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gplに関するnippondanjiのブックマーク (29)

  • OSv

    OSv Presentation Transcript OSv @syuu1228 Who am I? • • @syuu1228 です • FreeBSD src commiter です BHyVe とか弄ってます • Software Design で「ハイパーバイザの作り方」 という連載を書いてます バックナンバーを公開中: http://goo.gl/8AVRb8 カーネル/ VM 探検隊とか主催してます( Not 関 西) OSv って聞いたことある ? • • 公式サイト: http://osv.io/ • インストール方法はこちら: 聞いたことない人は、手元の Linux マシンに早 速入れてみよう! • • http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/ https://github.com/cloudius-systems/osv/blob/mast

    nippondanji
    nippondanji 2013/11/16
    GPLなソフトウェアを使っておいて「汚染」と宣ってしまう例。スライドの記述からするとGPLの適用範囲等について激しく誤解してる印象。分かってなくてFUDを撒き散らすのは止めて欲しい。
  • 今さらだけどMySQLとライセンス

    (↓間違いの訂正アリ↓)第4回大阪MySQL勉強会資料 06/03 修正 ◆@y_catch さん @yoku0825 さんに教えていただいた誤謬の修正 ・「使用権」は誤解を招くと教えていただいたので "「使用」と「利用」""ライセンスの2つの法的根拠"などを修正 また、使用が権利でないことの理解の一助となるよう "「使用」と「利用」とライセンス"のページを追加 ・GPLのバージョンについての情報を追加して、用語はGPLv2へ統一(したつもり) ・"MySQLの著作権"について、教えていただいた情報を元に修正 ◆また、以下も修正 ・発表直前に書き上げたため、推敲せず話の繋ぎがうまくいってない箇所や 分かりにくい説明、見にくいところなどを修正 ・[GNUによる4つの自由]で自由の保障で勘違いしてたところを削除 ・オープンソースライセンスの定義を正しいものに修正 ・時間がなくて機械翻訳のままだ

    今さらだけどMySQLとライセンス
    nippondanji
    nippondanji 2013/05/30
    素晴らしく各論尽くされた資料。
  • GNUアフェロGPLの理由 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    GNUアフェロ一般公衆ライセンスは通常のGNU GPLバージョン3を改変したバージョンです。これには一つ要求が加わっています。サーバで改変したプログラムを動かし、そこでそのプログラムとほかのユーザに通信させる場合、サーバはユーザにそこで動いている改変バージョンに対応するソースコードのダウンロードも許可しなければいけない、というものです。 GNUアフェロ一般公衆ライセンスの目的は、サーバでしばしば使われる自由なプログラムの開発者に関わる問題を防止することです。 あなたが通常のGNU GPLで自由なプログラムを開発し、リリースしたとしましょう。ある開発者Dがプログラムを改変してリリースした場合、GPLはかれのバージョンもGPLで配布することを、かれに要求します。ですから、あなたがかれのバージョンのコピーを得た場合、あなたはあなたのバージョンにかれの変更を一部、もしくはすべて取り込むことが自由に

    nippondanji
    nippondanji 2013/02/16
    SaaSに自由を!
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

    nippondanji
    nippondanji 2013/01/31
    具体的な例を用いた素晴らしい解説。GPLよりも何よりも一番扱いが面倒なのは余談で上がってるようなライセンスの表示がないソースコード。GPLは著作権とライセンスの関係を理解していれば難しくない。
  • WordPress を使うなら知っておきたい GPL ライセンスの知識【基本編】

    はじめまして、ベージュです。ババシャツ色って呼ばないでくださいね! さて、このサイトを読んでいる皆さんは、WordPress がオープンソースのソフトであることはよく知っていると思います。でも、その意味を単に「だれでも無料でダウンロードできる」ことだと思っていませんか? 「WordPress のライセンスについてクライアントさんに詳しく突っ込まれるとよく分からないし、間違っちゃうと怖いし…」と思っていませんか? そこで、今回は GPL ライセンスのことを正しく理解して、自信を持って説明できるようになれる情報をご紹介します。さらに、WordPress がなぜ GPL を採用しているのかを知ることで、このソフトウェアを作る人たちの理念まで分かるというおまけつき。 WordPress はなぜ GPL ライセンス? まずはぜひ、この字幕付き動画をご覧ください(右下の「CC」と書かれたところをクリッ

    WordPress を使うなら知っておきたい GPL ライセンスの知識【基本編】
    nippondanji
    nippondanji 2012/11/08
    GPL 互換ライセンスについて言及しているのはポイントが高い。
  • あなたのアウトプットは、誰の著作物になりますか。 | オープンソース・ライセンスの談話室

