タグ

司法に関するseven_czのブックマーク (25)

  • JavaScript is not available.

    seven_cz
    seven_cz 2023/11/27
    人口比的にはそうでなくても、社会に参加して意思決定や価値判断に加われないという形で、マイノリティにさせられている。そしてその構造すら曖昧にされている。
  • 前略、塀の上より(2) 殺人未遂で逮捕されていたはずでは……通称「罪名落ち」がもたらす不利益|高橋ユキ

    約20年ほど裁判所に通っている。同じ場所に通い続けていると、些細な変化に気づくこともある。最近の例でいえば、霞ヶ関の裁判所ロビー壁面に「禁煙」のポスターが等間隔に貼られたことがあった。数年前、敷地内が完全禁煙になってしまい、また屋外の喫煙所もないので、こっそり吸うという事例が報告されたのだろうか。些細な変化から、そんなことを想像して、エレベーターに乗り込む。上階で降りると、そこにも貼られていた。 ロビーやエレベーター周りの「禁煙」ポスターも気になるが、もっと長いスパンで見た裁判所の変化が、今回のテーマだ。 裁判員裁判が始まったのが2009年。それから数年経って、ふと気づいたことがあった。 「殺人未遂の公判が減ってるんじゃ……?」 気になる。しかし、そんなことを地裁総務課に尋ねたところで、分からないと言われるのは当たり前。厄介傍聴マニアの烙印を押されかねない。長く通う場所であるからこそ友好な

    前略、塀の上より(2) 殺人未遂で逮捕されていたはずでは……通称「罪名落ち」がもたらす不利益|高橋ユキ
    seven_cz
    seven_cz 2023/06/25
    “罪名落ち”。結果が読みづらく手間の掛かる裁判員裁判を避けて、より軽い罪状で検察が起訴しているのではという疑念について。知らぬ間に司法の場が歪められているのではという怖ろしさ。
  • 「ジュース買ってあげる」安倍氏演説ヤジ訴訟、道警による排除の詳細 | 毎日新聞

    北海道警ヤジ排除訴訟の閉廷後、訴訟への思いを語る原告の大杉雅栄さん(左から1人目)と桃井希生さん(同2人目)ら=札幌市中央区の大通公園で2021年9月10日午後4時57分、高橋由衣撮影 「ジュース買ってあげる」――。2019年7月、参院選の街頭演説で安倍晋三前首相にヤジを飛ばした20代の女性に、北海道警の警察官がこう声を掛けるなどして、デモ参加者を排除した詳細な状況が、法廷で明らかになった。 ヤジを飛ばして警察官に排除されたとして、札幌市の男女2人が道に損害賠償を求めた訴訟で9日、証人尋問が札幌地裁(広瀬孝裁判長)であり、原告の桃井希生さん(26)に対処した女性警察官が出廷した。 女性警察官は、桃井さんのヤジを制止し、その場から移動させた。その後、札幌駅近くのビルから出てきた後に突然走り出した桃井さんは「明らかに不審だった」と説明。その後、桃井さんを追跡し「ジュース買ってあげる」と持ち掛け

    「ジュース買ってあげる」安倍氏演説ヤジ訴訟、道警による排除の詳細 | 毎日新聞
  • “自業自得ではないんです” 悪質商法と闘う71歳 執念の法改正 | NHK | WEB特集

    豊田商事事件や安愚楽牧場事件、ジャパンライフなど、長年、日の詐欺事件で繰り返し用いられてきた「オーナー商法」。高い配当をうたい、高額な物品を買わせることで多くの人々の人生を狂わせてきました。 6月、その負の歴史を塗り替える画期的な法改正が行われました。オーナー商法を初めて、原則禁止と定めたのです。 この法改正の陰の立て役者と言われているのが、弁護士でも政治家でもない、71歳の民間人です。 (政経・国際番組部ディレクター 水野景太) 民間の消費者団体「悪徳商法被害者対策委員会」会長、堺次夫さん。71歳。 アルバイトや講演などで生計を立てながら50年近く、さまざまな悪質商法の被害者の相談にのるなどの活動を続けてきました。 被害者から寄せられた手紙の数は少なくとも6000通を超え、数えきれないほどになっています。 この日、訪ねたのは、東北地方で建設会社を営む男性とその従業員の女性。2人とも悪質

