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沖縄に関するseven_czのブックマーク (13)

  • 「米軍廃棄物パネル展」福岡市で開催 中村之菊さん「沖縄に基地押し付ける私たちは加害者」(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

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    seven_cz 2024/03/13
    https://twitter.com/TaiinAKN64/status/1767777676063117475?t=Ug-8w82uK_xou9fKAC-BwA経由。現時点で、まだ誤りは訂正されていない。
  • 琉球「方言禁止記者会見」に見る「普通の日本人」の植民地主義 - yktのブログ

    はじめに 「方言禁止記者会見」のCMを見たのは定屋のテレビで、知り合いと「イヤイヤこの企画はマズいだろうよ」という話をしていた。翌日になって果たしてどんな番組なのかを判断するためにTVerで視聴すると、案の定マズい内容であった(なにがマズいかは後述)。しかしTwitterなどで調べても誰も言及していないどころか、「沖縄弁が出ちゃう二階堂ふみ可愛い」といった意見がちらほら見えたため、引用RTという形で「植民地主義的でエグい」と投稿すると、思ったより拡散されて番組が炎上したというのが今回の経緯である。 私はこの番組自体をキャンセルしたいわけではないし、ポリコレ的配慮がなっていないと言いたいわけでもない(植民地主義とは「ポリコレ」以前の問題なので)。また番組の批判者を見ていても少し疑問に思うところもある。そういった疑問や懸念について、稿では現在の「普通の日人」による沖縄差別あるいは植民地主

    琉球「方言禁止記者会見」に見る「普通の日本人」の植民地主義 - yktのブログ
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    seven_cz 2024/01/21
    “(植民地主義とは「ポリコレ」以前の問題なので)”、“争点が完全に隠蔽されることによって当事者すらもその問題の所在に気づかなくなり、現状に対する不満を抑制して紛争自体を消滅させる権力を「三次元的権力」”
  • 自警団事件の真相を探る|筑摩選書|佐藤 冬樹|webちくま

    東大震災直後の朝鮮人・中国人虐殺事件から100年を迎えた今年、様々な追悼行事が行われたが、いっぽうで事件そのものを否定するかのような言動も目立った。筑摩選書『関東大震災と民衆犯罪』の著者にあらためて、書執筆の意図とこの間の動向をどう見るかを尋ねた。 1.「死者をふたたび殺す」松野官房長官発言 Q 関東大震災百周年の今年、政府高官が朝鮮人虐殺事件を否定するような発言が相次ぎました。8月30日には松野博一官房長官が「事実関係を把握できる記録が、政府内に見当たらない」と発言しました。政府の姿勢に対してどのように感じますか? A 松野博一氏は、千葉県立木更津高校の出身です。震災直後、あの町では数百名の自警団が、警察署に収容中の朝鮮人を引き渡せと叫んで騒乱をくり広げました。1923年9月3日から実に3日間にわたっての事件でした。5日には日刀や棍棒、鳶口で武装した自警団が、木更津駅前の巡査派出所

    自警団事件の真相を探る|筑摩選書|佐藤 冬樹|webちくま
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    seven_cz 2024/01/11
    “民衆犯罪をリードしたのは…消防組です。自警団員に占める消防組員の割合は、東京と千葉、埼玉で六割”、“震災の数年前から警察は「民衆の警察化」政策を推進、消防組に米騒動のような民衆暴動を鎮圧する役割を”
  • 首里高校に侵入の米兵、茶わん窃盗か 家庭科室が荒らされた形跡 那覇署 沖縄 - 琉球新報デジタル

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    seven_cz 2023/10/19
    はあ!?
  • 沖縄の新基地建設 27日までに変更申請の承認求める 国の勧告内容判明 玉城知事「念には念を 検討に検討重ねたい」 | 沖縄タイムス+プラス

    名護市辺野古の新基地建設を巡り、斉藤鉄夫国土交通相が県へ勧告した内容が20日、判明した。同日、県に文書が届いた。27日までに沖縄防衛局の埋め立て変更申請を承認するよう玉城デニー知事に求めており、新基地建設阻止を県政運営の柱に掲げる知事が勧告に応じるかが今後の焦点となる。 玉城知事は訪問中のスイス・ジュネーブで記者団の取材に応じ、1週間の期限について「非常に厳しい状況」との認識を示した上で「念には念を入れて検討に検...

