何かを取り付けようとするなら、その周辺の取り外しや分解が必要となります。 ここでは、色々な取り外し方をまとめて紹介します。 紹介する内容は以下の通りです。 1. 中央パネルの取り外し 2. 中央コンソールボックスの取り外し 3. グローブボックス周辺の取り外し 4. バックドア周辺の取り外し 左側に実写真、右側にイラストを配置して説明します。 画像をクリックすると、別ウィンドウが開き、拡大画像が表示されます。
GJ/GP系インプレッサ ハンドル下 ( 運転席の足もと ) パネルのバラし方 【 必要な工具類 】 ・ マイナスドライバー ( 普通サイズとそのほかに先端の細い物があると良い ) ・ プラスドライバー ・ 保護用のマスキングテープ、養生テープ、ガムテープ等 作業のはじめに、ショート等の危険を避けるため、まずバッテリーのマイナス端子を外しましょう。 上の写真:左 内張パーツは傷が付きやすいので ○ の部分など全体的にマスキングテープで覆っておくのがお薦め。 上の写真:右 ○ の部分に下からマイナスドライハー等を使って手前に引っ張るとサイドのパネルが外れます。 上の写真:左 続いて ○ の位置にあるネジを抜きます。 ※ パネルの左下隅(矢印部分)にもネジがある場合は抜きます 上の写真:右 ネジを抜いたらパネルは手前に引っ張れば外れます。 ( 端のほうから少しずつ引き抜くと外れやすいです )
■レガシィインパネ分解編 先日、GPSレーダーを購入しました。 GPSレーダーは一般にソーラーバッテリーだけでは性能を十分に発揮できず、持てる性能をすべて引き出すためにはシガープラグを接続するなど外部電源の供給が必要です。 わたくしの購入したタイプはいちおうバッテリーの持ちはいい方ですが、やはり機能はすべて使いたいしいざというときにバッテリー切れでは不安なので電源に接続して使うことにしました。 電源は後述ののれん分けハーネスから取るとして、問題なのはのれん分けハーネスにどうやってアクセスしたら良いのかがよくわかりません。 わたくしが今乗っているのは4代目レガシィですが、なんかプラスチックのカバーが付いていて3代目レガシィのようにインパネの下に手を突っ込めばのれん分けハーネスが顔を出すようになっていません。 webをいろいろ調べたのですがよくわからなかったのでディーラーにのれん分けハーネスを
昨年の納車時にDSRCを取り付けた時の記録です。 (自分用の備忘録としてアップしておきます(^^;)) DSRCの本体は、スバル純正オプションのETC取り付け用ビルトインカバーを使用してヒューズボックス手前の位置(赤丸部)に取り付け。 (ビルトインカバー5,000円って高すぎ! しかも、ビルトインカバーの取り付け工賃 1,000円って何の値段なんでしょうね。ETCの取り付け工賃とは別なので目を疑っちゃったwww) ついでに、赤矢印のトヨタ(純正) インストルメントパネルセーフティパッド キャップをプッチンと取り付けw http://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/1087835/5762592/parts.aspx 電源(BATT & ACC)は、のれん分けハーネスから供給。 ナビとの接続は、Panasonic 純正コード CA-DC10D
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