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政治と外交に関するobsvのブックマーク (113)

  • トルコ大統領「イスラエルはファシズム国家」、独首相「ばかげている」

    ドイツのオラフ・ショルツ首相(左)とトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2023年11月10日作成)。(c)INA FASSBENDER and Adem ALTAN / AFP 【11月15日 AFP】ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相は14日、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領がイスラエルをファシズム国家だと批判したことを「ばかげている」と一蹴した。 エルドアン氏は10日、イスラエルの「正当性」は「自らのファシズムによって疑問視されている」と主張した。 この発言について記者会見で質問されたショルツ氏は、イスラエルは「民主主義国」であり、「人権と国際法に縛られ、それらに従って行動する国でもある。したがって、イスラエルに対する非難はばかげている」と述べた。 エルドアン氏は3年ぶりのベルリン訪問を控えており、

    トルコ大統領「イスラエルはファシズム国家」、独首相「ばかげている」
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    obsv 2023/11/15
    イスラエルの行為はアパルトヘイトでありジェノサイドだろう。にも関わらず、「人権尊重」を掲げるドイツが徹底的に庇い続けるのをみると、ドイツの「反省」の薄っぺらさを感じる。極端から極端しか無いのか?
  • ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ

    ポーランドのドゥダ大統領は「定期的にウクライナへ妥協を求める国々」に向けて「ロシアとの妥協に領土を譲歩する用意がある指導者はウクライナの代わりに自国領を差し出し、ウクライナがドネツク、ルハンシク、クリミアを取り戻せばい」と主張した。 参考:Дуда запропонував країнам, які закликають Україну до компромісу з РФ, віддати свої території 参考:Дуда – тим, хто закликає Україну до компромісу з РФ: Пропоную віддати власні території 例えば地中海沿岸のような条件の良い領土が手に入るならロシアは満足するだろうロシアウクライナと和平交渉を再開する条件に「ヘルソン州、ザポリージャ州、ドネツク州、ルハンシク州、クリミアにおけるロシ

    ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ
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    obsv 2023/06/24
    “「定期的にウクライナへ妥協を求める国々」に向けて「ロシアとの妥協に領土を譲歩する用意がある指導者はウクライナの代わりに自国領を差し出し、ウクライナがドネツク、ルハンシク、クリミアを取り戻せばい」”
  • G7首脳による平和記念資料館訪問(記帳内容)

    5月19日、岸田文雄内閣総理大臣と共に平和記念資料館を訪問したG7首脳が記帳した内容は以下のとおりです。 岸田総理大臣(記帳内容)(PDF) 「歴史に残るG7サミットの機会に議長として各国首脳と共に「核兵器のない世界」をめざすためにここに集う」 マクロン仏大統領(記帳内容)(フランス語)(PDF) 「Avec émotion et compassion, il nous appartient de contribuer au devoir de mémoire des victimes d'Hiroshima et d’agir en faveur de la paix, seul combat qui mérite d’être mené.」 (注)仮訳:感情と共感の念をもって広島で犠牲となった方々を追悼する責務に貢献し、平和のために行動することだけが、私たちに課せられた使命です。 バイ

  • ロシア大使 平和記念式典招待されず「恥ずべき措置だ」と反発 | NHK

    ことし8月に広島市で開かれる平和記念式典に、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領の招待が見送られたことについて、日に駐在するロシアの大使は「恥ずべき措置だ」などと反発しました。 広島市は、8月6日の原爆の日に開かれる平和記念式典について、これまでと同様にロシアのプーチン大統領に招待状を送る予定でしたが、政府と協議した結果「ロシアウクライナ侵攻への日の姿勢について誤解を生む」などとして招待を見送ることを決めました。 これについてロシアのガルージン駐日大使は25日、大使館のツイッターに日語で「重要行事である式典からロシアを排除する挙に出た」と投稿しました。 そして「この恥ずべき措置により、アメリカによる原爆投下の犠牲となった罪のない何万人という同胞の記憶に、日の自称反核運動の指導者はあらためて背を向けた」などと反発しました。 また、通信アプリのテレグラムでもロシア語で

