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本に関するrichard_rawのブックマーク (1,034)

  • 本が読めない32歳が初めて電子書籍を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターがを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> が読めないWEBライター。インタビュー記事を書くときに取材音声をAI文字起こししてもらったが、出力された大量の文字を読むことができず記事が書けなかった。 みくのしんがを読む手伝いをする。みくのしんが初めて電子書籍を読むのでiPadを貸してあげた。 が読めないなりにこれまで三度の読書に挑戦してきたみくのしん。 号泣しながら読了するときもあれば、発狂しながら挫折することもあり、今のところ2勝1敗です。 果たして、今回の読書人生3冊目の読了となるのか。それとも、挫折して読書嫌いを加速させてしまうのでしょうか。 ちなみに、この記事は電子書籍を提供する「楽天Kobo」のPR記事。 いい機会なので、みくのしんには初めての電子書籍による読書に挑戦してもらおうと思います。 デジタルか〜。マンガなら読んだこ

    本が読めない32歳が初めて電子書籍を読む日 | オモコロ
    richard_raw
    richard_raw 2023/08/01
    相も変わらず感受性が高い!朗読劇ならぬ読書劇ですな。「檸檬」も気になる。
  • 死んだはずの「特攻兵器の発案者」がじつは生きていた…衝撃的な告白の主の「正体」(神立 尚紀) @moneygendai

    1994年5月、大阪市東淀川区に住む大屋隆司の父親が突然、失踪した。この失踪騒ぎの後、みるみる衰弱していく父を看病する中で、隆司はこれまで知らなかった父の過去を知る。 父親は「横山道雄」と名乗っていたが、それは偽名で、ほんとうの名前は「大田正一」といった。 大田正一といえば太平洋戦争末期に「人間爆弾」と呼ばれた特攻兵器「桜花」を発案したとされる人物である。桜花は、1.2トンの大型爆弾に翼と操縦席とロケットをつけ、それを人間が操縦して敵艦に体当りする特攻兵器で、「人間爆弾」ともよばれる、戦争の狂気が生んだ非人道的な兵器といっていい。 大田は終戦の三日後に遺書を残し、茨城県神之池基地を零戦で飛び立ち、そのまま帰ってこなかった。旧海軍の記録は公務中の殉職とされた。 ところが、大田は生きていた。敗戦後の混乱期に、「茨城で牧場をやっている」「新橋の闇市に連れて行った」「青森で会った」「密輸物資をソ連

    死んだはずの「特攻兵器の発案者」がじつは生きていた…衝撃的な告白の主の「正体」(神立 尚紀) @moneygendai
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/26
    桜花の発案者ですか……。
  • 日本の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 - HONZ

    の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 この『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』は、英国人記者が語る日の競輪論である。日でどのように競輪が生まれ、育ち、危機を乗り越え、そして日ならではの独特な魅力はどこにあるのか、それを一冊を通して語り尽くしていく。 それにしても、なぜ英国人記者が日の競輪を語っているんだと疑問に思うかもしれない。その理由は簡単で、著者のジャスティン・マッカリーは日研究で修士号を取得し、読売新聞で編集者や記者として活躍。その後ガーディアンに入社し日特派員として活動する、日在住歴が30年にも及び、同時に競輪の熱狂的ファンだからだ。 書の「はじめに」は2017年に平塚競輪場で行われた日競輪最高峰のレースKEIRINグランプリの描写からはじまるが、その熱量ある文章は競輪

    日本の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 - HONZ
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/26
    個人競技でありながらチーム戦でもあるという……一部の海外の競馬もそんなんでしたっけ。
  • 老後資金に1億円は多すぎるが、9億円残ると素晴らしい - 本しゃぶり

