妻「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 妻「何?文句あるの?」 ぼく「……なんでハムなの?」 妻「せっかく作ったのになんで文句言うの?くぁwせdrftgyふじこlp!!!」 ぼく「……。」 (追記) みなさん... 366 人がブックマーク・293 件のコメント
東京国税局の59歳の職員が、車の中で妻を殴って鼻の骨を折るなどの大けがをさせたとして逮捕されました。職員は妻に対する別の傷害の罪で起訴されていて、警視庁はDV=ドメスティックバイオレンスが日常的に行われていた疑いがあるとみて調べています。調べに対し、黙秘しているということです。 逮捕されたのは、東京国税局の税務相談官で東京 小金井市の武藤静城 容疑者(59)です。 捜査関係者によりますと、ことし1月、車の中で50代の妻の顔を数十回にわたって殴り、鼻の骨を折るなど全治およそ2か月の大けがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。 武藤職員は空手の有段者で、ことし4月にも自宅で妻に暴行を加えて内臓破裂などの大けがをさせたとして傷害の罪で起訴されていました。 妻は病院を受診した際「空手の稽古中にけがをした」と説明していましたが、医師がけがの状態を見て不審に思い、警視庁に通報したということです。
7歳の子供を育ててる者です。 先日、旦那が突然、転職の面接を受けるからと堅い決意で困っています。 前々から自分には合わない、給料が低いと文句は言っていたのですが今年から会社の方針がガラリと変わり、転勤希望を出さないと給料もボーナスも転勤族と大幅に差があり、昇給どころか降格の確率の方が高くなるそうで頑張っても報われない辛さで最近は家でもイライラしてて見ていられない程です。(我が家は転勤はしたくないので転勤希望は出してないです) しかし先日、やっと転職したい所を見つけたからと見せられたのは地方の職場、単身赴任しないと通えない職場でした。 本人も単身赴任したいわけではないけどやりたい仕事がここしかない!と一点張りでもう止められない状態です。 頑なに反対したらだめだとネットには書いてあったので反対はしなかったですが正直、二重生活になってしまうので私がフルタイムで働いてもギリギリな生活です。実際二重
デート中にファイティングポーズのパネルを見かけました。すると彼がよけてねと言って殴る真似をしたので、上腕で受けました。違うよ、よけるんだよと言われ殴る真似をしたところ、よけました。 今度は、私が彼を軽く蹴りました。リアクションが無かったので再び蹴りました。 すごく怒りましたが、軽く蹴っただけで怒ると思っていなくて、じゃれただけなので怒ったのも冗談だと思って笑ってやり過ごし、そのままデート続行。 途中、何もないのに急に機嫌が悪くなり私が悲しくなるような態度で接してきたのですが、しばらくしたらまたいつもの彼に戻ったように見えました。 家に車で送ってもらいました。家に寄っていく予定だったのに、家の前で、殴ったり蹴ったりする人は無理だからと言われました。 私はわかったと答えました。 借りていたものは送ると言われて、別れるってことなんだと理解できました。今日届きました、 私は、蹴っただけでこんなにも
近親殺人の場合むしろDV被害者が身を守るためにやってるケースも多いという事が、妻へのDV被害を防ぐ法が出来たら、夫への殺人が減ったことで明らかになってるからな。DVしたがる側は殺してしまってはDV続けられないし 考え方
DVの本質は「力と支配」にあるといわれる。加害者の更生では、「対等・平等」の関係になるまでを目指す。「女性・人権支援センター ステップ」で(撮影/鈴木芳果) 千葉県野田市の女児虐待死事件で、母親に下された判決は執行猶予付きの有罪判決だった。夫に支配され抵抗が困難だったことが考慮された形だ。こうした夫が妻を支配するDV加害者の心理のメカニズムとは。 * * * DV加害者にはどのような人が多いのか。加害者更生教育に取り組むNPOアウェア事務局長の吉祥眞佐緒(よしざきまさお)さん(49)は、DV加害者には三つの特徴があると指摘する。 まず、「正しい病」にかかっている人。正式な病名ではないが、俺は正しくてお前が間違っている、だから俺の言うことを聞けという人たち。同NPOに来る人はほぼ全員、これに当てはまるという。次に「特権意識」を持つ人。妻より自分の方が特別な権利があると思っている人で、「俺