    ロシア大使 平和記念式典招待されず「恥ずべき措置だ」と反発 | NHK
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    obsv 2022/05/26
    あー、これ招待してもしなくてもイチャモンつけられるやつだ。
  • 日本に中国の影響力工作が及ばなくなった理由

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    日本に中国の影響力工作が及ばなくなった理由
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    obsv 2022/05/23
    “日本が1950年代から中国の影響力工作を受け続けてきた経験は、皮肉にも今日の中国のシャープ・パワーに対する抵抗力になっているといえよう。”
  • 初代駐ウクライナ米国大使、「我々は最初から対処を間違えていた」

    テキサスA&M大学のジョージ・ブッシュ大統領図書館でのフォーラムに参加するローマン・ポパデュク氏=2008年2月29日/Paul Zoeller/AP (CNN) 初代ウクライナ大統領は、アメリカの第41代大統領との会談を待つ間、1人のホワイトハウス報道補佐官と談笑していた――ウクライナ語のままでだ。ジョージ・H・W・ブッシュ政権の国務副長官はそれ以上話を聞く必要がなかった。 「君を派遣すべき先はわかっている」。イーグルバーガー副長官はこの報道補佐官、ローマン・ポパデュク氏にそう伝えた。 オーストリアでウクライナ難民の両親のもとに生まれ、その後アメリカ移住したポパデュク氏は、こうして初代駐ウクライナ米国大使に就任した。ソビエト連邦が崩壊した後の1992年のことだった。ロシアの侵略から国を守るウクライナの支援に各国が協調する現在に先駆けること30年、同氏は両国外交のスタート地点に立っていた

    初代駐ウクライナ米国大使、「我々は最初から対処を間違えていた」
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    obsv 2022/04/12
    “「越えてはならない一線を西側諸国は設定しなくてはならない」とポパデュク氏。目指すべきは、プーチン氏の頭にある費用便益分析を変えるのに十分な高い代償を設定することだ。”
  • 共産 志位委員長「憲法9条を生かす外交戦略こそ いま必要」 | NHK

    ウクライナ情勢を踏まえ、共産党の志位委員長は、いまこそ憲法9条を生かす外交戦略が必要だと指摘したうえで、夏の参議院選挙では、9条改定を阻止するため、与党などと対じする姿勢を強調しました。 共産党は地方組織の代表を集めた会議を開き、志位委員長が夏の参議院選挙に向けた方針を報告しました。 この中で、志位氏は「ロシアの侵略を見て『日の平和は大丈夫か』と心配する声があるが、相手が軍事や核兵器の論理で来たときに、同じ論理で対抗して『軍事対軍事』の悪循環に陥ることがいちばん危険だ。憲法9条を生かす外交戦略こそ、いま必要だ」と指摘しました。 そのうえで「危機に乗じて憲法9条を改定し日を危険な道に引き込む動きに、ストップの審判を下す」と述べ、与党だけでなく、日維新の会や国民民主党とも対じしていく姿勢を強調しました。 一方、憲法9条については「無抵抗主義ではなく、個別的自衛権は存在している。万が一、急

    共産 志位委員長「憲法9条を生かす外交戦略こそ いま必要」 | NHK
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    obsv 2022/04/08
    “『軍事対軍事』の悪循環に陥ることがいちばん危険だ。”と“自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬく”って矛盾してると思うんですけどー。
  • ゼレンスキー大統領演説への反応で野党が更に支持を失う未来しか見えないんだが