    多くの人は資産を残したまま死ぬ。 これを無駄と考える人もいれば、素晴らしいと捉える人もいる。 この違いはどこから生じるのか。 煽り立てるサイトのざんねんな矛盾 この記事がちょっと話題になっていた。 大した話ではないが、要点を紹介しよう。 架空の女性エリザベスは退職時に資産が77万ドル (約1億円) あった 彼女が85歳で亡くなった時、資産は13万ドル残っていた これは彼女が現役で働いていた年収の2年半以上に相当する つまり彼女は2年半以上も無駄に働いたと言える こうならないよう、ゼロで死ぬことを目指せ この記事の主張に対してどう思うだろうか。真っ先に「これは無駄ではなくマージンだろ」と思ってしまう。彼女が85歳で死に、13万ドル残ったのは結果論に過ぎない。もしあと5年長生きしていたらどうなるか。消費ペースが変わらなければ、老後資金は不足していたことになる。 では「退職時に資産1億円も貯める

    老後資金に1億円は多すぎるが、9億円残ると素晴らしい - 本しゃぶり
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/19
    “本を雑にちぎって使ったことで、前後の文脈が抜け落ち、浅はかな本であるかのように思われてしまう。” ツッコミどころを作って本を買わせる戦略だったのかなあ。どちらにしても不快ですが。
  • AIによる「自動化」の背後に隠れて生み出された、大量の人間を必要とする仕事について──『ゴースト・ワーク』 - 基本読書

    ゴースト・ワーク 作者:メアリー・L・グレイ,シッダールタ・スリ晶文社Amazon『ゴースト・ワーク』とまるでホラー小説のような書名だが、ノンフィクションである。「ゴースト・ワーク」とは書の造語で、人工知能やウェブサイトの動作を支えている、見えづらい(あるいは、意図的に隠されている)裏側の人間の労働のことを指している。わかりやすい例でいえば、人工知能のモデルに学習をさせるために、の画像にのラベルを貼りつける、あるいはフェイスブックやインスタグラムやツイッターのようなSNSで、暴力的なコンテンツとAIが自動で判定したコンテンツが、当にまずいものなのか、誤判定されたものなのかをチェックする仕事である。 GPT-3〜4の登場もあってAIの発展著しい昨今、AIは多くの人間の仕事が奪われると恐怖と共に語られることが多いが、まだまだ完全に人間の仕事を置き換えることは難しい。それは逆にいえば、「

    AIによる「自動化」の背後に隠れて生み出された、大量の人間を必要とする仕事について──『ゴースト・ワーク』 - 基本読書
    richard_raw
    richard_raw 2023/07/10
    アノテーション作業、ちょっと手伝ったことがありますが半自動化してもつらいですよね。作業しても別にスキルアップしないですし。
  • 『土偶を読むを読む』縄文研究の最前線を伝える、肝の据わったまたとない反論本 - HONZ

    作者: 望月 昭秀,小久保拓也,山田 康弘,佐々木 由香,山科 哲,白鳥兄弟,松井 実,金子 昭彦,吉田 泰幸,菅 豊 出版社: 文学通信 発売日: 2023/4/28 今やあまりお目にかかれない書籍が出た。書は、2021年4月に出版された竹倉史人『土偶を読む』(晶文社)への反論である。それも、明確な事実と論拠に基づいて真っ向からメッタ斬りにする、恐ろしく肝の据わった一冊だ。 まず、当時の『土偶を読む』現象をおさらいしよう。同書は刊行直後からNHKを中心とする各メディアで注目を集め、SNSでも紹介記事や書評が大きくバズり、脚光を浴びた。人類学者が独自の見識から打ち立てた「土偶の正体は縄文人の用植物」説をイコノロジー(図像解釈学)で次々に解き明かしていくその内容は劇的かつ鮮やかで、養老孟司氏を始めとする著名人らの好評も後押しし、半年で六刷のベストセラーとなる。 極めつきは第43回サント

