近藤誠医師逝去。73歳、わたしと同世代だった。ガンになったら絶対にセカンドオピニオン外来に行こうと思っていたのに、行くところがなくなった。どうしよう?
不公平ではあるけれど、「不安だからとにかく検査をしてほしい」という方に向けて、おおよそ7万円程度で、「自費でちゃんとしたPCRを受ける」というルートを、迂回路として作ったら、ガス抜きになるのだと思う。収益は国庫納入で。高すぎるけれど支払えないわけじゃないぐらいの値札が大事。
タビトラ @tabitora1013 猫2匹と犬4匹と暮らしてます。 産婦人科医。誰かに料理を作って飲んだり食べたりするの大好き。くだらないことも好き。キライなものは納豆と陰口。非公式RTと、巻き込みリプライにはほぼお返事してません tabitora.hatenablog.com/about タビトラ @tabitora1013 赤ちゃんの心音モニター、完全に心臓が停止した後に動き出すことは、奇跡を除けばありません。まれに心音低下=心臓が止まった、そこからの帝王切開で救命可能だった、ドラマでは助かったと思われる方がいて救命できなかったのをスタッフの責任にされて暴力を受けることがあります。ドラマはドラマです 2019-01-07 16:11:07 タビトラ @tabitora1013 病院に着いた時点で赤ちゃんの亡くなっていることは残念ながらゼロではありません。防げるものなら防ぎたいし救える
リンク 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する 『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこさんが乳がんのため53歳という若さでこの世を去った。日本人女性の11人に1人はかかると言われており、発見時のがんの大きさや治療次第では治ることもある乳がん。長く闘病してきたさくらさんは、なぜ命を落とすことになってしまったのかーー 78 users 690 大沢愛 @ai_oosawa お亡くなりになったさくらももこさん 7年前に乳がん発症→手術→再発 発症時の抗がん剤の副作用がひどく、元々スピリチュアルにハマッていたこともあり、再発後は全国の民間療法施設に出かけ、民間療法で器具を用いて波動を測定、食事療法に熱心に取り組んで
「エボラ熱拡大は「戦争」=感染封じ込めに6カ月超―国境なき医師団」というニュースがある。有効なワクチンも薬物もなく、注意している専門家がミイラ取りになる状態では昔ながらの道路封鎖以外には手段がない。テラヘルツ電磁波の裏の有効な量子波でしか人類は救えない。チャンスがあれば私が出動。
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