ネット上で話題になった、ある炊飯器。電気もガスもいらず、必要なのは「新聞紙」と「火」だけ。タイガー魔法瓶の「魔法のかまどごはん」の開発背景を取材しました。
「日本は何も変わっていない」という嘆きと、少しの希望。被災地での女性と子どもに対する暴力を調査した女性に、あれから10年を聞いた。
出陣式での井上義行氏の発言。識者は「同性愛者や、様々な理由で子どものいない世帯を少子化のスケープゴートにしているとも受け取られかねない発言」などと批判する。
能條桃子さん(以下、能條): まずはグランドビジョンからお伺いします。自民党では、次の世代にどんな日本を残したいと思っていますか。 河野太郎・広報本部長(以下、河野): 自由民主党は「保守政党」と言われています。保守政党は何かというと、チャンスを皆に平等に配る、やりたいことがある人は色々なことにチャレンジしてくださいと。 例えば障害を持っていたり、さまざまな理由で皆と一緒に競争ができない人は社会全体で支えていかないといけない、ということはありますが、まずは自分で目指したいことに挑戦できる社会を作っていきたいと思っています。 今までは自分で新しい会社を起こそうと思うと、銀行からお金を借りることになり、そこで「個人保証をしてください」と言われ、失敗すると家・屋敷全部持っていかれて「再起不能です」となってしまうのですが、それは良くない。何回でもチャレンジできるセーフティネットをきちんと張っておく
東京地裁で2月9日に開かれた「結婚の自由をすべての人に」裁判の東京1次訴訟(池原桃子裁判長)の口頭弁論で、「同性カップルと異性カップルは同等と見られていない」という国の主張を、原告の弁護士が強く批判した。
「小室圭さんは、確かに、皇族の結婚相手という意味で全くの私人ではありません。しかし、何でも報じていいわけではない」。この問題を見つめてきた識者は、そう指摘します。
以前から、美智子上皇后の時も、雅子皇后の時にもそういうこと(誹謗中傷)があった。で、今度は眞子さまが単に好きな人と結婚したいというだけのことなんですよね。 彼ら(皇室)は国民のやることをなかなか批判できないし、それから訴訟も起こせないんです。つまり非常に弱い立場にいる。しかも女性ばかりです。皇室の中の女性ばかりを誹謗中傷の対象にしているっていう気がしてならないんです。 それはなぜなのか、非常に不快であると同時に不可解なんですが、でもとにかく、その弱さを利用して購買数をあげて...みたいな気がするんですよね。やはりこれは女性に対しての言動というんでしょうかね。これをもうちょっと気をつけなければいけないだろうと思いますね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く