    『土偶を読むを読む』縄文研究の最前線を伝える、肝の据わったまたとない反論本 - HONZ
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/20
    “ことに知識人・文化人と称される人々が、分野違いと言えども専門知を軽視するようなナラティブを評価してしまったのは不可解である。”
  • うんこを限界までガマンしたことがある人たちと、限界を突破した悲しみを知る全ての人たちに贈るアンソロジー『うんこ文学』

    うんこを限界までガマンしたことがある人たちと、限界を突破した悲しみを知る全ての人たちに贈るアンソロジー『うんこ文学』 大人になってから、うんこを漏らしたことがあるだろうか? 私はある。 が「彼女」だった頃、同棲先の彼女のマンションで漏らした。西友で買い忘れたものがあるという彼女を残して、鍋の具材を運んでいたときだ。 お腹の調子が悪かったのは覚えている。体の中心に熱泥が吊り下がるような感覚があった。西友のトイレを使わせてもらえばよかったことも覚えている。 だが、間に合うだろうと考えていた。目算を誤らせたのは、材の重さによる移動速度の低下と、彼女のマンションまでの道のりである。一緒に暮らし始めて間もないため、道を間違えたのだ。 真冬にも関わらず脂汗を流し、全身の筋肉を一点に集中させ、そのことだけは許されまいという思考だけが頭を支配し、奇妙にねじくれた足取りで、走るな、走れば破局だと言い聞か

    うんこを限界までガマンしたことがある人たちと、限界を突破した悲しみを知る全ての人たちに贈るアンソロジー『うんこ文学』
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/19
    お腹が緩い人間ですが、そういえばあんまり限界突破した記憶がない……。インドア派だからか。
  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/19
    取次に注文すらできないのね……。
  • 「なんだよこれ面白すぎんだろ…」ってなったミステリー小説wwwwwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2023年06月04日08:00 「なんだよこれ面白すぎんだろ…」ってなったミステリー小説wwwwwwwwwww Tweet 1: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:03.92 ID:XB74++A/0 すべてがFになる 世界の奇妙な事なんでもいいから挙げて 2: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:31.99 ID:XB74++A/0 なおいうほどすべてがFにならない模様 3: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:48.71 ID:JTor0iqV0 そして誰もいなくなった 4: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:52.40 ID:HQ6kaggE0 探偵の生贄 10: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:29:18.01 ID:XB74++A/0 >>4 名探偵のいけに

    「なんだよこれ面白すぎんだろ…」ってなったミステリー小説wwwwwwwwwww : 哲学ニュースnwk
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/05
    鋼鉄番長の密室が好きです(小声)。あと取調室シリーズ。
  • 書庫に移動式書架のある家を建てたら、35000冊の本が劇的に探しやすくなった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    神奈川県藤沢市に書庫付きの注文住宅を建てたsuzukoさん。書庫内にはなんと「移動式書架」を導入しました。 個人宅には珍しい移動式書架ですが、そのおかげで35000冊にのぼるコレクションを、棚より効率よく収納できるようになったそう。さらにはデータベース化することで蔵書を探しやすくなったといいます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第16回です。 こんにちは、suzukoと申します。 私は物心ついたころから漫画が好きで、王道の少年漫画・少女漫画から始まり、社会人になってからは給与という燃料を得て、さらにいろいろなジャンルの漫画を楽しんできました。 漫画を読む趣味の延長線上で出合ったのが「同人誌」。最近はコミックマーケット(コミケ)という名前も広く知られるようになりましたが、こうした即売会にも通うようになり、好きな

