しちらい。 @nr_0156 これ鵜呑みにして普段着で企業説明会行ったらみんなスーツで企業側にも普通わかるよね…(笑)って笑われてめちゃくちゃ恥ずかしかった思い出 2023-08-09 10:01:49
Masao NISHIMURA @changpian 数年前から、卒業論文の書き出しに「皆さんは、〇〇といえば何をイメージするだろうか」「皆さんは○○をご存知だろうか」みたいなのが出現して、なんじゃこりゃと思っていたのだが、今年は授業のレポートにも複数出現。読むの、オレ一人なんだけど…。 2020-01-23 15:57:52 Masao NISHIMURA @changpian 中国文学/中国メディア文化史。『移動するメディアとプロパガンダ』(共編、2020); 郭強生『惑郷の人』(翻訳、2018) ; 劉美蓮『音楽と戦争のロンド』(監訳、2022)//ここでは主に中華圏の音楽・映画・文学についてつぶやきます(古いもの中心)。ブログ: https://t.co/fXqJGAIRHq https://t.co/UC2WcKQm7v
Loni @Nuwa_150 女子校時代に、国語の授業で舞姫やって男性教師が解説して「この時のお国柄では、男性はどうしても断れない重圧が、家が〜」とか解説するなか、クラスの女子全員が「関係ねーよ腰抜け!」「妊娠させた女の責任もとれない男が家とか国とか言ってんじゃねぇ!」「エリス!こいつ絞め殺せ!!」つってた 2017-02-12 22:36:38 リンク Wikipedia 舞姫 『舞姫』(まいひめ)は、森鴎外の短編小説。1890年(明治23年)、民友社社長の徳富蘇峰の依頼を受け執筆し『国民之友』に発表。森鴎外が1884年から4年間ドイツへ医学を学ぶために留学した時に執筆された。主人公の手記の形をとり、その体験を綴る。高雅な文体と浪漫的な内容で、初期の代表作。本作、『うたかたの記』、『文づかひ』の三作品を独逸三部作あるいは浪漫三部作と呼ぶことがある。この作品を巡り石橋忍月との間で論争(舞姫
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