タグ

CCCに関するseven_czのブックマーク (3)

  • 武雄市図書館「満足」85% 利用者アンケート 「ツタヤ」運営5年度目 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    ■「スタバ」、書店の併設効果  武雄市図書館歴史資料館の2017年利用者アンケートと16年度収支がまとまった。利用者の総合満足度は85・2%で5年連続で80%を超えた。

    武雄市図書館「満足」85% 利用者アンケート 「ツタヤ」運営5年度目 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    seven_cz
    seven_cz 2017/08/17
    参考情報:『「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問』www.asahi.com/articles/ASK3X4TRRK3XTTHB00D.html 及び『アンケート用紙公開問題』goldenhige.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-4800.html
  • 「新多賀城図書館の企画・設計のCCCへの依頼は中止せよ」

    共産党市議団は11日の記者会見を受け、次の見解を発表しました。 (1)図書館とは「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクレーション等に資することを目的とする施設」(図書館法第2条)であり、幼児からお年寄りまで、静かな環境のもとで安心して使用できる施設であるべきものである。ところが今、数十億円の巨費を投じつつ、菊地市長とCCCとの間で図書館から大きく逸脱する施設が造られようとしている。 (2)その一つは、図書館の中にツタヤの営業フロアーばかりか、カフェ、レストランも設置され、お酒まで提供される予定である。また利用者の利便や安全性は軽んじられ、超高架書架は武雄市のそれをさらにエスカレートさせ、三層にしようとしている。これはもはや図書館とは言い難く、図書館の蔵書に囲まれた書店とレストランというべきものである。 (3)いま問題だらけの

    seven_cz
    seven_cz 2013/07/20
    新多賀城図書館の計画は武雄とダブって仕方がない。目新しい商業的価値の裏で蔑ろにされる公共性、市長の独断専行。取り返しがつかない事態になる前に、より多くの市民と問題が共有されることを願う。
  • 多賀城市長、突然「CCCと連携協定締結の記者会見をする」と発表

    7月9日午前に行われた多賀城市議会東日大震災調査特別委員会で、菊地健次郎市長は突然「駅前への蔦屋書店の出店とまちづくりへの企画提案を内容として、7月11日にCCCと共同の記者会見を行う」と発表しました。 記者会見は、11日正午に東京で、午後5時に多賀城で行うとしています。 私は「明後日会見というなら何らかの合意文書ができているはずだ」と文書の提出を求めましたが「文書はない。内容は『蔦屋書店の出店』と『東北随一の文化交流拠点づくりの企画提案』でその他については今後協議していくことになる」と述べ、文書提出は拒否。 さらに「図書館の運営をゆだねることについては合意内容に入っているのか」と質したところ、「(現時点では)入っていない」との答弁。 この特別委員会は「補正予算に計上している復興交付金事業(特に清水沢多賀城線)について事前に説明をしたい」との当局からの申し入れで開催したもの。こうした市長

    seven_cz
    seven_cz 2013/07/12
    武雄のまだ新しく立派な図書館や地域の歴史的財産の展示施設を壊すことまでは真似られないね。民間が入ったって図書館の公共性が損なわれるとは限らないとしても武雄を見る限りツタヤでは…。
  • 1