    書庫に移動式書架のある家を建てたら、35000冊の本が劇的に探しやすくなった【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    richard_raw
    richard_raw 2023/06/02
    これは憧れちゃうなあ。
  • HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) 飯村周平  岩波書店 2023/01/11 A5 ・ 並製 ・ 88頁・682円 内容はHSPの解説と、HSPブームについての注意喚起と、現時点でHSPについて学者(著者以外についても)がどう捉えているか。 目次は以下、岩波のページから はじめに 第1章 HSP「ブーム」の実情 1 HSPの「発見」 2 HSPはどこから来たのか? 3 HSPという言葉の扱われ方 4 HSPブームは身近なものに 第2章 HSPブームの功罪 1 HSPはなぜ広く受け入れられたのか? 2 HSPラベルと人々との相互作用 3 ポップ化されて広まったHSP 4 偏見や差別、誤解を助長する可能性 5 HSP自認がむしろ自己理解や他者理解を狭める可能性 第3章 「消費」されるHSPブーム 1 誰がHSPブームを「消費」しているのか? 2 HSPブームの「罪」とど

    HSPブームの功罪を問う (岩波ブックレット 1074) と、「繊細さん」の本少し - Aの記
    richard_raw
    richard_raw 2023/05/30
    ヒートショックプロテインじゃなかった。/酷いのになるとミュンヒハウゼン症候群になります(適当)。
  • 遺族の深き慟哭…「群馬大医学部附属病院」腹腔鏡手術後に「8人死亡」…執刀医暴走の全貌を明かす(高梨 ゆき子)

    群馬大学医学部附属病院で腹腔鏡手術を受けた患者8人が、相次いで死亡していた。 2014年、読売新聞のスクープ記事から、医学界を揺るがす大スキャンダルが明らかになる。亡くなった患者・8人の手術は、いずれも早瀬(仮名)という40代の男性医師が執刀していた。院内調査によって、開腹手術でも10人が死亡していたことが発覚。技量の未熟な早瀬が、超一流外科医でも尻込みすると言われた高難度の最先端手術に挑んだのはなぜなのか。 「白い巨塔」の病理と、再生への道のりを、話題書『大学病院の奈落』(高梨ゆき子)より取り上げる。 遺族は何も知らなかった 立っているだけで汗がにじむようなあの日、群馬大学病院で不可解な手術死が続発している、という重大な情報の端緒をつかんだ。 社会部で厚生労働省を担当したことから医療の分野にかかわり始め、のちに医療部に移って臨床現場の取材を手がけるようになっていた私は、この年四月、週刊誌

    遺族の深き慟哭…「群馬大医学部附属病院」腹腔鏡手術後に「8人死亡」…執刀医暴走の全貌を明かす(高梨 ゆき子)
    richard_raw
    richard_raw 2023/05/26
    読売新聞取ってたけど恥ずかしながら全く覚えてませんでした。医療倫理のない現場ってちょこちょこあるんですね……。
  • 「ゲームの歴史」――間違いだらけの本はなぜ出版されたのか?(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年11月16日の刊行から炎上状態になっていた岩崎夏海氏・稲田豊史氏の共著『ゲーム歴史』(講談社)の販売中止、早期返品が先月4月7日に発表されている。全編を通じて多岐に渉る事実誤認があり、当初、著者が言及していた改版時の修正も困難と判断されたようだ。 ※岩崎夏海氏は既にTwitterアカウントを削除しているどれほどの間違いが含まれているかについては、1980年代からゲーム業界に携わるプログラマー・ライターの岩崎啓眞氏が自身のブログで検証を行っている。氏によれば「デタラメ・間違いが数限りなく」あり「固有名詞と発売日以外は書いてある内容は全て疑ってかかる」べきということになる。(なお氏は既に書に関する10以上にわたる批判・検証記事を書いていて、非常に資料的価値が高いものになっている。書籍化も計画されているとのこと) 通常、書店で手にするようなは「校閲者」と呼ばれる専門家が、文で言及

    「ゲームの歴史」――間違いだらけの本はなぜ出版されたのか?(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2023/05/23
    校閲ってそういう仕事だったのか(今更)。
  • インカ帝国「が」スペインを侵略した架空の歴史を描く、読む『シヴィライゼーション』とでも言うべき改変歴史長篇──『文明交錯』 - 基本読書

