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表現の自由と宗教に関するseven_czのブックマーク (2)

  • “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議

    集英社に抗議しマンガを削除させた幸福の科学地球至高神として崇められている教祖・大川隆法総裁。菊池真理子氏のマンガで描かれていた幸福の科学学園の創始者でもある 集英社のウェブサイト「よみタイ」に掲載されていた菊池真理子氏のマンガ連載について、打ち切り決定前に連載を全て削除した集英社の対応が、幸福の科学からの抗議によるものであることがわかった。匿名を条件に紙の取材に応じた集英社側関係者が明かした。 それによると、集英社側は、抗議を受けた直後にマンガを削除した上で幸福の科学の総合部に謝罪に赴いていた。また同社がウェブサイトに掲載した謝罪文が教団側の抗議内容を踏襲したことであることもわかった。「全面降伏」とも言える集英社の姿勢が、改めて浮き彫りとなった。幸福の科学以外の団体からの抗議はないという。(集英社マンガ問題取材班)

    “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議
    seven_cz
    seven_cz 2022/03/29
    大手メディアが腰の引けた対応の中で、ぶれない姿勢のやや日刊カルト新聞は貴重な存在。恫喝の具体例まで提示する記事は流石。集英社は反省して今後の策を考えて欲しいし、他者で作品を救える所は手を挙げて欲しい。
  • JE NE SUIS PAS CHARLIE - 表現の自由は無制限の権利ではない | 世に倦む日日

    フランスのテロ事件を日テレビがどう報道するか、気になっていたが、昨夜(1/9)のTBSとテレ朝は公平だったので安堵した。特にTBSのNEWS23は秀逸で、この事件を解説するに当たって、ダマスカスから記者が報告し、シリアの現地の人々を取材して感想を伝えるという丁寧な取り組みをしていた。この報道の仕方は、私が最も望んでいたもので、また事件質を探る上で欠かせない情報であり、TBSのジャーナリズムの姿勢を評価したい。記者は、イスラム国の野蛮な暴力による被害者は、シリアの無辜の人々なのだという点を強調した。このことも、前回の記事で提起した視点であり、今回の事件の意味を考える上で落とせない重要な事実認識だ。事件を「文明の衝突」のコンテクストで意味づけると、イスラム国が狂暴に殺戮している相手が欧米人だというイメージに導かれてしまう。マスコミ報道では、もっぱら、イスラム国の戦闘員が欧米人を処刑する

    JE NE SUIS PAS CHARLIE - 表現の自由は無制限の権利ではない | 世に倦む日日
    seven_cz
    seven_cz 2015/01/13
    『抗議のメッセージを発するなら、「表現の自由を守れ」ではなく、「暴力反対」でなくてはいけない。暴力で言論や表現をねじ伏せる行為を非難しなくてはならない』然り。
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