    まだ十分に整理できていないのだけれど、ちょっと思いついたことがあるので、少し書いて見ます。 オープンソースソフトウェアのライセンスに関して、意見がい違うとき、実は、それぞれ立脚点が違うんだろうな。と最近思っています。だから、過度に一般化すると無理が出てくる。その立脚点の違いはというと、成果物(コードや文書)が、誰の著作物になるのか、ということ。 昨年末ごろ、Twitter上でTwitter / Search – #笑ってはいけないSIerというタグが流行りまして、そこから派生して、「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetterという具合にマジレスする人たちが現れ、GPLに関するいくつかの意見が飛び交いました。私も、「GPL適用の

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    nippondanji 2012/01/13
    可知さんから反応が。次に言いたかったことの8割ぐらい先に言われてしまった感じw あとの2割でエントリ書こうかな。
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
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    nippondanji 2012/01/11
    人が判断する以上、根本的に恣意的な解釈が入り込む余地があるというのが問題の根っこ。
  • FSF欧州とgpl-violationのWelte氏、ドイツ企業のファームウェア改変禁止はGPL違反とコメント | OSDN Magazine

    非営利団体Free Software Foundation Europe(FSFE)は6月20日(ドイツ時間)、ドイツ企業間のGPL訴訟に関する意見書を発表した。Linuxを含むファームウェアの改変を禁じるDSLルーター企業側の行為に対し、「フリーソフトウェアの主義への攻撃」と主張している。 この訴訟は、ドイツのDSLルーター企業AVM Computersysteme Vertriebs(AVM)が子ども用フィルタリングソフトウェアベンダー独Cybitsを相手取って起こしたもの。AVMは、Cybitsが自社ルーターのファームウェアの一部を改変することは著作権侵害にあたるとして、2010年1月にCybitsを提訴、主張が認められた。 Cybitsは、両社がLinuxカーネルと合わせて利用するnetfilter/iptablesの作者であり、GPL侵害に関するプロジェクトgpl-violati

    FSF欧州とgpl-violationのWelte氏、ドイツ企業のファームウェア改変禁止はGPL違反とコメント | OSDN Magazine
    nippondanji
    nippondanji 2011/06/22
    一審で主張が認められたのがオカシイな。
  • LinuxデスクトップをOSX風 漢(オトコ)のコンピュータ道: CompizとGlx-Dockを極める!LinuxデスクトップをOSX風にカスタマイズしよう。

    Compizというソフトウェアをご存知だろうか。PC UNIX向けの3Dデスクトップマネージャであり、筆者は愛用している。「日男児たるもの、GUIなどに頼ってはいかん!だから3Dなデスクトップなど邪道!」という声が一部から聞こえて来そうな気がするが、Webブラウザを常用するようになった今、その指摘は的を射ていないように思う。ならばGUIの使い勝手を改善して作業効率を高めようではないか!と思ったとき、Linuxで真っ先に行き着く先はCompizだろう。 Compizはそれほど新しいソフトウェアではなく、解説しているサイトはあるが、情報が少し古かったり、あまり詳細な解説がなされていなかったりするように思う。そこで、今日はCompizのカスタマイズ方法について解説しよう。実は、筆者はカスタマイズすることによってMac OS X風の使い勝手、すなわちExpose(&Spaces)風の動作にしてい

    LinuxデスクトップをOSX風 漢(オトコ)のコンピュータ道: CompizとGlx-Dockを極める!LinuxデスクトップをOSX風にカスタマイズしよう。
    nippondanji
    nippondanji 2011/02/02
    コンピューターいじりが好きなら絶対ハマる!オススメ!
  • Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた

    続き:http://anond.hatelabo.jp/20110119132547 DWR-PGのソースコードのGPL由来部分を請求したらこんなのが返ってきた。 バッファロー製品お問合せ受付の件 : お問合せID No.xxxxxxxxxxxx xxxx様 平素は弊社製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 バッファローE-Mailサポートよりご質問いただいた件についてご連絡いたします。 ※ご返信や追加のご質問は、お手数ではございますが 必ず下記の返信用「お問合わせフォーム」にてご連絡ください。 直接ご返信いただきますと、メールを確認できないため ご返信できかねます。 ※mel_support@melcoinc.co.jp宛にお問合せ頂いてもご返信できかねます。 ▼返信用お問い合わせフォーム▼ 【下記をクリックして返信してください】 http://xxx 弊社製品のご利用にあたり、ご

    Buffaloにソースコード請求したら大変困ったメールが返ってきた
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    nippondanji 2011/01/18
    担当者がGPLを知らなかったらしいな。ソースは既にGPLで公開されているらしいから、お詫びのメールが来て終わりなんじゃないだろうか。前向きに考えると、これでこの担当者がGPLについて知ることになるので万事OK
  • 「VLC Media Player」、「App Store」から取り下げ--GPLとApp Storeの利用規約に矛盾

