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食とmisandryと心理に関するnarwhalのブックマーク (1)

  • 「人の分まで食べてしまう」という病

    5個入りのお菓子があってその場に5人いれば、普通は「自分にデフォルトで許された取り分は1つで、それ以上べたければ場にいる人との交渉が必要になる」という意識が働く。 大皿に盛られたおかずがあってその場に2人以上いれば、普通は「その場にいる人全員が一定量をべられるよう見計らいながらべる。独り占めをしてはいけない」という意識が働く。 どうやら世の中にはこの単純明快な機能を身につけていない人が相当数いるようである。 この手の話で最も有名なエピソードとして挙げられるのは「震災のおにぎりの話」であろう。 被災した4人家族の一家に、ひとり1個ずつ合計4個のおにぎりが配給された。ところが一家の父親は4個のうち3個を子の前であっという間に平らげてしまった。困惑したが「私たちの分は……?」と尋ねると、ようやく残り1つを「べる?」と差し出したという話で、真偽は不明だが「震災離婚の原因の一例」としてネ

    「人の分まで食べてしまう」という病
    narwhal
    narwhal 2023/10/16
    これが皇民か。皇民は食う物がなくても生存をしなければならないのだ。おにぎりがなければ唐揚げを食べればいいじゃないか。唐揚げが食い尽くされればケーキを食べればいいのに。
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