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インタビューと漫画に関するseven_czのブックマーク (5)

  • 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    ※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ

    安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース
    seven_cz
    seven_cz 2018/12/02
    あれ?当時コミックス持ってたけど、しょっぱなから「氷彗星の衝突によって自転の変化と水供給がもたらされた」という強引設定で押し通してなかったっけ?そんなに無茶な理屈だと思ってなかったってこと?
  • 「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース

    山下和美さん(59歳)は『天才 柳沢教授の生活』や『数寄です!』『ランド』など、華麗な絵柄と大胆な構図で人気の漫画家である。だが21歳のとき、若年性脳梗塞を発症し、後遺症で両目の視野の右側に見えない部分ができた。「視野欠損」だ。漫画家として大きなハンディともいえるが、山下さんは「病を得たことで、前向きになれた」と語る。38年の漫画家生活をいかに送ってきたのか。(ライター・矢内裕子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース
    seven_cz
    seven_cz 2018/11/24
    脳梗塞は21歳の時の出来事で、その時はキャリアのまさに始まりの時期なので、少なくともこれをもって漫画家という職業と脳梗塞との関連を云々するのは的外れに思う>一部ブコメ
  • 「本物の僕は死んでしまった」 死者がAIでよみがえる社会を描いたマンガが胸を打つ

    こんな衝撃的なモノローグで始まる5Pの短編漫画『49日のブラックボックス』が、Twitter上で反響を呼んでいる。どのような思いから生まれた作品なのか。ハフポスト日版は作者に聞いた。

    「本物の僕は死んでしまった」 死者がAIでよみがえる社会を描いたマンガが胸を打つ
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/18
    『あしあと探偵』はやっぱり打ち切りだったのか。アフタヌーンには読める漫画がほんの少ししか残ってないよ。『BlueLetter』も無茶苦茶好き。KDPで短編集出してるって、一般書店経由ではもう出会えないってこと…?
  • 福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島をどう描くか。第3回は福島県内の高校生らを主人公にした「はじまりのはる」(講談社)の漫画家、端野洋子(はの・ようこ)さんのインタビューをお届けする。 端野さんは福島県白河市在住。同県西郷村で生まれ、大学時代に酪農、畜産を学んだ。この経験を生かし、1巻では福島県内の高校で酪農などを学ぶ主人公、純が東日大震災や東京電力福島第1原発事故で大きく変化する周囲の状況にのまれながらも自身で未来を切り開く姿が描かれている。 2巻でも震災、原発事故を設定に取り入れ、原木シイタケ農家の長男、研一を主人公に据えた。原発事故の放射性物質でシイタケ栽培が打撃を受け、実家が廃業を余儀なくされる中、「理系で科学好きだが、人の心の機微にうとい男子高校生」(端野さん)の研一が自分たちの世代で故郷を再生させることを誓い、奔走する姿を多くの取材を基に正面から描ききった。作品は雑誌連載時から大きな話題を呼

    福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞
    seven_cz
    seven_cz 2014/05/29
    アフタヌーンで連載していた『はじまりのはる』作者の毎日新聞石戸諭記者によるインタビュー。作品のための細心の注意と苦闘を語る言葉に改めて胸熱。青くて硬いけど読むべき一作!
  • 大ヒット『月とにほんご』作者・井上純一さんインタビュー

    大人気ブログ『中国嫁日記』の書籍化が大ヒット中の井上純一さん。ご人に出版の裏話や生活の様子などを伺いました。 40代オタクの日人男性・井上(ジンサン)と、20代の中国人女性・月(ユエ)がお見合いを経て結婚! そんな夫婦の生活の4コママンガが掲載されている大人気ブログ『中国嫁日記』は書籍化され、シリーズ50万部を突破している。 そして、このほど15万部を突破した『月とにほんご 中国嫁日語学校日記』(アスキー・メディアワークス刊)は、ジンサンと月、そして月の日語学校の仲間たちの日常を中心に描きながら、“日語の不思議”を解き明かすコミック。中国人から見た日語や、日語学校の様子が描かれており、とても興味深い一冊だ。 今回は著者の井上純一さんをお招きし、『中国嫁日記』の大ファンでもある新刊ラジオ・ブックナビゲーターの矢島雅弘がインタビュアーとなって、お話をうかがった。 自画像を変える

    大ヒット『月とにほんご』作者・井上純一さんインタビュー
    seven_cz
    seven_cz 2013/05/31
    聞く力を身につけるには『うまくいく経験を重ねること』『マンガやTRPGのほかに模型を造っていますが、こうするとうまくいくんだという発見の連続で上達』
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