    メディアプレーヤー「VLC Media Player」のiOS版が、オリジナルの開発者の1人からの要請によって、Appleの「App Store」から取り下げられた。VLC Media Playerを含む多くのオープンソースプログラムに適用されているGNU General Public License(GPL)とApp Storeの利用規約との矛盾のためだ。 デスクトップ版のVLC Media Playerの開発者の1人であるRemi Denis-Courmont氏は現地時間1月9日、オリジナルのソフトウェアを管理している非営利団体のウェブサイトに掲載されたブログ記事で、Appleが1月7日にVLC Media PlayerをApp Storeから削除したと述べた。 Remi Denis-Courmont氏は、AppleのiOS機器に向けたVLC Media Playerの配布が著作権を侵

    「VLC Media Player」、「App Store」から取り下げ--GPLとApp Storeの利用規約に矛盾
    nippondanji
    nippondanji 2011/01/11
    Romain氏の意見では「ソースコードをすべて公開し」と言っているが、この時点でApp Storeの規約に違反していることにならないか。
  • iOS版「VLC Media Player」提供終了に - App Storeではライセンス違反 | パソコン | マイコミジャーナル

    iPhone版のVLC Media Player オープンソース系のメディアプレイヤー「VLC Media Player」のiOS版の提供が間もなく終了になる可能性が高まっている。App Storeでの配信がGNUのGeneral Public License (GPL) に違反するという。VLCの主要な開発者であるRemi Denis Courmont氏がメーリングリストで明らかにした。 VLC Media Playerは、幅広いメディアフォーマットをサポートし、複数のプラットフォーム(WindowsMac OS X、GNU/Linux、BSD、BeOS、iOSなど)用が用意されている人気の高いメディアプレイヤーだ。iOS版に問題が生じているのは、VLC Media Playerが無料ソフトウエアとしてGPLのみでライセンスされているためだ。Appleのモバイルデバイス・ユーザーにアプ

    nippondanji
    nippondanji 2011/01/09
    もとからGPLとは互換性がないライセンスでApp Storeを運用していたんだから仕方がないよね。iOS版がなくなるのは痛手かも知れないが、Androidとかで新天地を見つけて欲しい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    nippondanji
    nippondanji 2011/01/09
    DRM解除を禁止しないことを求めるGPLv3と、DRMを強制するApp Storeは相容れないということか。DRMありきとはクソ仕様だな。
  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
    nippondanji
    nippondanji 2010/12/02
    言うまでもないが、セミナーでの発言内容を批判しているのであって、オージス総研さんの企業活動やや椙山氏本人の人格を否定するものではないのであしからず。
  • 【レポート】弁護士が明かす、GPLの法的リスク - オープンソース知財セミナー2010 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「GPLはOSSライセンスを代表する重要なライセンスだが、英語の文章が非常に分かりにくく、利用の際の条件がみすごされるケースが少なくない。GPLを利用する際は、法的リスクをよく把握しておく必要がある」 オージス総研が11月17日に開催した「オープンソース知財セミナー2010 オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」の基調講演で、虎ノ門南法律事務所の椙山敬士弁護士はそう訴えた。椙山氏は、著作権や知的財産権が専門で、ソフトウェアの知的財産権やOSSの企業利用に詳しい。講演では、法律とOSSとの関わり、GPL ver.2におけるソースコード開示の解釈の難しさなどを解説した。 GPLにおける著作権と契約の概念 虎ノ門南法律事務所 椙山敬士弁護士 椙山氏はまず、GPLを考えるうえでは、著作権法と契約法の2つの法律を前提として考える必要があると指摘。著作権については、「支分権」と呼ばれる著作

    nippondanji
    nippondanji 2010/11/26
    出席してきた。開口一番「GPLが嫌いです」だったのでdisらざるを得ない。とりあえずこの人が流したFUDに対する反論エントリは書いた。 http://bit.ly/fsUv9L このセミナーでは録音を許可せず口頭で資料と違うこと言ってた。
  • GPLv3とソフトウェア特許

