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ドイツに関するnippondanjiのブックマーク (3)

  • ドイツの闇には何があるか? そこには煮えたぎる憎悪がある

    少し簡単な実験をして欲しい。目を閉じて、一緒にいて幸せを感じる人の顔と、憎しみを感じる人の顔を交互に思い出して欲しい。 そして、しばらくして自分の感情が、どちらに引きずられ、どちらに強いインパクトを感じるかを推し量って欲しい。 多くの人は、憎しみを感じる人の方に感情が揺さぶられると言うはずだ。幸せよりも、憎しみの方が感情に与えるインパクトは強いのである。 他にも、100万円が儲かった幸せと、100万円を失った失望はどちらが強いかと計測すれば、やはり多くの人が失望の方が感情的に強いと答える。 人間は、ネガティブな感情に強く影響される。その中でも他人を憎む感情というのは、当に強く、それが多くの殺人事件の原因となっているし、内戦や内乱、そして戦争の直接的原因になっている。 幸せは、忘れる。憎しみは、忘れない。憎しみという感情が、いったん生まれると、それはどんどんエスカレートして、やがて行動が起

    ドイツの闇には何があるか? そこには煮えたぎる憎悪がある
    nippondanji
    nippondanji 2013/05/10
    なんと・・・これは根深い問題だなあ。確かにグローバル社会は建前だけの絵に描いた餅のような気がしてる。平和を望むならお互い干渉しないのが一番だ。
  • ドイツZDF-Frontal21 福島原発事故、その後(日本語字幕) - YouTube

    ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズが 8/26 放送した番組 Die Folgen von Fukushima。福島第一原発から80キロ離れた宮の農家大沢さんは、自分の栽培する野菜の検査を市民放射能測定所に依頼した。県の品衛生検査所では受け付けても­らえなかったからだ。結果大量のセシウムが発見される。「これはもはやべ物ではなく放射性廃棄物です」。なぜ行政はこうした検査を受け付けないのか、ドイツの記者が原発­担当大臣を問い詰める。

    nippondanji
    nippondanji 2011/08/29
    汚染の実態は考えてるよりもっとひどいのかも。今年収穫されるであろう米が心配だ。
  • ドイツ 殺処分ゼロの理由 | dog actually:@nifty

    今も昔もドイツの家庭動物の収容はティアハイム、昔はティアアジル(動物難民)と呼ばれて救済されていた。これらの施設では犬は殺されないから何年でも里親が現れるのを待つことができるのだが、それでも「飼い主の傍に居ることができず犬の幸せとはかけ離れた充分酷い状況」とドイツ人は言う。 ときどき、日の人から「ドイツでの犬の殺処分数はどのくらいですか?」と聞かれることがある。多くの場合ドイツの動物保護状況を殺処分数で比較したいらしい。 「ドイツには日のような『殺処分』はありません」と答えると、誰もが驚く。 「じゃあ、いつ頃から殺処分場はないのですか?」「ドイツにはずっと殺処分場はありませんよ」、さらに皆驚く。 なぜ、ドイツに殺処分場が存在しないのか、そのワケをお話しよう。 ドイツに最初の動物保護団体が創立されたのが1837年、シュトゥットガルトでのことだった。当時動物保護に強い思い入れを示していた

    nippondanji
    nippondanji 2011/01/21
    日本も見習えばいいのに。子犬の販売は禁止すべき。
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