https://anond.hatelabo.jp/20220930072010 と同じ増田より。 「仁藤夢乃さんがホストの規制を求めないのはおかしい」という声が物凄い勢いで広がる、というまとめがバズっていたが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2049608 おかしいのではなく、ホスト狂いこと「ホス狂」の脳ってそんなもんなんだよ。 ああいう人種はホストクラブのホストの事を決して否定しないし、私はホストに搾取されていた!とは絶対言わない。ホス狂上がって夜の街から脱出したり、パートナーを見つけて結婚して家庭を持った後でも。 なぜならホストは顧客たる女性のことを決して否定しないからだ。正確には否定から入らない。お金を引き出すために一生懸命共感を施すのだ。 その結果、「辛かった時期をホストが支えてくれた」という構図が脳内に出来上がる。
ライブドアニュース @livedoornews 【苦言】USJ内で"過度な露出"コスプレ撮影、運営会社「認められない格好」 news.livedoor.com/article/detail… 露出が激しく、下着を思わせる服装の女性らが問題に。運営会社は今回の問題を「認知しています」として「パークとして看過しているわけではなく、認められない格好であります」と述べた。 2022-10-19 18:35:15 リンク ライブドアニュース USJ内で「過度な露出」コスプレ撮影が物議 運営会社も苦言 - ライブドアニュース USJ内で撮影された5人の女性の写真が物議を醸したと「女性自身」が伝えた。5人のうち2人の服装の露出が激しく、下着を思わせるものだったと筆者。運営会社の広報室の担当者は「認められない格好」と苦言を呈したという 1 user 3
「留置場はひどいところだった」 ろくでなし子さん、外国記者の質問に答える(全文) 弁護士ドットコム 7月26日(土)14時51分配信 自らの女性器をスキャンし、3Dプリンターで出力するためのデータをつくって配布したとして、「わいせつ電磁的記録媒体頒布」の容疑で逮捕され、その後、釈放された芸術家ろくでなし子さんは7月24日、外国メディア向けの記者会見を開いた。 ろくでなし子さんによるスピーチに続いて行われた質疑応答では、米国を始めとする海外メディアの記者からさまざまな質問が飛んだ。弁護団の山口貴士弁護士が通訳と法的説明を行なうかたわらで、ろくでなし子さんは逮捕時の様子や留置場での体験について、率直に答えていた。 記者とろくでなし子さんとの質疑応答は、次のとおり。 (1)外国女性記者 ――この事件は世界的に注目を集めている。日本では性表現産業が大きな産業になっていて、性の商品化もたくさ
「ろくでなし子」というペンネームで、女性器をモチーフとした創作活動を行っていた女性漫画家が、わいせつ電磁的記録頒布の疑いで逮捕されていたことが7月14日、わかった。女性は容疑を否認しているという。 報道によると、女性は今年3月20日、香川県の男性に、自分の女性器の形を復元できる3Dプリンタ用のデータを送信した疑いが持たれている。女性は自らの性器をモチーフにした小型ボートを制作するため、ネット上で支援を呼びかけ、この男性は3000円を寄付していたという。 女性は2012年に『デコまん アソコ整形漫画家が奇妙なアートを作った理由』という単行本を出版。国内外のメディアに取り上げられ、今年5月には都内で個展を開催していた。 今回の逮捕を受けて、弁護士ドットコムは、女性の勤め先であるアダルトグッズストア「ラブピースクラブ」代表で作家の北原みのりさんに話を聞いた。 ●「表現者として海外からも注目されて
各社の報道によると、警視庁は7月14日、3Dプリンタで女性器の造形を出力できるデータを頒布したとして、「ろくでなし子」の名前で活動している女性漫画家をわいせつ電磁的記録頒布容疑で逮捕した。漫画家は「わいせつ物とは思わない」と容疑を否認しているという。 漫画家は「デコまん」という「自分の体のまん中部分をモチーフにしたアート活動」を展開しており、「デコまん~アソコ整形漫画家が奇妙なアートを作った理由」「女子校あるある」などの著書がある。 昨年6月、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で「わたしの『まん中』を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!」という企画を実施。3Dスキャンした性器をかたどったボートを作成するための資金を募る内容で、3000円以上の支援者には3Dデータを配布するとしていた。報道によると、このデータ配布がわいせつ電磁的記録頒布に当たるとして逮捕
反捕鯨活動家を主人公に、イルカ漁の「残酷さ」を告発する内容となっている=「ザ・コーヴ」から、アンプラグド提供4月19日に配給会社前で行われた抗議活動。30人ほどが集まり、激しい言葉でシュプレヒコールをあげ、上映中止を求めた=東京都目黒区、石川写す 和歌山県太地町のイルカ漁を告発したドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」をめぐり、26日からの封切りを決めていた東京都内の映画館2館のうち1館が、上映中止を決めたことが分かった。映画を「反日的」と糾弾する保守系団体が4日以降、上映館に抗議活動をすることを告知しており、「近隣への迷惑」を考えて自粛したという。 映画は隠し撮りの手法などが賛否の議論を呼んでおり、今後の動き次第では上映自粛が広がる可能性もある。 上映中止を決めたのは、メーン館と位置づけられていた東京都渋谷区の「シアターN渋谷」。26日から最低6週間の上映が決まっていた。 同館を運営
俗に言う「陵辱系エロゲー」の販売禁止の方向に 1 名前: タンポポ(富山県):2009/05/28(木) 20:28:43.68 ID:jWm+XpdM ?PLT 「凌辱系」ゲーム、製造・販売禁止へ 女性を乱暴するといった「凌辱系」と呼ばれる日本製のゲームソフトがイギリス議会などで問題となったことを受け、パソコンソフト業界の自主審査機関が今後、こうしたソフトの製造・販売を禁止する方針を決めたことが明らかになりました。 パソコンソフト業界の自主審査機関がこのたび決めた方針、それは・・・ 「好きな人が 本気で好き。趣向が合っている。全体の1、2割ですね」(PCソフトショップの店員) 業界のおよそ2割を占めるというあるジャンルのゲームソフトの製造・販売を一切禁止 すると言うのです。 このように「凌辱」と書かれたものや凌辱系ソフトと呼ばれるもの。マニアからは根強い
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