    沖縄の新基地建設 27日までに変更申請の承認求める 国の勧告内容判明 玉城知事「念には念を 検討に検討重ねたい」 | 沖縄タイムス+プラス
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    seven_cz 2023/09/22
    “国連での演説のため、現在スイスに滞在中のデニー知事。そのタイミングをあえてねらい、27日までという期限をつけて勧告する日本政府。”via https://twitter.com/nankurunaisa_10/status/1704598924944916664?t=gUwNWvm9qRkMT_ypOJkukw&s=19
  • 産経に二審も賠償命令 元宮古島市議巡る記事 - 日本経済新聞

    沖縄県宮古島市議だった石嶺香織さん(42)が産経新聞社のインターネット記事で名誉を傷つけられたとして、同社に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は31日、一審・東京地裁判決と同様に名誉毀損を認め、賠償額を11万円増やし22万円の支払いを命じた。記事の削除も命じた。判決によると、2017年3月22日に公開された記事は、石嶺さんが県条例に違反し県営住宅に入居していると示唆した。増田稔裁

    産経に二審も賠償命令 元宮古島市議巡る記事 - 日本経済新聞
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    seven_cz 2023/09/19
    “増田稔裁判長は「記事の内容は、虚偽と評価されてもやむを得ず、基本的な取材を欠いている」と判断”
  • 沖縄激戦地で発掘された「存在しない名字のハンコ」 調査の結果明らかになった驚きの真実とは | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    沖縄激戦地で発掘された「存在しない名字のハンコ」 調査の結果明らかになった驚きの真実とは | デイリー新潮
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    seven_cz 2022/08/13
    “職場内で横行するセクハラや暴力事案の仲裁に入った途端、左遷”で早期退職の元朝日新聞記者と、結婚を期に専業主婦になった元読売新聞記者の夫婦が、ライフワークとして取り組む沖縄戦発掘。読ませる。
  • 琉球新報「ファクトチェック」報道編① フェイクに蹂躙される沖縄|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。先の沖縄県知事選挙を機に「ファクトチェック・フェイク監視」を始めた琉球新報に迫ります。 「ポスト・トゥルース(脱真実)」という言葉が欧米発で流行したのが2016年。「フェイクニュース」「オルタナティブ・ファクト」などの言葉も定着して久しく、これに対する「ファクトチェック(事実検証)」の取り組みも、各国のメディアや専門サイトで進んでいる。 日の地方メディアで、いち早く取り組んだのは沖縄の琉球新報だ。戦後75年間、望まぬ米軍基地を押し付けられ、危険と不安にさらされ続ける沖縄には、何十年も前から土発の「基地神話」がまとわりついてきた。それ

    琉球新報「ファクトチェック」報道編① フェイクに蹂躙される沖縄|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
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    seven_cz 2020/08/25
    webちくまでの松本創による地方メディアの取材活動を追う連載、秋田魁のイージス・アショアに続く第2弾は、沖縄の琉球新報によるファクトチェック報道。期待。
  • 沖縄戦 「護郷隊」の陣地跡見つかる 少年らで編成の極秘部隊 | NHKニュース

    太平洋戦争末期の沖縄戦の際に旧日軍が地元の少年らで極秘に編成した「護郷隊(ごきょうたい)」と呼ばれるゲリラ部隊の陣地跡が、沖縄のアメリカ軍基地内で見つかりました。この部隊の陣地跡が見つかったのは初めてで、専門家は、少年らを巻き込んだ悲惨な戦闘の実態を検証するため今後、アメリカ軍に共同調査を申し入れることにしています。 75年前の沖縄戦の際、旧日軍は、正規軍を後方支援し持久戦に持ち込むため、およそ1000人の地元の10代の少年らを召集して「護郷隊」と呼ばれるゲリラ部隊を極秘に編成しました。 護郷隊は、昭和20年4月にアメリカ軍が沖縄島に上陸すると3か月にわたって山岳地帯でゲリラ戦を展開しましたが、激しい攻撃にさらされるなどして160人が命を落としました。 この護郷隊が拠点を置いた陣地跡が、沖縄のアメリカ軍基地「キャンプ・ハンセン」内で見つかっていたことがアメリカ軍への取材で分かりました

    沖縄戦 「護郷隊」の陣地跡見つかる 少年らで編成の極秘部隊 | NHKニュース
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    seven_cz 2020/06/22
    キャンプ・ハンセン敷地内に残る遺構の件。//苛烈で知られる沖縄戦も、現地コミュニティがからめとられた秘密戦については戦後も語れる人が少なかった。映画『沖縄スパイ戦史』は、より多くの人に見てほしい。
  • 沖縄の護国神社(1)

    論壇誌「アステイオン」84号(公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編、CCCメディアハウス、5月19日発行)から、宮武実知子氏による論考「沖縄の護国神社」を4回に分けて転載する。かつて「戦没者の慰霊」をテーマにした社会学者の卵だった宮武氏は、聞き取り調査で訪れた沖縄の護国神社の権禰宜(現宮司)と結婚。現在は沖縄県宜野湾市に暮らす。論考はいわば「元ミイラ取りによる現地レポート」だと宮武氏は言うが、異なる宗教文化を持つ沖縄にある護国神社とは、一体いかなる存在なのか。その知られざる歴史を紐解く。 (写真:[図1] 米海兵隊が1945年6月28日に撮影した護国神社。「沖縄の影響を受けた典型的な日建築」という説明文が付いている。拝殿の屋根に砲弾の穴が開いている。提供:沖縄県公文書館) 二〇一六年の正月、那覇市奥武山(おうのやま)の沖縄県護国神社には初詣の長い列が伸びた。 護国神

