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*bookと映画に関するseven_czのブックマーク (2)

  • SFに登場する奴隷の描写について - davsの日記

    アーネスト・クラインの『ゲームウォーズ』を読みました。 人類にとって革新的なネットワーク世界オアシスが生活にも密着した2041年が舞台。開発者のジェームズ・ハリデー(ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズあたりがモデルだろう)の莫大な遺産の争奪戦が仮想現実内外で、展開されます。クライマックスでは、メカゴジラとウルトラマンが戦う、などというオタクネタ満載の小説。私が、この小説のことを知ったのは、山弘『君の知らない方程式 BISビブリオバトル部』の中で、ヒロインの伏木空が、このを紹介していたから。ストーリーを魅力的に語って、「面白そう」「読んでみたい」と思わせるのは、さすがプロの作家の筆と言うべきで、『ゲームウォーズ』そのものの紹介は、そちらに譲ったほうがよいでしょう。 私が、今回、書くのは、作品中に登場する奴隷の描写についてです。 『ゲームウォーズ』の作品世界では、債権者が、債権の回収のため

    SFに登場する奴隷の描写について - davsの日記
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/01
    「ゲームウォーズ」を原作としたスピルバーグの映画「レディプレイヤー1」が話題なので、今さらブクマ。"退職や居住の自由がないことが、奴隷であることの要素"
  • 故・吉野朔実の傑作映画ガイドが復刊! 繊細なイラストと共に送る、鋭い映画評にゾクゾ ク | ダ・ヴィンチWeb

    『新装復刊 吉野朔実のシネマガイド シネコン111』(エクスナレッジ) 昨年、病気のため逝去した漫画家の吉野朔実さん。その繊細な絵柄と、人間の心の奥底をえぐるストーリーは多くのファンから愛されていた。少女漫画誌でデビューも、後期は青年誌での活躍も目立っており、彼女のあまりにも早い死は漫画界全体の損失だった。 そんな吉野さんの名著が復刊された。2008年に出版された『シネコン111 吉野朔実のシネマガイド』が『新装復刊 吉野朔実のシネマガイド シネコン111』(エクスナレッジ)として蘇り、再び書店に並んでいる。近年の吉野作品ファンには手に入りにくくなっていた一冊だけに、この復刊は貴重である。 書は2001年刊行の『こんな映画が、吉野朔実のシネマガイド』の続編的な内容で、吉野さんが鑑賞した新作映画の感想がイラストつきで綴られていく。とにかく、ファンなら目が行くのは鮮やかで美しいイラストの数々

    故・吉野朔実の傑作映画ガイドが復刊! 繊細なイラストと共に送る、鋭い映画評にゾクゾ ク | ダ・ヴィンチWeb
    seven_cz
    seven_cz 2017/04/16
    欲しい。
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