    文明交錯 (海外文学セレクション) 作者:ローラン・ビネ東京創元社Amazonこの『文明交錯』は、スペインがインカ帝国を征服した史実を反転させ、逆にインカ帝国がスペインを征服していたら世界はどう変わっていったのかを描き出す歴史改変長篇だ。著者は『HHhH――1942年』などで知られるローラン・ビネ。 『HHhH』はメタ歴史小説とでもいうべき傑作で、作もその設定のキャッチーさからかなり期待して読み始めたが、期待以上のおもしろさだ。普通に考えたら資源にも装備にも劣るインカ帝国がスペインを征服できるはずはないのだが、何が起こったらそれが起こり得るのか? を追求していく手付きはまるでノンフィクションを読んでいるかのよう。そして、征服の過程、また征服を終えた後、反乱を抑え周辺諸国と渡り合っていくために内政をいちから整えていく様はまるでゲーム『シヴィライゼーション』をプレイしているかのようなスピード

    インカ帝国「が」スペインを侵略した架空の歴史を描く、読む『シヴィライゼーション』とでも言うべき改変歴史長篇──『文明交錯』 - 基本読書
    richard_raw
    richard_raw 2023/05/10
    面白そうです。そっか、10世紀まで遡らなきゃ無理か……。/ #FGO 2部7章やったのに(から?)アステカとごっちゃになってました。
  • 人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり

    人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功のはこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言っている*1。俺はこれを読んだ時に思った。 「俺は人に会うのは好きじゃないから、代わりにを倍読もう」 それで積極的にを読み、年に一回は旅に出るということを続けてきた*2。だが、色々とを読み続けたことで、あることに気がつく。人と会い、繋がりを作ることは重要ではないか、と。 もしかしたら「学び」だけなら「」と「旅」だけでもそれなりに得られるかもしれない。だが「成功」を求めるならば、「人」の比重が多いようだ。俺が読んできた様々なで、「人脈」や「人的ネットワーク」の重要性が語られていた。また、社

    人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり
    richard_raw
    richard_raw 2023/04/24
    “パフォーマンスを測定できない分野では、成功はネットワークで決まる。”
  • 『土偶を読むを読む』という書籍を出します。|縄文ZINE_note

    一昨年4月に発売された『土偶を読む』。考古学の実証研究とイコノロジー研究を用いて、土偶は「植物」の姿をかたどった植物像という説(と主張する)を打ち出した書は、NHKの朝の番組で大きく取り上げられ、養老孟司氏ほか、各界の著名人たちから絶賛の声が次々にあがり、ついに学術書を対象にした第43回サントリー学芸賞をも受賞しました。 ……のですが、筆者はかねてから批判をしてきました。これは同書を読み、その間違いの多さと、「皆目見当違い」で破綻した内容、それにもかかわらず、このは売れるだろうなとの嫌な予感に危機感を感じたからで、読んだ次の日に、『土偶を読むを読んだけど』をnoteで公開し、このの説を簡単に信じてしまうであろうみなさんに、何かの釘をさせたのではと思っています。 その時はこのnoteで「違うよ」という表明ができたので、筆者としては「今日はこのくらいにしてやろう」という気分でいました。

    『土偶を読むを読む』という書籍を出します。|縄文ZINE_note
    richard_raw
    richard_raw 2023/04/11
    サントリー最低だな!
  • 知らんジャンルの本読んでみるか…と香水の本を読んでみたらあふれる語彙による罵倒のオンパレードで良かった

    じゅうあみ🔴💀🔴11巻3/25発売 @a110ami 全然知らんジャンルのを読むか…と思って香水レビューのを読んだんですけど「許せん」の言い方にも「アラビア半島をまるごと私とその香水の間に置きたい」「アップルの匂いをつけた木工用ボンド」「嗅覚が仮死状態の人ならこの香水をつけても大丈夫だろう」等のいろんな言い方があり良かった 2023-03-13 23:34:50

