タグ

rmsに関するnippondanjiのブックマーク (15)

  • リチャードストールマン #ACTA 自由(フリー)ソフトウエア #TPP #著作権 #知的財産

    Published on 22 Sep 2012 Keiser Report: Happy Hacking! (ft. Richard Stallman) (E344) リチャードストールマンは自由なソフトウエアを推進する運動を続けている方です。 彼の話を夢物語という人たちは GNU /LUNUXの驚異的な発展を調べてみてください。リナックスと一般的に呼ばれているGNU /LUNUXシステムはここ数年でも驚異的な発展を遂げています。(私もこのあたりも取り上げていきたいです)彼は公開されて共有されることを前提のビジネスモデルを求めています。彼の言う自由とは無料を指しているわけではなりません。 リチャードストールマン氏の思想は とても美しく「聖なる経済学 #keizai - 感謝とギフトの経済へ- Charles Eisenstein」をすでに実践していました。 https://www.you

    nippondanji
    nippondanji 2013/05/27
    字幕付き。
  • フリーソフトウェア運動は方向性を間違えてはいない

    TechCrunchの翻訳記事でフリーソフトウェア運動はどこで方向性を間違えたのか(そしてその修正方法)というものが掲載された。この記事を読んだとき、そもそもそのタイトルに違和感を覚えてしまった。疑問が「どこで」というものになっているので、何だかフリーソフトウェア運動が方向性をすでに間違えているような印象を与えるわけだが、そもそもフリーソフトウェア運動は方向性を間違えているのだろうか?すでにタイトルで結論を書いてしまっているが、興味のある方はぜひ少しだけお付き合い頂きたい。 何をもって方向性が正しいとするのか「方向性を間違えた」というからには、この記事を書いた記者は「正しい方向性はどのようなものか」という想定があったに違いない。それは次のような部分だ。 Morozovは両者の違いについて、フリーソフトウェアはユーザの側面を強調し、オープンソースはデベロッパを強調する、と書いている。でも、フ

    フリーソフトウェア運動は方向性を間違えてはいない
  • リチャード・ストールマンの言う通りだった、のか? - YAMDAS現更新履歴

    Richard Stallman Was Right All Along 昨年の SOPA そして最近の NDAA(これについては山崎富美さんの文章が必読)を受け、これまで自分たちはリチャード・ストールマンの警告を極端だ、パラノイアだと時に笑ってきたが、結局彼の言っていた通りではないか、という文章。 さらにはこないだ取り上げたコリィ・ドクトロウの「汎用コンピュータを巡る来るべき戦い」についても触れられており、我々は2012年フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアをかつてないほど必要とするようになる、汎用コンピュータのユーザによるコントロールが権力側にとって脅威になると話をつなげている。 ただし、Hacker News のスレッドで、ポール・グレアムは、この文章はストールマンが正しかったという具体的な予言を何も挙げてないじゃないかと批判している。ふーむ。 ネタ元は Slashdot。

    リチャード・ストールマンの言う通りだった、のか? - YAMDAS現更新履歴
    nippondanji
    nippondanji 2012/01/11
    Yes
  • http://japan.internet.com/webtech/20120106/1.html

    nippondanji
    nippondanji 2012/01/06
    影響を受け続けている人間がここにもひとり。
  • Richard Stallman Was Right All Along – OSnews

    Late last year, president Obama signed a law that makes it possible to indefinitely detain terrorist suspects without any form of trial or due process. Peaceful protesters in Occupy movements all over the world have been labelled as terrorists by the authorities. Initiatives like SOPA promote diligent monitoring of communication channels. Thirty years ago, when Richard Stallman launched the GNU pr

    nippondanji
    nippondanji 2012/01/05
    NDAAが現実のものとなって、ようやくリチャード・ストールマンの発言の大事さを認識したという話。
  • なぜリチャード・ストールマンはオープンソースを支持しないか