    GPLv3にはソフトウェア特許についての言及(GPLv3 第11条)がなされているが、どうもこの点については誤解が多く人々がGPLv3の利用を躊躇する理由になっているように思う。GPLv3の特許条項はGPLv3に対するFUDの元凶になっているように思う。実は筆者は最近「GPLv3を適用したソフトウェアを公開するとあなたの持っている特許は全て無効になる」という(如何にもGPLv3を適用すると不利益を被るような)誤った説明がなされているのを目の当たりにしたところであり、筆をとる必要があると感じた次第である。そこで、今日はGPLv3における特許の取り扱いについて説明しようと思う。 GPLv3の要求事項GPLv3が定めるのは、簡単にいうと「あなたがGPLv3が適用をしたソフトウェアに特許が含まれる場合、GPLv3でライセンスされたそのソフトウェアを利用/使用するユーザーを特許侵害で訴えませんよ!」

    GPLv3とソフトウェア特許
    nippondanji
    nippondanji 2010/11/25
    このエントリを書くにあたってFSFを問い合わせを行なったところ、FSF Compliance Lab TeamのYoni氏に助言を頂いた。Yoni氏のひとこと。「訴訟出来る場合であってもFSFはソフトウェア特許を支持しないからね!(筆者要約)」
  • 開発メモ: 「OSSライセンス例外」の考察

    Kyoto CabinetはGPLv3と商用ライセンスのデュアルライセンスにして、プロプラな製品に組み込む際にはお金をいただくという事業をやっていこうと思っている。 GPLv3を採用したことで、プロプラ製品によるフリーライドを抑止する力が働くのは好都合なのだが、一方でどんどんフリーライドしてほしい他のOSS製品に対しても同様の抑止力が働いてしまうことがあり、ちょっと勿体ないなと思っている。 他のOSS製品にもっと気軽にKCを採用してもらいたい。具体的には、ネットワーク越しにアクセスする「データベースサーバ」的な製品に、もっとKCを採用してもらいたい。もっと具体的に言えば、kumofsとかROMAとかflareとかその他何たらクラウドとかに採用してもらえるようにしたい。それにあたって、ライセンス上のハードルを取り除きたい。 そこで、「OSS製品とKCをリンクする場合において、その製品をGPL

    nippondanji
    nippondanji 2010/10/19
    著作権は親告罪なので、「この条件に従って入れば私はあなたを訴えません」という宣言をしておけば十分だと思います。この例外はあくまでも派生物をGPLv3にしなくていいというもので、KC自体はGPLv3であり続けます。
  • Amazon.co.jp: フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集: リチャード・M・ストールマン, Richard M. Stallman, 長尾 高弘: 本

    Amazon.co.jp: フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集: リチャード・M・ストールマン, Richard M. Stallman, 長尾 高弘: 本
    nippondanji
    nippondanji 2010/09/28
    やはり何度読んでも良い。リチャード・ストールマンの漢らしさにはシビれる。GNU宣言 http://bit.ly/cflerK も訳の精度が書籍の方が高い。
  • 自由なソフトウェアと自由なWeb

    先日、ソフトウェアライセンスの勉強会に参加したり、オープンソースライセンスの議論が炎上白熱したりしているので、俺自身ソフトウェアライセンスについて考える機会が増えたように思う。プロフィールにも書いてある通り、俺はフリーソフトウェアが大好きである。フリーソフトウェアライセンスは(乱立したので)星のかずほど存在するのだが、その中でもやはりフリーソフトウェアという概念を提唱したリチャード・ストールマン等によるGPLを支持せずには居られない。GPLにもいくつかバリエーションが存在するのだが、その中でももっともとんがっている(最も強いコピーレフト条項が盛り込まれた)AGPLの採用事例が少ないように思う。なぜ採用があまり進まないのだろうかと考えた結果、ある重大な事実、特にWeb業界にまつわる事実に気がついたので、今日はそのことについて紹介しようと思う。結論は最後の方にあるが、あきらめずに頑張って読んで

    自由なソフトウェアと自由なWeb
    nippondanji
    nippondanji 2010/09/28
    Webを支えるソフトウェアライセンス(GPL)、そしてコンテンツのライセンス(CC)、さらにウェブサイト自身のライセンスが揃えば、Webはもっと快適になるんじゃないだろうか。
  • オープンソースのライセンスとビジネス

    Takuto Wada @t_wada Togetter - 「RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。」 http://htn.to/u4dx1F 2010-09-27 12:27:19 Moriyoshi Koizumi @moriyoshit マジレスしていいですか。僕が最近GPLを選択せず、MITライセンスを選ぶ理由、「人生よりコードの寿命のほうがずっと短い」ということ。いくらよく書けたコードも10年あればだめになる。自分の生み出したものから最大限経済的なベネフィットを生み出したいならうるさいこといわないのが一番だ。 2010-09-27 12:28:50 @mikio1978 でも、MITライセンスにすることで得られる経済的ベネフィットって何だろう。サポート契約とかコン

    オープンソースのライセンスとビジネス
    nippondanji
    nippondanji 2010/09/27
    通りますよっ。