リンク 抱っこだ立つんだ揺れるんだ Powered by ライブドアブログ 深夜アニメが子どもにとって身近になった現代の親の悩み⑦ : 抱っこだ立つんだ揺れるんだ Powered by ライブドアブログ こんばんは小学三年生の娘(チカ)と、年中さんの息子(ヒナ)が可愛くてたまらんチカ母です夫も元気です!最近はサウナに目覚めました。前回の話はこちらから読めます。 今回のシリーズ一話目はこちらからどうぞ。 その約束とは……留守番中など、お母さんがいないときに先の話
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富野アニメ、実際のところガンダムでもダンバインでも敵は明確に悪として描かれているんだけど、主人公の味方側も必ずしも聖人君子ではないという描写を入れるので「正義と正義の戦い」みたいに誤読する人が出てくる説
エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo 『未来少年コナン』。初めて観る人は、今の基準で観ると少しテンポが遅く感じるかもしれないが、じっくり語る長編ドラマだと思ってお付き合い下さい。 宮崎駿の監督デビュー作にして、「宮崎駿の全てがここにある」と言っても過言ではない名作TVアニメ。 www6.nhk.or.jp/anime/topics/d… 2020-05-03 18:54:31 エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo 『未来少年コナン』の第1話で、残され島に武装して現れた連中に「お前達はまだこんな事をやっているのか!」と憤るおじいに対して、モンスリーが「戦争を引き起こしたのはあの時大人だったのは貴方達じゃないの」と反論するシーンが話題になっているが、これは1941年生まれの宮崎駿の魂の叫びなのだ。 2020-05-04 01:04:56 エンタメ放浪者 ウディ本
たいから書く。今期アニメの『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』って作品が個人的に毎週楽しみすぎるので、ぜひ多くの人に観て欲しいので投稿してみる。 毎週次の展開が楽しみなんだけど、どうにもあまり話題になってない気がする。とてもいい作品なのに、ケムリクサと同じく1話切り上等のスルメ作品なんで辛い…。 展開を端的に説明すると、謎の銃で連続殺人犯の殺意を捉えて、その殺意の思念粒子から創造された意識世界に謎の機械でダイブする。 ダイブした人間は記憶を失うのだけど、「カエルちゃん」に遭遇すると自分が名探偵であることを思い出す。 そして謎を解いていき犯人を見つけ出す。という流れ。文章に書いても全然わからないですよね…。 謎ばっかりだけど、劇中のキャラクターたちも自分たちが使用している機器がどういう原理なのかわかっていないで使っている。そこもまた面白い。 いま佳境に入って来ているけれど、その謎
※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ
( 2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き) となりの吸血鬼さん 暮らしの知恵を得たDIO様の日常。良い最終回だった。4コマ漫画原作らしいテンポ感を感じる作品。 吸血鬼ちゃんの吸血鬼性は「亜人ちゃんは語りたい」の小鳥遊ひかり < これ ≦「傷物語」の阿良々木暦 ≦ DIO様 (<「傷物語」のキスショット)くらい吸血鬼。吸血鬼ちゃんがインタビュイー、普通の女の子がインタビュワーとなって「吸血鬼ってこんなんやで」を掘り下げていくお話になっている。これを見てDIO様のお気持ちを学ぼう。 制作は「結城友奈は勇者である」のスタジオ五組。かつキャラデザが酒井孝裕なので、平和な日常を観ているとなぜか泣けてくる。そんな日常を彩る劇伴は「スロウスタート」でお馴染み藤澤慶昌。もしかしたら私は同氏のファンなのかもしれない。最近のイチオシは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の劇中
「serial experiments lain」が放送されて20年が経つ。 とは言うものの、特に何かが予定されていた訳では無いのだが、安倍吉俊君のファンの人達が中心になって「クラブサイベリア」というファン・イヴェントをクラブを借り切って開催される。 このイヴェントについてはTwitterで「#クラブサイベリア」で検索して情報を得て欲しい。 昨年から今年にかけては××周年に当たる作品が多く、昨年には中村隆太郎監督の遺作となってしまった「神霊狩 -GHOST HOUND-」10周年で、プレイバック中村隆太郎プロジェクトの方々により上映+トークのイヴェントがあった。 今年は「デビルマンレディー」「ウルトラマンガイア」と共に「serial experiments lain」が20年という区切りを迎える。 今年4月に、放送から16年を経て「デジモンテイマーズ」のBlu-ray Boxが発売となり、
