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科学と放射線に関するseven_czのブックマーク (2)

  • 続・ニホンザルの近況:2年半後の続報 - Togetter

    2015年2月に公開したまとめ「ニホンザルの近況」https://togetter.com/li/780118 の続報です。福学・東北大学教授(当時)の野生ニホンザル研究を研究者の意図に反したやり方で紹介したNスペ「被ばくの森」https://togetter.com/li/946766 がNHK-BSで再放送された2016年5月にこのまとめを最終更新して以来、約2年半ぶりに福島県内に生息する野生ニホンザルがニュースに取り上げられました。 毎日新聞2018年11月20日付記事「原発事故:福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か」 https://mainichi.jp/articles/20181120/k00/00e/040/253000c

    続・ニホンザルの近況:2年半後の続報 - Togetter
    seven_cz
    seven_cz 2018/11/24
    労作まとめに感謝。報道情報から誘導を受けてしまうのは毎度のことながら、今回の毎日記事https://mainichi.jp/articles/20181120/k00/00e/040/253000cが元にしている論文はそもそもデータからの推論に問題があるレベルなのか。
  • 「暮らしの放射線Q&A」が本になった | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 日保健物理学会の有志が運営してきたウェブサイト「専門家が答える暮らしの放射線Q&A」がになり、6月に朝日出版社から発売された(朝日出版社のページ)。になったといっても、サイトと記述が大きく異なるQ&Aも多く、サイトとはまた別の価値を持った内容になっている。ご紹介したい。 の帯に『事故後、1800余の質問に答えてきた専門家たちの記録、福島第一原発事故「以後」を生きる私たちのガイドブック』とある。ウェブサイトはまさに、多くの市民の指針となり、市民を支え続けたと思う。 日保健物理学会の有志が2011年3月15日から準備に入

    「暮らしの放射線Q&A」が本になった | FOOCOM.NET
    seven_cz
    seven_cz 2013/07/21
    『すべての質問に、愚直に見えるほどひたむきにていねいに説明する姿勢を、科学者が市民に見せてくれた。その価値は、とても大きい。』
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