    各国での大統領演説では、その国の歴史を絡めた批判を入れてきているので 日でも第二次大戦のことを触れた上で、現在の支援が足りない点について 批判にしか聞こえない強めの要求を入れてくる事は確実だと思う。 で、野党の一部議員(だが有力議員)がゼレンスキー大統領演説後に 日への強い要求に拒絶反応を示して、更に馬鹿にされる事になるのでは? と懸念をしている。 国家が危機に陥ってる中で国民の高い士気を保つためにも強さをアピールする必要もあるし 多分に強い政治的な思惑があって計算されたコメントではあるので 感情的な反応を示すことなく、今は「何が日に出来るのか?」「どこまで協力できるか?」だけを考えるべきだろう。 支援の内容に対して賛否両論があるにしても、真珠湾に触れた!みたいな反応を国会でするのは唾棄すべきものだと理解してほしい。 日という国は近隣に、中国ロシア北朝鮮という厄介な独裁者を抱えて攻

    ゼレンスキー大統領演説への反応で野党が更に支持を失う未来しか見えないんだが
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    obsv 2022/03/23
    “野党の一部議員(だが有力議員)がゼレンスキー大統領演説後に 日本への強い要求に拒絶反応を示して、更に馬鹿にされる事になるのでは? と懸念をしている。”
  • ドイツ「ロシアへの幻想」に幕 外交・安保を大胆転換  - 日本経済新聞

    ドイツが冷戦後の外交・安全保障政策の大胆な転換に動いている。第2次大戦の反省もあり、ロシアとは対立よりも協力を優先してきたが、ロシアウクライナ侵攻で警戒が急速に高まった。これまで米国に促されても拒んできた国防費の大幅な増額を決め、エネルギー調達でもロシア依存からの脱却を急ぐ。「我々は今日、重要な一歩を踏み出した」。ランブレヒト独国防相は14日、最新鋭ステルス戦闘機F35を35機購入する計画を

    ドイツ「ロシアへの幻想」に幕 外交・安保を大胆転換  - 日本経済新聞
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    obsv 2022/03/20
    “突き動かしたのが、何の大義もなくウクライナに攻め込んだプーチン氏への不信感だ。ショルツ氏は議会で「プーチンが(新たな)ロシア帝国を築こうとしていることにもはや疑いを持たない」と明け透けに語った。”
  • 東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース

    画像説明, スロヴェニアのヤンシャ首相、ポーランドのモラウィエツキ首相、同国与党「法と正義」のカチンスキ党首、チェコのフィアラ首相(左から)がウクライナ・キーウに列車で移動した 東欧3カ国の首相が15日、ロシアによる攻撃が強まっているウクライナへの支持を表すため、同国の首都キーウ(キエフ)を訪れた。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、3首相がポーランドから長い時間をかけ、危険を冒して列車で移動した勇気を称賛した。

    東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース
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    obsv 2022/03/16
    国家元首が三人も、戦地の都市まで会談しに行くのってすごい。本気だ。
  • 「プーチン氏と早急に手を切れ」 中国学者の提言、SNSで次々削除:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    「プーチン氏と早急に手を切れ」 中国学者の提言、SNSで次々削除:朝日新聞デジタル
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    obsv 2022/03/15
    “プーチン大統領と「早急に手を切るべきだ」と訴える文章が国外サイトに掲載され、波紋を広げている。中国国内のSNSでも拡散されたが、習指導部の外交姿勢とは一致せず、文章は次々に消去されている。”
  • ウクライナ戦争における「宥和政策」の効用をめぐる橋下徹氏へのリプライ|細谷雄一|国際政治学者

    註:こちらは、2022年3月6日に、Twitterで橋下徹弁護士から、ウクライナ戦争での平和の到達の仕方について、私への疑問を頂きましたので、それに対する返答をまとめたものです。https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1500461182892662787 また一番上の写真は、ウクライナのキエフで4年前に講演した際のものです。 橋下先生、真摯でご丁寧なご返答を有り難うございます。橋下先生のご説明は直接的な言い方で反発もあろうかと思いますが、一定以上の真理を含んでおり、簡単に否定すべきではない論理も含まれていると思います。同時に今回のウクライナ危機は、常識的な理解が難しいきわめて厄介な戦争です。 まず「宥和政策」の効用について。『大国の興亡』で著名な歴史家ポール・ケネディは、「イギリス外交における宥和の伝統」という論文(著書、Strategy and

