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著作権とgplに関するnippondanjiのブックマーク (2)

  • あなたのアウトプットは、誰の著作物になりますか。 | オープンソース・ライセンスの談話室

    まだ十分に整理できていないのだけれど、ちょっと思いついたことがあるので、少し書いて見ます。 オープンソースソフトウェアのライセンスに関して、意見がい違うとき、実は、それぞれ立脚点が違うんだろうな。と最近思っています。だから、過度に一般化すると無理が出てくる。その立脚点の違いはというと、成果物(コードや文書)が、誰の著作物になるのか、ということ。 昨年末ごろ、Twitter上でTwitter / Search – #笑ってはいけないSIerというタグが流行りまして、そこから派生して、「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetterという具合にマジレスする人たちが現れ、GPLに関するいくつかの意見が飛び交いました。私も、「GPL適用の

    nippondanji
    nippondanji 2012/01/13
    可知さんから反応が。次に言いたかったことの8割ぐらい先に言われてしまった感じw あとの2割でエントリ書こうかな。
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
    nippondanji
    nippondanji 2012/01/11
    人が判断する以上、根本的に恣意的な解釈が入り込む余地があるというのが問題の根っこ。
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