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ブックマーク / www.narinari.com (4)

  • がんと闘う両親追った10か月、「2人の勇気と愛見せたい」と写真公開。

    米国のある女性カメラマンは一昨年12月、父親ががんと診断されたことをきっかけに、新たなプロジェクトを始めた。母親も数年前から乳がんを患っており、両親と過ごせる時間が残り少ないと悟った彼女は、できるだけ2人のそばにいたいと、がんと闘う両親の日常をカメラに収め始めたという。そして今、辛い時間をお互いに支え合ってきた両親の前向きな姿を紹介した写真の数々は多くの人の心を揺さぶり、話題になっているようだ。 米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、「Cancer Family, Ongoing」と題した34枚の写真を紹介しているのは、ニューヨークで活動している28歳の女性カメラマンのナンシー・ボロウィックさん。彼女は当初、2011年9月に母ローレルさんが3度目の乳がんを患って闘病生活へ入ったときに、「彼女の写真を撮れば、より多くの時間を共に出来る」と、母親を被写体にしたプロジェクトを始めた。と

    がんと闘う両親追った10か月、「2人の勇気と愛見せたい」と写真公開。
  • “3.11の日常”を紡いで映画に、「Japan in a Day」プロジェクト発足。

    東日大震災から一年を経た“2012年3月11日”の日常の一コマを映像で記録し、人類共通の財産として共有する――。フジテレビは2月28日、世界的な映画監督のリドリー・スコット(「エイリアン」「ブレードランナー」「グラディエータ―」など)、トニー・スコット(「トップガン」など)兄弟と共に、「Japan in a Day ジャパン イン ア デイ」プロジェクトを立ち上げた。一般から投稿された動画と、フジテレビの取材映像などを紡ぎ上げることで一映画を完成させるプロジェクトで、映画は日を皮切りに世界でも劇場公開(予定)、国際映画祭への出品も視野に入れている。また、映画の収益の一部は被災地に寄付する予定だ。 「Japan in a Day」は自分のカメラで自分の“3.11の日常”や“軌跡の一歩”を動画で撮影・投稿してもらい、その中の独創的な映像などをフジテレビと英制作プロダクションの「スコット

    “3.11の日常”を紡いで映画に、「Japan in a Day」プロジェクト発足。
    physician
    physician 2012/02/29
    『映画の収益の一部は被災地に寄付する予定だ。』うーん。全部でもいいんじゃないのかな
  • “マフラーに顔半分”は鉄板、「冬に女性が魅力的に見える仕草」1位に。

    冬に女性がより魅力的に見える仕草は「マフラーに顔半分埋める」――。そんな調査結果をノエビアグループの常盤薬品工業が発表した。 この調査は恋人がいる20〜40代未婚男性300人を対象に行われたもの。まず、「女性と物理的に距離が最も近くなりやすい季節はいつですか?」とたずねたところ、約半数にあたる49.4%が「冬」と回答した。以下、「夏」(22.3%)、「春」(16.3%)、「秋」(12.0%)と続いている。 次に、「冬に女性がより魅力的に見える仕草はありますか?」と質問。すると、上位5つの仕草は「マフラーに顔半分埋める」(33.7%)、「男性を風除け代わりに後ろにまわる」(28.0%)、「息を吹きかけて両手を温める」(26.7%)、「マグカップを両手で抱える」(26.0%)、「長袖の裾から手を半分出す」(25.0%)となった。 また、「女性の肌が潤っている状態に比べて、乾燥している場合では何

    “マフラーに顔半分”は鉄板、「冬に女性が魅力的に見える仕草」1位に。
    physician
    physician 2011/12/22
    マスクしてると全員美男美女に見える…なわけないだろ。たまにあるけど。そういえば、そういう少女漫画があった様な。歯科医がマスクをすることについて。
  • “重機で遊べる”テーマパーク、広大な敷地でショベルカーなど操作体験。

    ディズニーランドやユニバーサル・スタジオなど、訪れた人々を笑顔にしてくれるテーマパーク。その多くは子どもやファミリーが一緒に楽しめるよう工夫されているが、先頃、米ラスベガスには“大人のテーマパーク”「Dig This(ここ掘れ)」が開園した。と言っても、決していやらしい類のものではなく、ここは重機をテーマにした施設。来園者は講習を受けた後、土をすくうなどの重機の操作が楽しめるという。 米紙ウォールストリート・ジャーナルや英紙デイリー・メールなどによると、このテーマパークを開いたのは45歳のエド・マムさん。2004年、コロラド州スティームボード・スプリングスに土地を買った彼は、その整地のために1台の掘削重機を借りた。すると、自ら重機を操作していく中でその楽しさに気付いてしまい、整地そっちのけで遊んでしまったそう。このとき「お金を払ってでも操作したいと思う人がいるかもしれない」と感じた彼は、テ

    “重機で遊べる”テーマパーク、広大な敷地でショベルカーなど操作体験。
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