    「リチャード・ストールマンはオープンソースを支持しない。」なんていうと、オープンソースにあまり詳しくない人はギョッとするかも知れない。ギョッとした人は是非このエントリを読んで欲しいと思う。 我らがリチャード・ストールマン(敬称略)はGNU宣言を発表してフリーソフトウェア運動を始めた偉人である。そう、リチャード・ストールマンが支持するのはフリー(自由な)ソフトウェアであってオープンソースではないのだ。なんだか似たような感じがするし、恐らくオープンソースとフリー(自由な)ソフトウェアを明確に区別している人はほとんど居ないだろう。オープンソースと言う語をはじめて公式に発表したブルース・ペレンズも「フリーソフトウェアとオープンソースは実質的に同じものを指す」なんて言っちゃってるぐらいだ。だけどリチャード・ストールマンは二つを明確に区別し、あくまでもフリー(自由な)ソフトウェアを支持する立場を貫いて

    なぜリチャード・ストールマンはオープンソースを支持しないか
    nippondanji
    nippondanji 2011/06/17
    もちろん自分は自由なソフトウェアの支持者だけど、公益を目指しつつオープンソースな人たちと協力できればベストだなと思う。
  • 写真とか大学とか:クラウドはやっぱり嫌だ

    2011年01月24日 クラウドはやっぱり嫌だ (E-5 + Summilux, skytree and Mt. FUJI) 臆面も無く書いておきたい。私は Richard Stallmanの考えが好きだし正しいと思う。 ChromeOSの発表に合わせたこの発言や、それ以前のクラウドに対する発言、また彼の以前からの主張もそうだし、GNUの考え方って理想的で素敵です。 彼に触発されてというわけではないですが、なんとなく以前からクラウドはいやだなーと感じています。実際にウェブアプリケーションは、自分が所属している共同体や組織が管理するデータベースを利用している以外のものを積極的に使っていません。 そこかしこで指摘されていますが、クラウドサービスはデータセンターの立地場所がある国家によって合法的にデータへのアクセスを許してしまうという制度的な問題点があります。 いやいやクラウドにもconfide

    nippondanji
    nippondanji 2011/01/25
    "GNUの考え方って理想的で素敵です。" まったくもってその通り!
  • SNSにクラウド。もう誰もが国家権力に自分の情報を丸裸で晒している

    2011年1月11日火曜日 SNSにクラウド。もう誰もが国家権力に自分の情報を丸裸で晒している ウィキリークスによる政府の外交文書の大量暴露に端を発して、アメリカ政府は何らかの「対策」がインターネットに必要だと考えている。 CBSニュースが「オバマ政権はアメリカ人に対するインターネットIDに注目している(Obama Eyeing Internet ID for Americans)」という記事を出していた。 詳細はこれから詰めるようだが、国民に背番号(ID)を振り分けて個人を特定しやすいようにする方向で案を詰める方向のようだ。 もっとも、そのIDは政府が管理しないで民間に任せる方向で検討を進めているらしい。 「政府が管理しないから国民総背番号制ではなく、だから安心してください」と言いたいのだろう。 そして、その目的として「個人を特定する特別のIDを国民のひとりひとりに振ることによ

    nippondanji
    nippondanji 2011/01/12
    これはよくまとまっている。国家権力だけがプライバシーを侵害してイイというのはおかしな話だよね。
  • WikiLeaksとAssange氏、Bank of Americaも冷遇へ、Larry Flynt氏は支援、Stallman氏も一言・・・:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    WikiLeaksとAssange氏、Bank of Americaも冷遇へ、Larry Flynt氏は支援、Stallman氏も一言・・・ WikiLeaksとJulian Assange氏が関連した情報(全部ではありません、とても追いつかない。。) ・Larry Flynt氏がWikiLeaks擁護基金として、50万ドルを寄付 ・Richard Stallman氏:「Anonymousによるインターネット上の抗議活動はハッキングやクラッキングではない」 (「DDoS攻撃」と称してはいけなかったようです) ・Bank of AmericaがWikiLeaksへの支払いを停止 先に紹介したThe Guardianの記事では、Miss AとMiss W(Assange氏をレイプなどの容疑で訴えた原告2人)が警察に語ったことが詳細に報告されている。 Miss AはAssange氏をスウェーデン

    WikiLeaksとAssange氏、Bank of Americaも冷遇へ、Larry Flynt氏は支援、Stallman氏も一言・・・:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
    nippondanji
    nippondanji 2010/12/22
    リチャード・ストールマンの言ってることは、元記事を読めば納得できる。末岡氏の書き方には悪意を感じる。ちゃんと元記事の主張を理解してるんだろうか。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Station is a weekly newsletter dedicated to all things transportation. Sign up here — just click The Station — to receive the full edition of the newsletter every weekend in your inbox. Sub