    “自業自得ではないんです” 悪質商法と闘う71歳 執念の法改正 | NHK | WEB特集
    seven_cz
    seven_cz 2021/08/11
    “勧誘セミナーでの資料に、安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」に山口隆祥元会長が招待されたことを示す招待状が使用されていたと”、この詐欺師が2020年になってようやく逮捕。道は遠い、本当にその通り。
  • 離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル

    離婚した後も、「親」であり続けたい――。離婚した父母の一方のみを子どもの親権者とする「単独親権制度」をとる日で、父母双方が親権をもつ「共同親権制度」の導入をめぐる議論が続いている。東京都内の40代男性は10月、と親権を争う離婚訴訟で共同親権を求め、最高裁に上告した。「一方の親から親権を奪うのは法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」とする異例の主張だ。 「パパーっ」 別居中のに付き添われて待ち合わせ場所の駅に現れた小学生と保育園児の息子たちが、男性の姿を見つけて抱きついてくる。月に2回だけ認められた7時間の面会と、年3回の宿泊。男性が一緒に過ごせる時間はわずかだ。 公園で野球や虫捕りをして、上の子が大好きなラーメンを一緒にべる。ありふれているはずの親子のふれあい。だが、別れの時が近づくと、子どもたちは抱っこをせがんだり、泣き出したり。迎えのと去る後ろ姿が、胸を締め付ける。

    離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル
    seven_cz
    seven_cz 2018/12/03
    本筋ではないが誤ったブコメがあるので書いておく、ハーグ条約は日本でも2014年4月に発効となっている。https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_000843.html
  • 痴漢冤罪を知らしめた映画『それでもボクはやってない』が伝えたかったことは - wezzy|ウェジー

    今春、電車内で痴漢を疑われた男性が線路に飛び降り逃走する事案が頻発した。このうち一件は実際に迷惑防止条例違反で逮捕起訴されており、すでにwezzyでも報じた通りである。またもう一件、逃走後に電車にはねられ死亡した男性が女性に液体をかけた暴行罪で死亡後に書類送検されたこともつい最近報じられた。 これらの飛び降り逃走事案は、最近までワイドショーやネットニュースを騒がせ、またその際に「痴漢被害」ではなく「痴漢冤罪」の恐ろしさについてもセットで報じられる現象が巻き起こった。『痴漢』とくれば“冤罪が怖い”という連想が、「とりあえず」といえば「ビール」のごとく浸透していたということである。ここまで「痴漢といえば冤罪」という認識……いやむしろ“恐怖”を広めたのは、2007年に公開された周防正行監督の映画『それでもボクはやってない』の影響が小さくはないのではないか。このたび「痴漢といえば冤罪」の根元に迫る

    痴漢冤罪を知らしめた映画『それでもボクはやってない』が伝えたかったことは - wezzy|ウェジー
    seven_cz
    seven_cz 2018/06/17
    2017年11月エントリ。2007年公開の周防正行監督映画のその後の影響について。日本の司法が抱える自白偏重などの問題についてディテール豊かに伝えてはいるが、一方的な視点で恐怖を刷り込んだと。
  • 袴田事件再審開始の根拠とされた“本田鑑定”と「STAP細胞」との共通性

    2014年3月に静岡地裁(村山浩昭裁判長)が出した袴田事件の再審開始決定(以下、「地裁決定」)に対する検察官の即時抗告について、6月11日、東京高裁(大島隆明裁判長)は、地裁決定を取り消し、再審を開始しない旨の決定(以下、「高裁決定」)を行った。 マスコミからコメントを求められ、高裁決定を入手して全文を読んだ。 これまでの多くの事件に関して、検察の捜査・処分を厳しく批判し、美濃加茂市長事件などの冤罪事件で検察と戦ってきた私である。社会的に「冤罪事件の象徴」のように受け止められ、地裁の再審開始決定に対する検察の即時抗告でも、検察側と弁護側が激しく対立してきた袴田事件に関して、再審開始を取消す決定が出たことについて、検察側コメントと同趣旨の「適切・妥当な決定」との意見を述べることに、内心複雑なものがあることは事実だ。 しかし、高裁決定を読む限り、その根拠となった田克也筑波大学教授のDNA鑑定