    沖縄の護国神社(1)
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    seven_cz 2018/03/21
    "特にグリーンベレーが駐留する通信施設は「トリイステーション」と呼ばれ、入り口に大きな鳥居が横に二つ並んで奇妙である。なぜ軍事基地に鳥居なのか、米軍に問い合わせた神社関係者はまだないらしい"
  • 沖縄「チビチリガマ荒らし事件」とは何だったのか?(打越 正行) @gendai_biz

    チビチリガマで起こったこと 9月、沖縄県読谷村のチビチリガマが少年らによって荒らされるという衝撃的な事件が起きた。器物損壊の容疑で逮捕されたのは4名で、沖縄県中部在住の16歳、18歳の無職の少年と、17歳の型枠解体工の少年、そして19歳の高校生(休学中)だった。 少年らがガマに侵入した動機は、「肝試し」と発表された。千羽鶴は引きちぎられ、骨壺は破壊され、「平和」と書かれた額は叩き壊された。「肝試し」に加わった、他のメンバーからは、「やるな、やるな」と制止する場面もあったという。 チビチリガマは、沖縄戦の戦跡のひとつである。沖縄戦は、地上戦が展開され、兵士だけでなく一般住民の多くが被害にあった。 チビチリガマでは、83名(新城俊昭著『琉球・沖縄史』より)の一般住民が「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた。その過半数は子どもだった。大人も自身の手で「自決」はできなかっただろうし、子どもならな

    沖縄「チビチリガマ荒らし事件」とは何だったのか?(打越 正行) @gendai_biz
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    seven_cz 2017/10/27
    元々教育・就労・労働の諸問題が解決されず暴力など問題含みながらも地元の先輩後輩つながりで持たせていたが、建設業の先細りなどでつながりの薄れが今回の背景に。若者の環境改善怠ったツケ、と。
  • 沖縄、核戦略の拠点だった 元米兵「世界の終わりだと」 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米ソが核兵器を配備してにらみ合った冷戦期、1972年の土復帰まで米軍統治下だった沖縄には、多くの核兵器が配備されていた。核戦争の危険が近づいた62年のキューバ危機では緊張が頂点に。嘉手納基地で核兵器の整備に携わった元兵士が、極限の任務を振り返った。 「家族にはもう会えないと思った」。米ペンシルベニア州の自宅で、ポール・カーペンターさん(77)が厳しい表情で振り返った。 カーペンターさんの所属は核兵器を管理する部隊。50年代に続き、61年から嘉手納に勤務していた。任務の中身は極秘で、同じ部隊のほかの班がしていることも知らされず、家族にも話せなかったという。 62年10月14日、キューバにソ連の核ミサイルが配備されたことが発覚し、米ソの緊張が一気に高まった。 およそ2週間後の26日、カーペンターさんは、嘉手納基地近くの新居にいた。と3人の子どもと一緒。突然、電話で呼び出され、基地へ着くと、

    沖縄、核戦略の拠点だった 元米兵「世界の終わりだと」 - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    seven_cz 2017/09/13
    興味ある方は同内容を扱った先日放送のNHKスペシャルが再放送予定なのでそちらもお勧め。>>『沖縄と核』NHK総合2017年9月20日(水)午前0時10分~0時59分(19日深夜)
  • NHKスペシャル | スクープドキュメント沖縄と核

    45年前の土復帰までアジアにおけるアメリカ軍の“核拠点”とされてきた沖縄。これまで、その詳細は厚いベールに包まれてきた。しかし、おととし、アメリカ国防総省は「沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認め、機密を解除。これを受け、いま「沖縄と核」に関する極秘文書の開示が相次ぎ、元兵士たちもようやく重い口を開き始めた。そこから浮かび上がってきたのは、“核の島・沖縄”の衝撃的な実態だ。1300発もの核兵器が置かれ、冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらには、「核」の存在こそが、沖縄への米軍基地集中をもたらす要因となっていたという新事実・・・。 1950年代から急速に部隊の核武装化を進めようとしたアメリカと、国民の見えない所に「核」を欲した日、両者の思惑の中、“唯一の被爆国”の番外地として、重すぎる負担を背負うことになった沖縄。新資料と関係

    NHKスペシャル | スクープドキュメント沖縄と核
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    seven_cz 2017/09/10
    昨今すっかりなまくらとなったNHKがこれをと正直びっくり。特に核弾頭装備ミサイルを那覇の海に打ちこんだ事故とその証言は衝撃的。沖縄がいかに本土から蔑ろにされ、冷戦下の核戦争最前線にされていたか如実に。
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