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nippondanji
    nippondanji 2010/12/16
    リチャードを批判している連中はこういう事件があったのを思い出すといい。 http://bit.ly/e1S3yH / 手元でデータを暗号化してからクラウド上に預ける仕組みが欲しいところ。
  • プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。

    それは、リチャード・ストールマン著「フリーソフトウェアと自由な社会」以外にはない。なぜなら、何か道を定めるとき最も重要なのは倫理観だからだ。 社会は欺瞞に満ちている。企業は自社の利益にとって都合の良いことばかりを宣伝し、政府もそのような企業によって動かされ、市民は何が当に大切なことなのか、即ち倫理を忘れがちである。リチャード・ストールマンの素晴らしいところのひとつに、倫理的な洞察力に優れているということが挙げられる。 倫理を学び、ソフトウェアがどのように社会に貢献するかを知る。それはこれから社会人になろうという人たちにとって、大きな道しるべになろう。リチャード・ストールマンが目指す社会は次のようなものだ。(第2章「GNU宣言」より抜粋。最後の部分。) 長期的には、プログラムをフリーにすることは、飢餓のない世界、つまりすべての人がただ生活するだけのために必死に働かなくても済む世界に向かって

    プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。
    nippondanji
    nippondanji 2010/09/30
    10代に読むべき〜が流行ってるようなので。まあこの書籍は必読。たとえ100歳になっても。
  • Amazon.co.jp: フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集: リチャード・M・ストールマン, Richard M. Stallman, 長尾 高弘: 本

    Amazon.co.jp: フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集: リチャード・M・ストールマン, Richard M. Stallman, 長尾 高弘: 本
    nippondanji
    nippondanji 2010/09/28
    やはり何度読んでも良い。リチャード・ストールマンの漢らしさにはシビれる。GNU宣言 http://bit.ly/cflerK も訳の精度が書籍の方が高い。
  • 【IT知ったか人物伝】「フリーソフトウエア」提唱 リチャード・ストールマン - 政治・社会 - ZAKZAK

    ITの発展は技術だけではなく、実は思想の側面からの貢献にも支えられているところが大きい。思想的な貢献をした人物の1人、リチャード・ストールマン氏(1953〜)は、自らの思想のために、四半世紀以上にわたって活動を続けている。【続きを読む】

  • Redditでリチャード・ストールマンのインタビューが公開されている - YAMDAS現更新履歴

    blog.reddit -- what's new on reddit: RMS AMA どういう経緯か知らないが、Reddit で Richard Stallman のインタビューが公開されている。ユーザから質問を募り、それをぶつける /. 方式で、全部で25人に答えている。こんな長い彼のインタビューを読むのは久しぶりだ。 この人の場合、主義主張は一貫しすぎているので読んでビックリするような話はないが、iPhoneiPad のことを iGroan / iBad と言い換えていたり、自分はリベラルであってリバタリアンではないと言っているとこ、あと Lisp や GNU HURD の現状についてのコメントが気を引くくらいか。 ネタ元は LWN.netフリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集 作者: リチャード・M・ストールマン,Richar

    Redditでリチャード・ストールマンのインタビューが公開されている - YAMDAS現更新履歴
  • 自由か著作権か? - Wattpad

    自由か著作権か? リチャード・ストールマン 著 [ 英語 ] むかしむかし、印刷機の時代に、 執筆と出版のビジネスのために1つの産業上の規制が確立されました。 それは著作権と呼ばれました。 著作権の目的は、 執筆された書き物を広範囲に出版することを奨励するということでした。 そして著作権の方法は、 最近の著作物を再版する場合、出版社が著者の許可を必要とするというものでした。 普通の読者は、これを否認する理由はほとんど持っていませんでした。 なぜなら、著作権は出版だけを制限しており、 読者ができることに制限を設けているのではなかったからです。 もしも、著作権がの価格を少し上げたのなら、 それは金銭の問題だけでした。 著作権は、来の目的の通り公共の利益に役立っており、 一般の人々に、ほとんど負荷は与えませんでした。 著作権は、その役割をよく果たしておりました--その当時は。 やがて、情報を

  • 1