    袴田事件再審開始の根拠とされた“本田鑑定”と「STAP細胞」との共通性
    seven_cz
    seven_cz 2018/06/17
    地裁での再審開始決定の根拠となった鑑定が杜撰であるために、高裁では却下になったと。これだけ古い事件の科学的再鑑定が可能になったのであれば画期的であったのだが、こんなに信頼性が無いのでは如何とも。
  • 『いわゆる「ネトウヨ」による大量懲戒事件に関する高島章弁護士の所感』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『いわゆる「ネトウヨ」による大量懲戒事件に関する高島章弁護士の所感』へのコメント
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/15
    参照:https://twitter.com/kambara7/status/996136763268644864とか、https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36195485.htmlとか、https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36621655.htmlとか。(このまとめだとまともに見えるけど、マッチポンプ疑っていいレベルじゃ?)
  • <大川小津波訴訟>控訴審判決 石巻市など組織責任認定「学校と命」再考の契機、防災対策の先導役期待 | 河北新報オンラインニュース

    seven_cz
    seven_cz 2018/05/11
    高裁判決を受けての記事。“1年半前、亀山紘市長と村井嘉浩知事はそろって「亡くなった教員の責任にするのは酷」と控訴に踏み切った。高裁は教員個人ではなく、市教委と学校の組織的な過失へと転換”
  • <大川小訴訟>上告理由に残る疑問 石巻市、宮城県は議論尽くしたのか | 河北新報オンラインニュース

    seven_cz
    seven_cz 2018/05/11
    "市議会の論戦では、高裁判決を誤解しているとみられるやりとりも。「司法判断は東日本大震災を軽視」と。同様の発言をした亀山市長は真意を問われ、「判決は宮城県沖地震の予見可能性を吟味したと理解」と修正"
  • <大川小訴訟>判決解釈広がる誤解 津波予見、高裁は宮城県沖地震で判断 | 河北新報オンラインニュース

    石巻市大川小津波訴訟で7日、亀山紘市長が上告方針を表明し、審理の舞台は最高裁に移る可能性が出てきた。8日に開かれる市議会臨時会での関連議案の審議を前に、控訴審で大きな争点となった「震災前に津波の危険を予見できたかどうか」について、高裁判決のポイントを整理する。(大川小事故取材班) 亀山市長は報道各社の取材に「事前に東日大震災を当に予見できたのだろうか。皆さんにも聞きたい。われわれには想定できなかった大災害だ」と強調。主な上告理由についても「東日大震災は想定外だった」との認識を示した。 ただ、判決は「大川小校長らが予見すべき対象は東日大震災の津波ではなく、2004年に想定された『宮城県沖地震』(マグニチュード8.0)で生じる津波」と明言している。予見すべき津波を巡り、亀山市長の認識と判決文にはい違いがあり、インターネット上にも同じような誤解が広がっている。 判決は、宮城県沖地震が起

    <大川小訴訟>判決解釈広がる誤解 津波予見、高裁は宮城県沖地震で判断 | 河北新報オンラインニュース
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/08
    学校ごとに決めておかなければならなかった災害対応策をなおざりしていたことを、災害が想定外であったことを理由に責任を問えない方がおかしく、高裁判決はその点で評価されるべき。
  • 差し入れから見えてくる籠池夫妻の近況と接見禁止の実情(赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日々、ドラマが起こる大阪拘置所の窓口にて 拘置所の窓口では悲喜こもごもの人生模様を垣間見る。 息子さんが突然逮捕されたようで、差し入れ方法がわからず窓口で途方に暮れる母親、学校を休んで父親に会いに来たらしい小学生のお嬢さん、兄貴分の激励のため訪れたと思しき入れ墨のおっさんなど、国家に身柄を拘束された近しい人たちを支えるため、老若男女が訪れる。 基的に未決拘禁者が一時的にとどめ置かれる拘置所。出入りが激しいので面会や差し入れのために訪問する人たちの顔ぶれは日々移ろっていく。そんななか、大阪拘置所には係員たちに「おはようございます」と挨拶をかわすなどベテランの風格を漂わせる一団が通っている。籠池夫の支援者たちだ。 あれだけ世間の注目を浴びていたふたりは一体、どのように過ごしているのだろうか? 残念ながら接見禁止措置が講じられているので面会はおろか、手紙のやりとりや写真を送ることすら禁じられ

