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検察に関するnippondanjiのブックマーク (7)

  • スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ

    スクープ!ホンダ創業者田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 父と同じく求めた、心から信じられる「女房役」。その男に裏切られ、長きにわたる裁判闘争を強いられることになるとは。70歳目前にして刑務所に入る「長男」の葛藤を徹底取材で追った。 初めに検察のシナリオありき ホンダの創業者・田宗一郎は世襲を良しとせず、長男の博俊(69歳)を会社に入れなかった。博俊自身も「宗一郎の息子」と見られることを嫌い、宗一郎とは距離を置いていた。ただ「車好きの血」は争えず、30歳でエンジンメーカーの無限(埼玉県朝霞市)を設立。F1で4勝するなど、モータースポーツ界で知らぬ者のない存在となった。 その田博俊が6月末までに小菅拘置所から刑務所に移送され、受刑者となった。脱税の罪をこれから2年にわたって償う。 「田宗一郎の

    スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ
    nippondanji
    nippondanji 2011/07/19
    これを国賊と言わずなんと言う?9か月間勾留とか人権を完全に無視してる。ヤクザよりひどい。
  • 検察官適格審査会、初の「検察官審査開始」を議決(上)

    今日、午後4時に開催された検察官適格審査会は、大阪地検特捜部が不当逮捕・起訴した村木厚子さんの捜査に関与した検事1名を、検察庁法23条に明記されている検察官適格審査会の「随時審査」の対象とすることを賛成多数で決定した。1948年(昭和23年)に同審査会が設置されて以来、「国民からの訴え」を受けての審査開始は例がない。審査会には1500人を超える国民からの審査の求めが出されていた複数の検察官の中で、1名についての「随時審査開始」を議決。その他の者についてどうするかは、次の審査会で決定する。 さて、検察官適格審査会とは何か。これは、検察審査会と名前が似ているがまったくの別物である。検察庁法23条を見てみよう。今回の議決は23条2-三のケースだ。 第二十三条  検察官が心身の故障、職務上の非能率その他の事由に因りその職務を執るに適しないときは、検事総長、次長検事及び検事長については、検察官適格審

  • 郵便不正事件:前田元検事、容疑不十分で不起訴…最高検 - 毎日jp(毎日新聞)

    最高検は24日、厚生労働省の村木厚子元局長を不当に逮捕したとして特別公務員職権乱用容疑で告発された前田恒彦元検事について容疑不十分で不起訴処分とした。「村木元局長について『有罪を得るのは困難』との認識は持っておらず、犯罪の構成要件に当たらない」と説明している。 また、郵便不正事件の捜査で関係者の取り調べメモを廃棄したとして証拠隠滅容疑などで告発された大阪地検検事(当時)ら6人、犯人隠避容疑で告発された樋渡利秋・前検事総長ら10人については全員を容疑なしで不起訴処分とした。 証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件の発覚後、市民団体や元検事の三井環氏らが告発していた。【三木幸治】

    nippondanji
    nippondanji 2010/12/25
    正義の検察が聞いて呆れるぜ!!
  • 高木浩光@自宅の日記 - 検察は何を根拠に犯罪と判断したか 岡崎図書館事件(14)

    ■ 検察は何を根拠に犯罪と判断したか 岡崎図書館事件(14) 中川氏が、自分がなぜ起訴猶予に(嫌疑なしでなく)されたのか、10月に検察庁に聞きに行ってきたとのことで、librahack.jp にその報告が出た。 検察庁で聞いてきました, Librahack:容疑者から見た岡崎図書館事件, 2010年12月17日 故意を認定した理由はこういうことのようです。 コンピュータに詳しい技術者なので、リクエストを大量に送りつけたら、図書館のサーバに影響が出ることを予想できた。事実、まったく予想しなかった訳ではなく、少しは影響が出ることを予想していたはずだ。それなのに、リクエストを大量に送りつけたので、「故意があった」ものと判断した。 「なぜ嫌疑不十分ではなく、起訴猶予としたか?」と問い質したの対し、検察は、 影響が出ることをまったく予想しなかった訳ではなかったから。 と回答。さらに「それは過失になり

    nippondanji
    nippondanji 2010/12/18
    ”嫌疑不十分ではメンツがつぶれるから起訴猶予にしてくれ”<あほかっ!警察は市民に尽くすのが本分であってメンツなんかクソッ食らえなんだよッ!
  • 検察のみ聖域にした「司法制度改革」をやり直せ

