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misandryと建築に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • ネジは何のためにあるものか?まで考えんの

    アトレヴィ大塚は結局「なんのためのネジだったか」は無回答 https://getnews.jp/archives/3393872 写真を見るとネジは1種類ではなく2種類 トイレパネルは既製品であり、上からネジ止めする類のものではないし ネジを撤去したとのことなので必要なネジではなかったと推測できる ネジ頭は潰れかけているものもあるが、ネジが埋まっているものはない このことから電動ドリルではなく手回しの可能性が高い しかしネジ周辺が削れているところもあるので工事の人がやったにしては雑な仕上がりだ ネジで何かを取り付けるにしても工業製品でここまで不規則なネジ穴の位置を持った製品は稀だろう 上記のことから邪推するとネジ型カメラの存在を利用した嫌がらせ行為の可能性が出てくる それっぽいネジをこれみよがしに設置することで 「女をビビらせてやろう」「トイレを利用できなくしてやろう」といった意図だ それ

    ネジは何のためにあるものか?まで考えんの
    narwhal
    narwhal 2023/03/23
    妄想持ちの精神の安寧のため、建造物に付着する無用の長物の撤去を法律で義務付けよう。トマソンダメ。ゼッタイ。
  • 54歳独身「高スペック男」が語る…パワハラで出世を逃し、両親を亡くした「孤独」の先にあるもの(奥田 祥子) @moneygendai

    「男はモテなければならない」という「男らしさ」の固定観念に、いまだ囚われている男性にとって、モテないことは、「男としての敗北」を意味する。それゆえ、現実から目を背け、モテないことを認めようとしない男性も存在する。 54歳の佐藤正さん(2021年春時点、仮名)は、東京の難関私立大学出身、大手ゼネコンで営業部の部次長までのぼりつめたが、プライベートでは女性を「条件」で品定めすることがやめられず、なかなか交際には至らなかった。43歳で入会した結婚情報サービスもわずか半年で退会し、「婚活疲弊」の色を隠せない。 稿では、佐藤さんのその後と、男性を苦しめる「男らしさ」について詳述する。 ※稿は、奥田祥子『男が心配』(PHP新書)の一部を再編集したものです。 部下のパワハラ告発で左遷の憂き目に それから数年の間に、佐藤さんは相手探しの気力すらなくなっていく様子が手に取るようにわかった。背景には婚活

    54歳独身「高スペック男」が語る…パワハラで出世を逃し、両親を亡くした「孤独」の先にあるもの(奥田 祥子) @moneygendai
    narwhal
    narwhal 2022/10/23
    「ミソジニーが法的な面も含めて社会的、政治的に規制されてきているのと反比例するかのように、ミサンドリーは広がりを見せており、特に日本では顕著」「男性差別につながるような過激な発言を行う「ツイフェミ」」
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