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脚本に関するseven_czのブックマーク (2)

  • Present day, present time... - welcome back to wired

    「serial experiments lain」が放送されて20年が経つ。 とは言うものの、特に何かが予定されていた訳では無いのだが、安倍吉俊君のファンの人達が中心になって「クラブサイベリア」というファン・イヴェントをクラブを借り切って開催される。 このイヴェントについてはTwitterで「#クラブサイベリア」で検索して情報を得て欲しい。 昨年から今年にかけては××周年に当たる作品が多く、昨年には中村隆太郎監督の遺作となってしまった「神霊狩 -GHOST HOUND-」10周年で、プレイバック中村隆太郎プロジェクトの方々により上映+トークのイヴェントがあった。 今年は「デビルマンレディー」「ウルトラマンガイア」と共に「serial experiments lain」が20年という区切りを迎える。 今年4月に、放送から16年を経て「デジモンテイマーズ」のBlu-ray Boxが発売となり、

    Present day, present time... - welcome back to wired
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/28
    “五月雨(さみだれ)式に思い出されるlainのあれこれを、クラブサイベリアが開催されるまでの間に書けるだけ書いておこうと考えたのが本ブログ”//あのシナリオ本、今も本棚にある。
  • serial experiments の意味 - welcome back to wired

    やはりそもそもの話から始めるべきだろう。 これを読んでいる人には今更な事だが、元々「serial experiments lain」というタイトルは初代Playstation用のソフトとして企画された。 これを果たしてゲームと呼べるのかは今尚疑問が持たれている。 スタンドアロンのゲーム機Playstationが、あたかもネットに繋がっているかの様に振る舞い、玲音という少女のインターフェイスを通して様々な情報をユーザがたぐり寄せていくという構造で、膨大なテキストが含まれていた。 だがこのテキストは、主にはPioneer LDC(当時)のプロデューサー上田耕行が書いており、私は30分程のアニメーション・パートのシナリオを担当したに過ぎない。 アニメにまでするのだから、これが言わば「線」ではあるのだが、ベーシックなプロットは上田によるもの。私はえんどうてつや監督が映像化するまでの仲介をした様な

    serial experiments の意味 - welcome back to wired
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/28
    脚本家小中千昭氏によるserial experiments lainの振り返り。いや、何故はてなブログ?然るべき処に投下すれば一気にバズってるんじゃ。//PS版のあれ(敢えてゲームと呼ばない)はプロットもテキストもほぼ上田氏だったのか。
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