    ウクライナ戦争における「宥和政策」の効用をめぐる橋下徹氏へのリプライ|細谷雄一|国際政治学者
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    obsv 2022/03/07
    “その成果が『外交による平和』という著作です。その中で私は、交渉による平和が実現するのは、それが力に基づいているときであり、そうでないときは暴力に屈する降伏の悲劇となる、と書いています。”
  • ウクライナ大使、面会問題でツイート 後に削除

    インタビューに答えるウクライナのコルスンスキー駐日大使=3日午前、東京都港区の在日ウクライナ大使館(寺河内美奈撮影) ウクライナのコルスンスキー駐日大使は3日、自身のツイッターで、林芳正外相に対する面会要請が約1カ月放置されたとの指摘について「いいえ、林さんの反応はとても速かったです」と投稿した。一方で「(コルスンスキー氏と)会いたくなかったのは副大臣の鈴木さんです」とした。鈴木貴子外務副大臣を指しているとみられる。 鈴木氏に言及したコルスンスキー氏のツイートは、その後削除されている。 コルスンスキー氏と林氏との面会をめぐっては、国民民主党の川合孝典氏が2日の参院予算委員会で、コルスンスキー氏が面会要請して以降、約1カ月間実現しなかったと指摘。林氏は「私自身は大使からの面会要望は承知していなかった」と答弁していた。 林氏は2日、コルスンスキー氏と面会し、「国家の主権と独立のために奮闘されて

    ウクライナ大使、面会問題でツイート 後に削除
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    obsv 2022/03/04
    “面会要請が約1カ月放置されたとの指摘について「いいえ、林さんの反応はとても速かったです」と投稿した。一方で「(コルスンスキー氏と)会いたくなかったのは副大臣の鈴木さんです」とした。”
  • NATOの東方不拡大の「約束」はなかった ー最新の外交史研究の成果から|細谷雄一|国際政治学者

    メアリー・サロッティ教授によるケンブリッジでのオンラインでの講演がありました。サロッティ教授はいまもっとも評価が高い米国人の外交史家の一人で、ドイツ統一や冷戦終結についての優れた研究があります。そしてこの講演の中で、「NATO東方不拡大の約束はない」と明言。 あまりにもタイムリーで充実した内容で、これからCentre for GeopoliticsのYouTubeチャンネルで動画がアップされます。Not One Inchと題する彼女の最新刊についての講演。以下、「約束」はなかったということについて概要をまとめます。 Not One Inch: America, Russia, and the Making of Post-Cold War Stalemate (The Henry L. Stimson Lectures Series) (English Edition) www.amazo

    NATOの東方不拡大の「約束」はなかった ー最新の外交史研究の成果から|細谷雄一|国際政治学者
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    obsv 2022/03/02
    “クリントン大統領は、1990年の「約束」とはあくまでもドイツ統一に関連した内容で、中東欧諸国についてではないと論じ、それをエリツィンも了解しています。”
  • フィンランド、「NATO加盟希望」が初めて過半数に=世論調査

    2月28日、フィンランド国民のうち、北大西洋条約機構(NATO)加盟を望むとの回答が初めて過半数となったことが、フィンランド国営放送YLEの委託で実施された調査で分かった。写真はNATO部。2018年4月、ブリュッセルで撮影(2022年 ロイター/Yves Herman) [ヘルシンキ 28日 ロイター] - フィンランド国民のうち、北大西洋条約機構(NATO)加盟を望むとの回答が初めて過半数となったことが、フィンランド国営放送YLEの委託で実施された調査で分かった。

    フィンランド、「NATO加盟希望」が初めて過半数に=世論調査
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    obsv 2022/03/01
    NATOに入っていなければ、いざ侵略された時に助けに来てくれないことがハッキリした。万一の事態を考えれば当然こうなる。中立だからってロシアが侵略しない保証は無いのだから。
  • 永世中立国スイスがEUの対ロ制裁導入、過去の方針転換

