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ブックマーク / journal.mycom.co.jp (5)

  • 最新iMac、ユーザー自身によるHDD換装は不可能 - OWCが白旗 | パソコン | マイコミジャーナル

    iMacの内蔵HDDを非純正に交換するのはAppleの認めるところではないが、ネット上には豊富な情報が存在し、内蔵HDDの換装に挑戦するiMacユーザーは少なくない。しかしThunderboltを搭載した最新モデルでは純正HDDをチェックする仕組みが変更されており、ユーザーの自己責任によるHDD換装は不可能であると、Mac向けストレージ製品/サービスを提供するOWCが報告している。 Late 2009モデルよりも前のiMacでは内蔵HDDの表面に温度センサーがテープで貼り付けられていた。内蔵HDDにまでアクセスできれば、サードパーティのHDDに交換できた。Late 2009 iMacでは純正HDD自体に温度センサー用の4ピン端子が設けられ、同様の端子を持たない非純正HDDは使えなくなった。それでもOWCによると、同じブランドの同じ種類のHDDを選んで、ファンコントロールに留意すれば、ユーザ

    physician
    physician 2011/06/01
    HDD自力交換できないのか…。HDDが壊れたからリプレイスしようとしてるのに、これはちょっと。
  • 【コラム】KOMONO道 (26) 二十六の巻: Macで使えるHDビデオカメラ「HDR-SR7」を考える | パソコン | マイコミジャーナル

    当にMacとSony製品の相性は悪いのか? iPodのヒットなど外部要因もあり、世界規模で見るとシェアが拡大傾向にあるとされるMacintoshシリーズだが、サードパーティー製周辺機器の対応状況は相変わらず寂しいものがある。いわゆるデジタル家電の場合、メモリカードのように特定のプラットフォームに依存しない記憶装置を採用していれば、データの取り込みは容易だったりするが、付属のソフトはWindows版のみ、ということはザラだ。 あえて名指ししてしまうが、Sony製品はその傾向が強いように感じる。Cyber-shotシリーズやHandycamシリーズに付属の管理ソフト「Picture Motion Browser」はWindows専用、なくても写真は取り込めるが、GPSデータの書き込みなどWindowsでなければ面倒な(手間はかかるが可能)作業もある。ウォークマンに至っては、Windows

  • 【コラム】OS X ハッキング! (190) PDF編集ツールのオルタナ系を探して | パソコン | マイコミジャーナル

    Mac Pro、ついに出ました。早速イジらせていただきましたが)、なかなか濃厚な印象です。特にQuickTime Playerを利用したH.264エンコードの速さは印象的、他のエンコーダも試さなければ…… ということで、次の機会をお待ちください。 さて、今回はOS Xで使えるPDF編集ツールについて。敢えてAdobe Acrobatという"王道"を外れ、当コラム得意のオルタナティブ路線を進んでみたい。 Preview.appのココが不満 Mac OS X標準の画像ビューア「Preview.app」は、そもそもがPDFビューアという位置付け。前回も述べたとおり、前身のNEXTSTEPでは画面の描画がPostScriptベースで行われ、OS標準のビューアにもPostScriptベースの「Preview.app」を提供していた。描画技術PDFと親和性の高いQuartzが採用されたことに伴い、対

  • 【コラム】OS X ハッキング! (245) PDF編集ツールのオルタナ系を探して (2) | パソコン | マイコミジャーナル

    9月も終わろうとしていますが、注文したiPod touchはいまだ届かず…… Apple Storeからは、出荷予定日となる9月28日までに海外工場から出荷させていただくこととなりました、というメールが届きましたが、少々肩すかしをった気分です。ともあれ、来月はLeopardもリリースされるでしょうし、目白押しの1カ月になりそうですね。 さて、今回は「PDF編集 / 加工ツール」について。以前も同じテーマを取り上げたことがあったが、1年という時間を経て状況も変化した。それでは早速、Preview.appではもの足りないという諸兄のために、OS X用PDF編集/加工ツールを紹介してみよう。 付箋の貼り付けもOKな「Skim」 最初に紹介する「Skim」は、Adobe Acrobat類似の機能を備えたPDF編集ソフト。テキストに取消線や下線を引く、余白に付箋(ノート)を貼り付ける、箱や円

  • 【特集】PDF再入門 - フリーツールでどこまで行ける? (MYCOMジャーナル)

    最近、冊子の体裁を持つマニュアルが省略されたコンピュータ関連製品をよく見かける。つい数年前までは、バルク品でもないかぎり紙のマニュアルが同梱されていたはずだが、最近は有名メーカーの製品といえども、CD-ROMに「PDF」の形で収められていることが少なくない。官公庁がWebサイトで公開する文書も、いまやその多くがPDFになっている。 ふと回りを見やれば、俗に"ゲラ"と呼ばれる著者校正用の試し刷りもFAXではなくPDFを使う機会が多くなった。また、Mac OS Xのように、システム標準のフォーマットとしてPDFを採用するOSも登場するなど、PDFはますます身近な存在になっている。Windowsプラットフォームにおいても、最近ではフリーのPDF生成ツールが続々と登場し、"見るだけ"から"作る"ものへと認識が変わりつつあるようだ。 特集では、PDFの特徴と長所について再確認するとともに、フリーの

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