    知らんジャンルの本読んでみるか…と香水の本を読んでみたらあふれる語彙による罵倒のオンパレードで良かった
    richard_raw
    richard_raw 2023/03/15
    罵倒の語彙がすごい(語彙力)。
  • 園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:ぬいぐるみが浮いてる名古屋の商店街が楽しい > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ ちゃんとしてない園芸があってもいいはず 園芸に限らず趣味系? 暮らし系? のや雑誌ってどれもきちんとしたことが書いてあって、読んでるうちに「こんな風にできたら苦労しねえよ。ケッ……!!」みたいな気分になってしまいがちだ。なので、苦手側寄りの、ダメな感じのことばかり言ってる園芸雑誌を作ってみた。 園芸雑誌っぽい見た目になるよう頑張ってみた(表紙と目次) 内容サンプル 記録は主に2021年初夏から22年春ごろ。なんの知識もなく植物を育てようとした日常を32ページにまとめてみた。「知識もなく育てるな」とい

    園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう
    richard_raw
    richard_raw 2023/03/01
    水が常にある状態はストレスなのね。……えー、我が家のガジュマルの水どうやって抜こうか?/エアコンの風は×。
  • 『元年春之祭』の陸秋槎による、今年ベスト級のSF短篇集──『ガーンズバック変換』 - 基本読書

    ガーンズバック変換 作者:陸 秋槎早川書房Amazon『ガーンズバック変換』は『元年春之祭』や『雪が白いとき、かつそのときに限り』、『文学少女対数学少女』といった、ミステリ系の著作で知られる陸秋槎による初のSF短篇集である。陸秋槎は北京出身だが、その後日の石川県在住となった作家。日文化への造形が深く、それは作収録の短篇を読めばすぐにわかる。 というか、短篇だけ読ませたら日の作家としか思えないだろう。香川県を舞台にした表題作「ガーンズバック変換」からして、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」に着想元がある作品なのだから。陸秋槎のSF短篇は『異常論文』アンソロジーや『アステリズムに花束を』に掲載されていたから、すでに抜群におもしろいことはわかっていた。だが、今回邦初訳の二作と書き下ろし二作も含めて全体を読み直してみたら、期待をはるかに超えておもしろい! まだ2023年もはじまった

    『元年春之祭』の陸秋槎による、今年ベスト級のSF短篇集──『ガーンズバック変換』 - 基本読書
    richard_raw
    richard_raw 2023/02/28
    ガーンズバック……フルメタかな?(違う
  • 家でもバーコードリーダーで蔵書管理できるフリーソフトが便利そう! 「私本管理Plus」が話題に

    バーコードリーダーに対応した個人用蔵書管理ソフトが、とっても便利そうだと話題です。 個人用蔵書管理ソフトが便利そう! 画像提供:カツ丼(@Tomogui_Katsu)さん Twitterに投稿したのはカツ丼さん(@Tomogui_Katsu)。「バーコードリーダーがあれば簡単に家の蔵書をデータベース化出来るフリーソフト見つけて天才になっている」とのツイートに、3万件を超える「いいね」が寄せられました。 話題のソフトウエアは、EKAKINさん制作のフリーソフト「私管理Plus」。ISBN番号で検索・登録が可能なため、バーコードリーダーがあれば一気に書名や作者名などが入力できます。 一方で手打ち入力も可能なため、同人誌の管理にも使えます。保管場所の入力欄もあるので、棚に記号を振っておけば所在管理もできるでしょう。なんだかとっても便利そうですね。 個人用蔵書管理ソフト「私管理Plus」(E

    家でもバーコードリーダーで蔵書管理できるフリーソフトが便利そう! 「私本管理Plus」が話題に
    richard_raw
    richard_raw 2023/02/27
    1000冊くらい自炊(って最近言わないのかしら)してる際にデータベース化したかったけど結局何もしていないですな……。