やはりそもそもの話から始めるべきだろう。 これを読んでいる人には今更な事だが、元々「serial experiments lain」というタイトルは初代Playstation用のソフトとして企画された。 これを果たしてゲームと呼べるのかは今尚疑問が持たれている。 スタンドアロンのゲーム機Playstationが、あたかもネットに繋がっているかの様に振る舞い、玲音という少女のインターフェイスを通して様々な情報をユーザがたぐり寄せていくという構造で、膨大なテキストが含まれていた。 だがこのテキストは、主にはPioneer LDC(当時)のプロデューサー上田耕行が書いており、私は30分程のアニメーション・パートのシナリオを担当したに過ぎない。 アニメにまでするのだから、これが言わば「本線」ではあるのだが、ベーシックなプロットは上田によるもの。私はえんどうてつや監督が映像化するまでの仲介をした様な
「ペット」は他者の脳内に潜り込み、記憶を操作することができる特殊能力を持った“ペット”と呼ばれる少年たちの生き様を描くサイキックサスペンス。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載され、2009年にはエンターブレイン(現KADOKAWA)より改稿・描き下ろしを加えた全5巻の「リマスター・エディション」が刊行された。 監督は「デュラララ!!」の大森貴弘。シリーズ構成は「夏目友人帳」で大森監督とタッグを組んだ、村井さだゆきが務める。アニメーション制作は「虐殺器官」「刻々」のジェノスタジオが担当。大森監督はコメントにて、「この作品の映像化を15年前の連載当時から、それこそ『ずうううぅっと、ずうううぅっと』夢見てきました」と本作への思いの丈を明かしている。
宮城県女川町の女川中学校女子バスケ部は全国大会3位の実績を持つ強豪。しかし、東日本大震災以降部員が激減し、3年生は5人だけとなっていました。ひたむきに大会出場を目指すひと夏の挑戦を、アニメーションで描きます。さらに、中学校を卒業した彼女たちの“今“をドキュメンタリーで追いました。 主人公の5人を演じるのは、佐々木李子、三瓶由布子、伊瀬茉莉也、潘めぐみ、大和田仁美の人気声優たち。5人を見守る若きコーチは、女優の倉科カナが演じます。 さらに、東北を舞台としたこの番組のために、東北ゆかりの人々が集まってくれました。チームを支える町の大人たちを演じるのは、ベテラン声優・山寺宏一(宮城県出身)と、人気お笑いコンビ・サンドウィッチマン(宮城県出身)。さらに、プロバスケットボールプレーヤーの大神雄子(山形県出身)が本人役として登場!音楽を担当するのはシンガーソングライター・遊佐未森(宮城県出身)です。そ
主演は真野恵里菜!15年長編公開の実写版「パトレイバー」総製作費は20億円 2013年9月25日 12:25 実写版「パトレイバー」ヒロインは真野恵里菜[映画.com ニュース]今年3月の発表以来、大きな反響を呼んでいる実写版「機動警察パトレイバー」が、完全オリジナルの新作プロジェクト「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」として本格始動することになり9月25日、製作発表記者会見が行われた。ヒロインを演じる真野恵里菜をはじめ、主要キャストが発表されたほか、松竹配給で2014年4月からシリーズ全7章が劇場でイベント上映され、翌15年に長編映画が公開されることが明らかになった。 「機動警察パトレイバー」は、レイバーと呼ばれる人型作業ロボットが普及した日本を舞台に、警察のレイバー(パトレイバー)部隊・警視庁特科車両二課中隊(特車二課)の活躍を描いた人気アニメ。実写化につい
リスト制作委員会 原口正宏 今から約1年前、この連載の第1回で「日本初のTVアニメは何か」という話題に触れ、『もぐらの アバンチュール』という作品のことを紹介した。同作が1958年10月15日に日本テレビで放映されていた、と書いたのもこの時が初めてだった。これは、NHKの『新しい動画 3つのはなし』(1960年)を最初のTVアニメと位置づけてきた歴史的常識を塗り替える快挙だったが、当時はあまり話題にはならなかったようだ。その後、昨年7月の頭にはウィキペディアに「もぐらのアバンチュール」の項目が立ち上がり(私が書いたものではない)、この作品が日本初のTVアニメであることは公然の事実となったが、一般的な知名度はまだまだ低かったのではないかと想像する。 その『もぐらの アバンチュール』が、このたびアニマックスで放送されることが決まった。7月21日(土)の19時〜21時、特番「TVアニメ50年の金
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