    日曜日の昼過ぎ、日比谷公園は日差しも温かかった。すっぽりカバーがかかったようになっている日比谷図書館を通りすぎて、野外音楽堂に入ると、控室に元検察幹部でありながら「調査活動費=裏金問題」の告発を抑えようと「口封じ逮捕」された三井環さん(元大阪高等検察庁公安部長)がいた。集会もデモもみな手づくりで、三井さん自身、公安検事として集会・デモを見たことはあるだろうが、自らが呼びかけ主催することは初めてだ。 集会は、三井さんの決意表明に始まり、明日の午後1時過ぎに高等検察庁から収監される鈴木宗男さんからのメッセージが「録音テープ」で流された。来は集会参加の予定だったのが、収監日の前日となってしまい、テープでのメッセージとしたという。三井さんの事件、宗男さんの事件ともに、政権交代したら再検証が必要だと思う。宗男さんは、ガンの手術から時間がそうたっていないのに、大丈夫だろうかと心配になる。続いて参議院

    nippondanji
    nippondanji 2010/12/05
    毎度のことながらもっともすぎる!支援。
  • 眠れる獅子、検察官適格審査会開催へ

    ビデオ『八ッ場ダムはなぜ止まらないか』の編集・仕上げや、『週刊朝日』に「八ッ場ダム、開いた口が塞がらない」(都内は明日駅頭発売)の執筆などで、ブログの更新が出来なかった。今日は、日曜日だが画期的かつ重要なお知らせがあるのでお読みいただきたい。かつて何度か書いてきた「検察官適格審査会」がついに、11月16日夕刻に開催される運びとなった。 検察官適格審査会は戦後史の中で、長い期間にわたって眠りこけていたので、「検察官の民主的統制」を目的にしながらも、戦後に「罷免」したケースが長期にわたって行方不明となった佐賀県の副検事ただ一人という実態だ。また、国民の誰もが「検察官の職務並びに適格性」について審査請求が出来るが、驚いたことに審査が開始されたことは1回もない。 長年の自民党一党支配で、検察官適格審査会の委員11人の過半数を占める国会議員(衆議院4人・参議院2人)が、法務省大臣官房人事課のとりまと

    nippondanji
    nippondanji 2010/11/14
    検察にメスをッ!
  • 堀江貴文『良く考えたら記者を出入り禁止にするってものすごい権力の濫用だな。。。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 記者の目:大阪地検特捜部証拠改ざん事件=和泉かよ子 このマスコミ記者からみた検察評、検察との関わりあいは割りと音で書かれていると思う。検察に不利な記事を書いたら出入り禁止にするってなんて、検察って独善的なのだろう。出入り禁止の話は周りのジャーナリストから聞いていたから、知っていたが改めて考えるとこれは戦慄を覚えざるをえない。 だって、そうやって被疑者を追い込み悪者にしていくプロセスなんだから。裁判官はそんなマスコミの報道=世論を気にして判決を出す。検察に有利な展開である。ではそもそも検察とは何か。刑法犯罪は兎も角として、経済犯や政治犯を

    堀江貴文『良く考えたら記者を出入り禁止にするってものすごい権力の濫用だな。。。』
    nippondanji
    nippondanji 2010/10/28
    お役所が取材を制限するのを法律で禁止すればいいんじゃないかな。権力側が自分たちの都合で記者を差別していいわけがない。
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