦間DVによる殺人が5.5:4.5くらいで男性のほうがやや多いくらいなのに、相談となると例年女性側が95%以下になったことがない圧倒的な女性偏重で、いかにして男性が物言わぬまま罵られ殺されていくか、という部分が、「男なんだから」というマチズモで無視されてやすいという問題。 2018-01-18 10:08:55
元記事「DV周りがえらいことになっているのを知ってましたか」 http://anond.hatelabo.jp/20140124153514 に、たくさんの反応ありがとう。 賛否ともに感謝します。 見出し『〜知ってましたか』のとおり、あまり知られてない情報から何かを汲み取っていただけるひとが一人でもいたら良いと思って書いたものなので、ホッテントリにまでしていただけただけでありがたいです。 元増田として伝えたかったことは、次の4点です。 ・『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』を取れば、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる、という知識の普及。 ・この『証明』が簡単に出されること(本当の被害者にはとても大切なことです)を逆手に取り、父子引き剥がしのツールとして悪用する輩が実在するという情報の提供。 ・悪用する輩に利用された冤罪被害者に、他のほ
※追記(2014年1月25日12:55) 続き、書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20140125125450 『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』という、長ったらしい名称の証明書がある。 この証明書があれば、 ・一方の配偶者の了解なしに健康保険の脱退や加入が自由自在にできる ・国民年金の特例免除が受けられる ・一方の配偶者に知られず住民票を移動できる など、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる。 しかしこの『証明書』、DV冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。 これを作成するのは裁判所でも警察署でもなく、婦人相談所。 婦人相談所は、DV被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『証明書』を発行する。 さすがに電話相談だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、足を運
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