「自己評価の高いパパ」と「いつも何かが不満なママ」 番外編 パパは家事も育児も一生懸命やっているつもり、ママにも最大限気を使っているつもり。なのに、なぜかママがいつもイラっとしている。そんな夫婦間のギャップの原因を、ママ目線から解説するこの連載。今回は番外編として、パパの「見た目」に関してママが残念な気持ちになっているシーンについて解説していきます。 パパがプライベートで気を抜きすぎると、実はママが恥をかいている皆さん、こんにちは。相馬由子と申します。保育園年中の娘と40代後半の夫との3人暮らし、アラフォー編集者です。出産以降、子育て系メディアの仕事が増え、日々リアルなママたちの声に接するなかで感じた“ママたちがパパにイラっとする瞬間”について、大変おせっかいながら、この連載では解説しています。今回のテーマは「パパの見た目」。 男性も、仕事のときには身だしなみや清潔感のあるファッションを心
例を二つあげるがこの手の記事に素直に悲しめない。 http://open01.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1422639921/マフラーを嫁に焼かれて離婚するって話これを読んで思ったけど普通にマザコンならぬババコン乙としか思いようがない。 ばあちゃんに貰ったもの壊れたらまた新しいの買えばいいし燃えてもそれはばあちゃんのマフラーなんだから燃えカス思い出としてとっておけばいいじゃん。 ばあちゃんそんな大事なら結婚なんてしないでばあちゃん養えばいいしマフラーとばあちゃんどっちが大事なんだよとも思うし物に必要以上に感情移入するの気持ち悪いな。 今身近にいる恋人なり友人や毎日顔合わせてる上司が大事だろ。 そりゃその人らにばあちゃん殺されたとかだったら強い感情が沸くだろうが、ばあちゃんは先に死ぬしマフラー燃やした人そんな強い感情があったとも思えないな。 htt
家族や恋愛、お金や仕事など、日常における悩みは多いもの。ここでは、心理学者の平松隆円さんがマイナビニュースのQ&Aコーナーに寄せられた悩みにお答えします。 今回のお悩みタイトルは、「婚活女の第一声が「年収は?」だったので胸のサイズを聞いたらビンタされた」です。 ■質問 婚活パーティで、相手の女性の第一声が「年収いくら?」の一言だったので、胸のサイズを聞いたら問答無用でビンタされました。ステータスを聞かれたから、そいつにステータスを聞き返しても良いと判断したのですが怒らせてしまったようです。 結構激しいビンタをくらったのでまーだヒリヒリします。これって冷やすだけじゃ駄目なんでしょうか? 腫れているだけなんですけど、オロナインとか塗ったほうが良いでしょうか? アドバイスをお願いします。 ⇒この質問にアドバイスをする場合はこちらから。 ■回答 胸のサイズはきいちゃダメ! 婚活パーティーは、結婚し
深夜のスタバにて。 「何回も喋ってんねんけど、全然入ってけーへんねん。例えば、僕があれこれ言っても、『はい』しか言わへん。なんかね、こればっかりだと僕、むかついてくるんですよ。一回、僕に喋りかけてください。僕、『はい』しか返事せーへんので。」 「ね?むかつくでしょ。これだから、○○さんとは意思疎通とれないんすよ。『はい』『そうなんですよ』は聞いてないということと一緒なんですよ。僕を受け入れてないですよね。そういうところがもう話しててイライラしてくるんすよ。だからね、『へー!』とかね『それはすごいね!』とか欲しいんですよ。そうでないとこうして会話したって全然意味ないんですよ。』 「頑固ってこと自覚してるやろ?・・・いや、わかってないと思う。○○さんはわかってない。受け入れてない。こういうやり取り僕、嫌いなんですよ。こっちが意見言ったら、なんか聞いてへんなーとか伝わってないなーとか感じさせるん
英国「ガソリン車すべて禁止。ハイブリッドも」 ガソリンエンジン車のほうが良かった←老害は黙ってろ こうなるまであと15年
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