    差し入れから見えてくる籠池夫妻の近況と接見禁止の実情(赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/07
    夫妻の読書傾向の違いなどのエピソードが面白いけれども、このような長期勾留が人権の観点から重大な問題であるという指摘は尤もであり、もっと知られて欲しい。
  • 弁護士 木村康之のブログ: ​ 【控訴審報告】「生活保護受給世帯の就職活動にパソコンが必要なら,知人等から借りて賄えばいい。」という判決(東京地判平成29年9月21日)

    seven_cz
    seven_cz 2018/04/15
    2018年2月記事。b:id:entry:350261957の件の控訴審で分かった返還請求の原因である過大支給が起きた経緯について。収入申告受けたケースワーカーが適切に処理しなかったが故の過大支給、背景に福祉事務所の人手不足。
  • 「PCは人から借りられる」生活保護費の返還命じる判決:朝日新聞デジタル

    生活保護受給者のパソコン購入費は「自立更生の出費」と言えるのか――。自治体による生活保護費の返還請求をめぐる訴訟で、東京地裁は「パソコンは知人に借りることができる」として、自立更生の費用とは認めない判決を出した。 生活保護法は余分に受け取った保護費の返還を求めているが、国の通知で、「自立更生の出費」は免除できると定めている。 判決は9月21日付。判決によると、原告は東京都東村山市で一人暮らしをしている女性で、2011年11月に甲状腺の手術を受けた後、仕事のあてがなくなり12年2月に生活保護の受給決定を受けた。同年5月~13年5月まで、計122万円を受給した。 だが、女性が12年3月から半年あまり派遣会社で働き、収入を得たことが判明。同市は約73万円について返還を求めた。女性側はパソコンの購入費は「自立更生の出費」にあたると主張。「求職活動や収入申告に必要だった」として返還は不要と訴えた。

    「PCは人から借りられる」生活保護費の返還命じる判決:朝日新聞デジタル
    seven_cz
    seven_cz 2018/04/15
    2017年11月記事。続報→2018年4月5日に控訴審判決にて、控訴棄却。https://twitter.com/kmrysyk/status/984669080618582016
  • ベトナム人犯罪率の増加の裏に「司法通訳の誤訳」問題:社会・事件

    中に急激に増え続けているベトナム人労働者(イメージ) 突然だが、あなたは有名なベトナム人と聞いて、誰を思い浮かべるだろうか。映画好きなら、『青いパパイヤの香り』や『ノルウェイの森』のトラン・アン・ユン監督(余談だが、この監督、なかなかのイケメン!)。サッカー好きなら、「ベトナムのメッシ」と呼ばれるグエン・コンフォンや、コンサドーレ札幌でプレーしたレ・コン・ビン(2016年に引退)だろうか。 だが、これらの有名人は、正直、よっぽどベトナム通でなければ出てこない名前。一般的にこの質問をされて、パっと答えられる日人はあまりいないのではないだろうか。 かくいう私もその一人。かつて、アラフォー、アラフィフ世代が好んで見ていた番組に、『スター誕生』がある。小泉今日子、中森明菜らを生んだこの名番組は、当時アイドルやタレントになるための登竜門だった。これで優勝し、スカウトされると成功する人が多かった

    seven_cz
    seven_cz 2018/03/25
    "司法通訳というのを軽く見ている雇い主側(国ね)の姿勢にも問題が","長い拘束時間、神経も頭も使う頭脳労働にもかかわらず、安い給料(1件、約3千円といわれている)。こりゃきついでしょ"
  • 麻原彰晃死刑囚の三女・“アーチャリー”松本麗華さんが父の治療を訴え続ける理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    オウム真理教による一連の事件での確定死刑囚7人が、東京拘置所から死刑執行施設を備えた別の拘置所へと移送された。今年1月には全ての裁判が終結しており、執行への前触れなのではとの一部報道もある。 元教祖・麻原彰晃こと松智津夫死刑囚の3女、松麗華さん(34)は、今回の報道を受け「混乱した。一体何が起きているのだろうと。23年も経っているので、父に対しての思いとか、小さい頃に面倒見てくれた人たちに対する思いが弱まっているのかと思っていたら、全然弱まっていなかった。昨日は暖かかったが、コートを着ても手足が寒いと感じる状態だった」と話す。

    麻原彰晃死刑囚の三女・“アーチャリー”松本麗華さんが父の治療を訴え続ける理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/17
    昨日ブコメを集めていたtogetterやまとめブログよりもはるかにフェアな記事だと思う。
  • オウム死刑囚が移送。麻原彰晃の娘(アーチャリー)「想像してみてほしい。大切な家族が友人が知人が13人も殺されるかもしれない恐怖を」