    永世中立国のスイスは28日、ロシアウクライナ全面侵攻に対する欧州連合(EU)の制裁措置を導入し、関与したロシア人の資産を凍結すると発表した。2021年9月撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse) [チューリヒ 28日 ロイター] - 永世中立国のスイスは28日、ロシアウクライナ全面侵攻に対する欧州連合(EU)の制裁措置を導入し、関与したロシア人の資産を凍結すると発表した。これはスイスの伝統から大きく逸脱する動きとなる。

    永世中立国スイスがEUの対ロ制裁導入、過去の方針転換
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    obsv 2022/03/01
    スイスが永世中立を破って肩入れするレベル。それくらいの危機ということ。
  • プーチン大統領がもくろむ「世界秩序」の変更 | ウクライナ侵攻、危機の本質

    プーチン大統領が踏み切った「特別な作戦」の背景に透ける意図とは(写真:2021 Bloomberg Finance LP) 2022年2月24日、ロシア軍がウクライナへ侵攻を開始した。一部、激しい戦闘が行われているもようだ。ロシアのプーチン大統領は、外交交渉が続けられていたにもかかわらず、なぜこの時期に侵攻を決めたのか。 ――ウクライナ情勢については、アメリカや欧州各国との交渉が続けられていた中、プーチン大統領は侵攻を決定しました。 一部では北京冬季五輪終了後というタイミングを狙っていたという見方があるが、それは違うと思う。 8年前の2014年の2月20日前後の状況を思い起こすといい。2014年2月18~20日にかけて、ウクライナの首都キエフで暴動が発生し、100人以上の死者を出した。これは前2013年に当時のヤヌコヴィッチ政権がウクライナ・EU(欧州連合)連合協定の停止とロシアとの経済関

    プーチン大統領がもくろむ「世界秩序」の変更 | ウクライナ侵攻、危機の本質
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    obsv 2022/03/01
    “もし、欧州の戦争が回避できたとしても、もはや2021年3月にロシアが(ウクライナ国境に)軍を集結させる前の状況には戻らないことは明らかである。”
  • 「ナチス支持した」在日ロシア大使館が日本を中傷 対ロ制裁に反発:朝日新聞デジタル

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    「ナチス支持した」在日ロシア大使館が日本を中傷 対ロ制裁に反発:朝日新聞デジタル
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    obsv 2022/03/01
    “ロシアは自らの軍事侵攻に抵抗するウクライナを「ネオナチ」と決めつけて批判しており、欧米の対ロ制裁に参加した日本にも中傷が及んだ格好だ。”
  • 「独中蜜月」の虚実 習体制へ深めた疑心  風見鶏 欧州総局編集委員 赤川省吾 - 日本経済新聞

    ドイツ海軍のフリゲート艦バイエルンは8月、インド洋に入った。さっそく海上自衛隊と共同訓練し、在日ドイツ大使館が「対日連携を強化」とツイートした。同艦はグアムなどを経て11月に日に至る。「この航海は我々がインド太平洋地域に真剣に向き合おうとしているとのメッセージ」。ベルリンの執務室に電話をかけるとジルバーホルン国防政務次官は力説した。先んじて軍艦を日に送った英仏と異なり、ドイツはインド太平

    「独中蜜月」の虚実 習体制へ深めた疑心  風見鶏 欧州総局編集委員 赤川省吾 - 日本経済新聞
  • 高官会談で米国に喧嘩、中国は戦前の日本と同じ道をたどるのか? アラスカで英雄になった中国の外交担当トップ、楊潔篪 | JBpress (ジェイビープレス)

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    高官会談で米国に喧嘩、中国は戦前の日本と同じ道をたどるのか? アラスカで英雄になった中国の外交担当トップ、楊潔篪 | JBpress (ジェイビープレス)
    obsv
    obsv 2021/05/11
    “中国の庶民は、欧米が押し付けてくる価値観に強い違和感を抱いている。それは戦前の日本人が欧米に抱いた気持ちによく似ている。  そうであるなら、中国も戦前の日本と同じような道をたどる可能性が高い。”