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社会とwooたまり水より浅くと疑似科学に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 放射線アドバイザーの山下俊一先生へ

    「ぜひ福島の皆様方に安心と安全を伝えたい」 「ただちに健康に影響はない」 「外出時にマスクを着ける必要はない」 「子どもが外で遊んでも大丈夫」 そして 「いったいどこへ避難しろと言うのですか」 3月中旬の福島第一原発事故後から5月にかけての山下先生の発言です。 アメリカ政府の原発50マイル(80km)圏外への退避勧告が発令されていた最中、 当時、私を含め多くの福島県民がこのまま福島に住んでいて良いのかどうかさえ 分からない状況下で、これらの発言が、まともな人間の発言とは思えなかったでしょう。 私を含め多くの人が、その言葉の重さとなれば、 全く理解できるはずがありませんでした。 言葉の上辺だけを見た私は、山下先生を否定したのです。 ところが、様々な文献を読み、放射線を学び続けていると、 どんどん山下先生の言葉に近づいて行く自分がいました。 でも、最後の一言だけは、どうしても納得がいかず引っ掛

  • 25年に渡る低線量被曝とホルミシス商法の関係

    1000Bqでも低線量だし、370Bqなんて超低線量であり、ICRPのいう安全マージンを取りコストベネフィットを考えた数値なのですが、それでも被害が出ています。にも関わらず、ホルミシス商法が流行し始めたのでまとめてみました。江川紹子氏は現状、低線量被曝はない、悪徳商法であるホルミシス商法や幸福の科学のホルミシスを暗に擁護している状態。対応があり次第、まとめるか削除します。ホメオパシーだけを叩いてホルミシスに行かせてどうするんでしょうか。叩くなら両方叩いてほしいですよネ。 続きを読む

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