    リンク ライブドアニュース オウム死刑囚の移送に対する遺族の声「法務省はよくぞ決断してくれた」 - ライブドアニュース 地下鉄サリン事件からまもなく23年を迎える中での死刑囚の移送。被害者や遺族らからは執行準備と捉える向きもあり、さまざまな声が上がった。ある監禁致死事件の遺族は「法務省はよくぞ決断してくれた」と歓迎した 1 user

    オウム死刑囚が移送。麻原彰晃の娘(アーチャリー)「想像してみてほしい。大切な家族が友人が知人が13人も殺されるかもしれない恐怖を」
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/16
    彼女達が愛情を抱く人物達が犯した罪は彼女達の罪ではない。死刑は既に多くの国で廃止されており、犯罪者の係累だからという理由でその意見を表明するなというのも無理がある。
  • 『麻原彰晃の娘「死刑やめて!大切な人が奪われる気持ちがわからないの!?」』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『麻原彰晃の娘「死刑やめて!大切な人が奪われる気持ちがわからないの!?」』へのコメント
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/16
    サリン事件で愛されていた人々が殺されたことを理由に死刑を求めるのはハムラビ法典的復讐に過ぎないし、死刑廃止は既に多くの国で受け入れられており無理な主張ではない。彼女の望みは再審による事実解明。
  • 最高裁「判例削除」非公開ルールをスクープ:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2018年1月18日 最高裁「判例削除」非公開ルールをスクープ 17年12月、東京高裁の岡口基一判事がツイッター上で強盗殺人事件の判決を裁判所HPの判決文のリンクをつけて紹介したところ、遺族が「不愉快だ」と抗議、東京高裁に「厳重処分を求める要望書」を提出する騒ぎとなった。東京高裁側は遺族側の弁護士に謝罪して判決文を削除した。 これをメディアは「お騒がせ判事の不祥事」とはやし立てた。ジムで鍛えたからだを下着姿で公開した「白ブリーフ判事」(彼のトレードマークらしい)の暴挙であるかのように記事を仕立て、例えば12月28日付け朝日新聞のように「高裁、ネットに判決文誤掲載」と見出しをつけた。だが、そもそも掲載基準は公開されていなかったから「誤掲載」かどうか、実はわからないはずだ。よくもまあ、鬼の首でも取ったかのように書けるものだ。 この事件は「白ブリーフ判

    seven_cz
    seven_cz 2018/01/21
    "透明性を持ったルールのもとで曖昧な「判例」の定義をはっきりさせて、「公共の資本」として基本的に誰でもアクセスできるよう整備すべき","「被害者が声を上げた判例は簡単に非公開になってしまうのでは」"
  • 【抗議声明】全世界の民衆の闘いを伝えてきた人民新聞社への不当弾圧 | 人民新聞.com

    ※当声明は2017年12月8日に神戸地検へ賛同者一覧とともに提出しました。編集長は12月11日に不当にも起訴されてしまったため、起訴取り消しと即時保釈を神戸地検・神戸地裁へ要求していきます。提出へ向けて、保釈請求に関する文言を追加しています。引き続き賛同を募集しておりますので、どうぞご協力をお願いいたします。(2017年12月25日) ●新体制作りを始めた矢先の弾圧 人民新聞社は1968年に創刊し、毎月3回発行しています。日中・世界中で権力とたたかう人々の声を伝えてきました。この夏に大阪府茨木市に事務所を移転し、世代交代と地域密着でより広い協力体制を作り、編集体制の強化を進めていました。 その矢先の11月21日、突然編集長の山田洋一氏が兵庫県警に不当逮捕され、自宅と新聞社事務所が家宅捜索されました。容疑は「詐欺罪」で、新聞社とは関係が無く、内容も不当そのものです。編集長は12月11日に起

    【抗議声明】全世界の民衆の闘いを伝えてきた人民新聞社への不当弾圧 | 人民新聞.com
    seven_cz
    seven_cz 2017/11/27
    “報道では「自分名義の口座を他人に使わせていた」とありますが、それだけで「最初から口座を騙し取った」と言い切り、逮捕や家宅捜索まで行うのは明らかに不当”