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司法と映画に関するseven_czのブックマーク (1)

  • 痴漢冤罪を知らしめた映画『それでもボクはやってない』が伝えたかったことは - wezzy|ウェジー

    今春、電車内で痴漢を疑われた男性が線路に飛び降り逃走する事案が頻発した。このうち一件は実際に迷惑防止条例違反で逮捕起訴されており、すでにwezzyでも報じた通りである。またもう一件、逃走後に電車にはねられ死亡した男性が女性に液体をかけた暴行罪で死亡後に書類送検されたこともつい最近報じられた。 これらの飛び降り逃走事案は、最近までワイドショーやネットニュースを騒がせ、またその際に「痴漢被害」ではなく「痴漢冤罪」の恐ろしさについてもセットで報じられる現象が巻き起こった。『痴漢』とくれば“冤罪が怖い”という連想が、「とりあえず」といえば「ビール」のごとく浸透していたということである。ここまで「痴漢といえば冤罪」という認識……いやむしろ“恐怖”を広めたのは、2007年に公開された周防正行監督の映画『それでもボクはやってない』の影響が小さくはないのではないか。このたび「痴漢といえば冤罪」の根元に迫る

    痴漢冤罪を知らしめた映画『それでもボクはやってない』が伝えたかったことは - wezzy|ウェジー
    seven_cz
    seven_cz 2018/06/17
    2017年11月エントリ。2007年公開の周防正行監督映画のその後の影響について。日本の司法が抱える自白偏重などの問題についてディテール豊かに伝えてはいるが、一方的な視点で恐怖を刷り込んだと。
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